感情タグBEST3
Posted by ブクログ 2013年05月01日
入川ひでと氏( @IriHide )著。
まさにこういうことをしたい!と思ってタイトル見た瞬間購入。
家、職場、そしてもう一つの居場所、サードプレイスとしてのカフェ。
人・情報等のハブとしてのカフェ。
理想。
こういうカフェをやりたいですな。
Posted by ブクログ 2015年04月03日
徹底的なリサーチで
その街の文化ターミナル的空間をつくる。
まさに、昔のサロン的なカフェの在り方を実践されたのだと感じた。
街を、人を読み、
カフェで街をつくる。
外目線のカフェが多い中、
地元に目を向けたカフェ。
こんなカフェが近くにあれば。
Posted by ブクログ 2014年01月19日
書けない事もあるだろうが、著者が手掛けられた案件をもう少し詳しく紹介してもらえたらと思う。単に羅列に終わってしまった感が残念。
ただ最終章のオープンまでのステップは、わかりやすくまとめられていてオーナーはもちろん関係者必読。
14/01/18-6
Posted by ブクログ 2013年01月07日
カフェは地域コミュニケーションを再構築させる良いツールになる、という話。私が考えていた以上に地域のハブになっていると思った。事例に対してすべての店舗や地域の写真が掲載されいていたらもっと親切だった。
Posted by ブクログ 2013年01月05日
入川さんが開業したカフェについてリサーチのところから現在に至るまでを説明してくれている。その中で、地域活性を目指し、コミュニティを形成する起点とカフェはなりうるとのこと。まみには巻末にカフェ開業のイロハがあったのはありがたかった。
Posted by ブクログ 2013年01月05日
著者の手がけたカフェにたまたま訪れたことがあったが、非常に心地の良い空間でした。その裏では、経験に裏打ちされた徹底的なマーケティングがあったんですね。
モノやサービスが溢れている時代だからこそ、商品そのものではなく、その作者の意図や背景を楽しむ。カフェはそんな文化的な営みをさせてくれるので大好きです...続きを読む。
豊洲を筆頭に他のカフェも是非行ってみたいです。