【感想・ネタバレ】STEINS;GATE‐シュタインズゲート‐ 比翼連理のアンダーリン1のレビュー

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Posted by ブクログ

2013/02/17
【好き】ファンディスク「STEINS;GATE 比翼恋理のだーりん」ノベライズ。 「恋」が「連」、「だーりん」が「アンダーリン」に変更されているあたりが怖いよなーと思ってたけど、ちょっとずつ内容変更されてたり各キャラルートが平行して進行するのは面白いなと「だーりん」的雰囲気に和んでいたら、巻末でタイムリープきちゃった。おぉぉ…ちょっと鳥肌たった。 しかし、あの世界線の綯ちゃん…いや綯さま…のご登場で次巻がスゴく気になる。 もしかしてシリアスでダーク展開になるなるのかな?表紙はとっても萌え可愛いのに(笑)

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2013年02月18日

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ネタバレ

実はゲームはやっていなくて、でも
アニメは全部みて、とてもおもしろかったです。
な、シュタインズ・ゲートのノベライズですが
もともと並行世界モノなので
シチュエーションを変えていろいろなストーリーが
展開できるわけで、今作もおなじみのラボメンが、新たな
ストーリーで活躍(?)するのを堪能できます。
元がファンディスクなので、本編ほど殺伐としてはいませんが
ところどころ、ややシリアスな展開も垣間見えましたし
次巻が楽しみです。

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2012年01月06日

Posted by ブクログ

キャッキャウフフな話なのかと思ったが…、いや、この巻はそういう内容ではあったが、ついに不穏な話に突入。続きが楽しみ。

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2019年08月02日

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シュタインズゲートの比翼恋理のダーリンのゲームの内容っぽいけど全然違う物語。最後らへんはモヤっと終わるがそれでも楽しめた。わりとオリジナルっぽい設定あったりする。

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2013年02月23日

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ネタバレ

シュタゲファンディスクである比翼恋理のダーリンとは似てるが
どことなく異なる世界線.
というわけで,ラボメンでバンドを組んだり
メイクイーンニャンニャンでバイトしたり
デートしたりイチャラブしたり….
あとはほら,綯ちゃん様が活躍?
なかなか面白かったよ.

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2012年10月13日

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ちょいギャルゲー要素ありの日常モノ。「円環連鎖のウロボロス」は後半シリアスだったので、日常にほっとする。

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2012年09月08日

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ネタバレ

比翼恋理のダーリンはプレイ済だったので、
この本書はダーリン風なコミカルな流れで展開していくのかと思っていた。

だが、よく本書のタイトルを見てみると、
『比翼恋理』ではなく
『比翼連理』になっている。

そして、冒頭は意味不明なシーンから始まっているが、
なんだかシリアスな雰囲気。
本編からは、基本はダーリンの流れに沿って物語は展開していくのだが、
要所要所にある、一言が別の世界線の記憶を思い出させる感じ。

コミカライズに読んで良いのか、シリアス気分で読んで良いのか、よく解らなく若干、戸惑いながら読み進めていた。
が、、、
ラスト。

シリアス行き決定ですね。

完全にシュタゲ本編の話の流れを組んでる展開にビックリ。
しかも最も衝撃的だった、何度もタイムリープするあの子の話でわ!!
めちゃめちゃ2巻目が気になる終わり方でした。

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2012年05月26日

Posted by ブクログ

シュタゲの関連ノベルは随分多くなってます。
本作は、ゲームのファンディスク「比翼恋理のだーりん」のノベライズです。
分厚いことで話題をよんだシュタゲ本編のノベライズと同じ著者の方です。
前編の本作では、期待通りにウフフ展開がゆるく進んでいきます。
しかし、シリアス展開も準備されているようです。
後編も読んでみます。

印象的なシーン
・地獄メイド クリス・ニャンニャン
表紙は彼女でしたw 蔑む眼が…、本当にありがとうございました。
・萌郁ルートが一番進展
でも、ミスターブラウンは、萌郁をかこっていると思ってたんですが…。
邪心があってすみません。
・綯ちゃんは、デレまくりかと思いきや、病んでましたか。

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2018年10月29日

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ネタバレ

比翼恋理の内容を詰め込み過ぎてる感は否めない。
ただ、そこかしこに散りばめられたネタにはついついニヤニヤしちゃう。
ダルの中の人ネタとか。
ただ、ダーリン一色にならずホント一番最後で別ルートに入ったので2巻以降が楽しみ。

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2013年02月18日

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一見きゃっきゃうふふの小説だか、伏線を散りばめ、前作の円環連鎖のウロボロスにリンクさせてくのは流石のもの、2巻が楽しみです。
まだ、まゆりの話が出てきてないのでその話が重点的になるのかな?


ただ、比翼恋理のだーりんの内容を期待してる人はオススメしないかな、あくまでもその世界観を利用してるって感じなので。

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2012年03月05日

Posted by ブクログ

ネタバレ

 ドラゴンブックのノベライズ版に引き続き、著者は海羽超史郎氏。堅苦しい書き口がキャッキャウフフな物語に合わないかと思ったが、どうやらただのキャッキャウフフでは終らない様子。
 続巻が待ち遠しいです。

 あと表紙の冷血地獄メイドな牧瀬氏がツボです。クールな見下し眼にゾクゾクします。

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2012年03月11日

Posted by ブクログ

日常パートは間延びしてるかなーと感じましたが、最後で海羽さんの極上の引きを堪能させて頂きました。
2巻が出るのが待ち遠しい。

キャッキャウフフしてる本かと思いきや原作並みの重さだったのでタイトル詐欺。

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2011年12月30日

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