【感想・ネタバレ】野田ともうします。（６）のレビュー

柘植文

[水道筋たろう · ★★★★★]

大人買い、一気読み

埼玉県住民にはたまらない可笑しさが溢れています。もちろん群馬愛も溢れています。「鶴舞う形」をこのまんがで何度目にしたか。野田さんの愛らしさ、ロシア文学の蘊蓄に触れるために「ジョリーズ」に行きたいものです。

＃笑える ＃ほのぼの ＃癒やされる

[新渡戸哲也 · ★★★★★]

野田さん

毎回面白くて人がいる場所では読めない。

重松さんが好きだ。謎すぎる！！
野田さんの視点がいつもハッとさせてくれる。

＃笑える

[ブクログ · ★★★★☆]

やはり野田さんはいい。

どっちでもいいことで悩み、決めたことをいまいち達成出来ず、変わったようで大してかわらないそんな日常が心から愛しくなる漫画。
人間の可愛さってこういうことさ、と悟った気がする。

[ブクログ · ★★★☆☆]

サイン本ゲット‼︎
1巻から6巻まで大人買いして一気読みしたのでまとめて感想を。
富岡製糸場、笑っていいとも等の話題が書かれたのは昨年以降、つまり今年変化(世界遺産ほぼ確定、番組終了)が訪れるとは知らないながら、話題に出していた野田さんって意外と最先端なのではないかと思った。
あと、「あいつ平成生まれ」「今時CDレコーダー」とか、あと数年したら時代を感じちゃう話題になるなと。時は過ぎて行くものだからしょうがないけど、話題が古くなるのって寂しい。
相変わらず面白かったですが、部長は就職できるのか気になります。