【感想・ネタバレ】うそつきパラドクス 2巻のレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

毎回書いてる気もするけど何度読み返した事か!これどっちかって言うと八日堂よりも栖佑のがかなり好きだよね・・・。てか5年って年月が重過ぎる。本当、大栄の言う通り甘い蜜だけ吸ってたけど栖佑と名古屋には色々な時間があった訳だしね~でもあくまで私は八日堂君の味方です!何か人事とは思えない・・・。

0
2013年05月15日

Posted by ブクログ

お互いにかすり傷を付け合って、痛気持ちいい、けど痛い。二人はこのキスをどんなふうに感じているのかなあ……。

0
2010年02月01日

無料版購入済み

八日堂くんとせいゆうさん(漢字忘れた)に進展が!八日堂くんの片想いを応援したい気持ちと、丸悦さんを応援したい気持ちがせめぎ合う…!
続き気になる!!

#胸キュン #切ない #ドロドロ

0
2023年09月01日

Posted by ブクログ

ネタバレ

彼氏がいることを知りながら、栖佑に急接近していく八日堂。風邪で体調を崩した八日堂の家に栖佑さんは現れた。献身的に身の回りの世話を始めてくれる栖佑さんに対する気持ちを確認した八日堂だったが、そこに先日の一件から自分に興味を持ちだしたらしい丸悦が現れて…。

エロ漫画といえばそうなんですが、ストーリーも割りとちゃんとしてるので、けっこう感情移入しながら読めます。読みだすと先が気になってしまう感じかな。

0
2013年08月16日

Posted by ブクログ

――流れるままに秘密の関係を続ける二人。八日堂は栖佑が彼氏と上手くいっていないことを知り、そのまま別れてしまえばいいと願う…。急展開、止まらない禁断のオフィスラブ第二巻。――
「最後まではしない」というルールが早くも崩れそうな第二巻です。二人の気持ちは更に高まり、溢れ出します。八日堂に想いを寄せる丸悦さんや、栖佑さんの友人、大栄さんなどのサブキャラクターも話を盛り上げています。一巻に引き続き、巻末の短編にも注目です。

0
2011年06月03日

Posted by ブクログ

おもしろいんですけどねぇ、まったく自分が住んでいる世界とは違う世界なので……。

割と、女々しい女の子は好きで感情移入してしまうが、女々しい男は嫌いで感情移入できない。
これは、自分が女々しいことの証拠かも……。

あと、もてない人は基本的に誠実なので(しかたないともいう・笑)、2人とも大事…とか、意味がわからないです。
マメじゃないというのもありますね。だからもてない。

0
2010年09月22日

Posted by ブクログ

……ええと、ラストのやりとりを要約すると
「一晩だけ肉体関係を持つかわりに今後一切付き合わない」
でいいんでしょうか。
だとしたらそこでこの話は終了ですよね?
と言うことはまた横槍がはいるのかなぁ。
まぁなんにせよ続きが気になるマンガが読めるのは幸せなことです。
番外編の丸悦さんが期待通りの勘違いっぷりで改めて惚れました。

0
2010年03月24日

Posted by ブクログ

そろそろと浮気ならではという感じの修羅場が始まってきたところです。
心が痛くなる展開の秒読み、という感じ……

1巻のイチャラブが薄れ、本筋に接近していくような展開。辛い。これが作者の持ち味とも言えますが。

0
2010年02月07日

Posted by ブクログ

トントン拍子に上手く運んで行ってる関係。
きづき+サトウなら突き落とす展開が待ってるような気がしてならない、ちょっと先が気になる終わり方。
やはりエロシーンばかりが目立つのが逆に難。

0
2011年04月08日

Posted by ブクログ

いろいろと決着しちゃいましたねーこの巻。
でも名古屋がらみはまだまだ泥沼化というか不倫関係が続きそうな雰囲気もしなく無いけどどうなんだろう・・。
ただ、きづき先生の作品なので持ちあげといてザクッと切り捨てる可能性も否めないのでこの辺はビクビクしながら3巻を待ちましょうw

0
2010年03月28日

Posted by ブクログ

いつでも終われる。
そういう考えはいつまでたってもやめれないものだったり。 
一番楽しい時期でもある。

つぎは山場ですねー。たのしみww

とりあえず大栄さんの出番をもうちょっと増やそうかw

0
2010年03月06日

Posted by ブクログ

我らが丸悦さんが番外編でクローズアップされたり、本編でもいい働きしてくれたりで嬉しかった2巻。
1巻もそうだったけど、おっぱいが大安売りといっても過言でないほど出まくるけれどエロイ形してやがる。この質感はオンリーワン。
二人の関係も峠を越えそう。

0
2010年01月30日

「青年マンガ」ランキング