【感想・ネタバレ】ちくま日本文学全集芥川龍之介のレビュー

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Posted by ブクログ

ベスト版的に網羅された作品+字が大きくて、文の内容を味わうのにすごく適している本だなと思いました。最高でした。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

言わずと知れた「鼻」と「河童」がオススメです。それ以上にオススメしたいのが「杜子春」です。究極的な幸せは金か、友情か・・・
さすが知的な芥川先生だけあって、奥が深いです。中国の漢文に影響を受けているので、題材がそのアタリからとっていることが多く、興味をそそられます。昔にこれほどな人がいたのかと感心させられます。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

作品の時代背景によって変わる文体、その中に見え隠れする神経質さと一筋の狂気。芥川の中にある人間観というか、そういったものが滲み出ている。

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2013年03月18日

Posted by ブクログ

収録作品:トロッコ / 蜜柑 / お時儀 / 鼻 / 芋粥 / 地獄変 / 薮の中 / 杜子春 / 奉教人の死 / 開化の殺人 / 魔術 / ひょっとこ / 玄鶴山房 / 枯野抄 / 河童 / 或阿呆の一生 / 発句 / 詩

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2011年09月10日

Posted by ブクログ

やっと読めたべー!「奉教人の死」とか「或阿呆の一生」とか特に好きかなー。解説いっぱいで読みやすい。ちくまさんありがとう。

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2009年10月04日

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