【感想・ネタバレ】上杉謙信・景勝・直江兼続 軍神の系譜のレビュー

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Posted by ブクログ

サブタイの部分は兼続じゃなくて景虎って思えるほどの出番がありました。
景虎が切なくて、一生懸命で、好きになれます。

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2011年10月22日

Posted by ブクログ

タイトルに名前あるけど、ここまで兼続が出張らない上杉御館モノは珍しい。
景虎さまと景勝さまの関係が良かった。

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2009年10月27日

Posted by ブクログ

さらっと読める。
景虎と景勝が実は心が通じ合っていた。
御館の乱はハッピーエンドで終わったような描きかた。
これはこれで良い。

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2017年04月20日

Posted by ブクログ

手取川の合戦と御館の乱が主で、小説の大半が御館の乱です。

お綺麗な謙信さまや目当ての方には向かないかも。
人間らしい謙信さまと、義兄弟が主役です。



景虎ファンには是非読んで欲しいです。
上杉の人との関係。人質としての自分の立場をどう思っているか。後継ぎ争いに対する気持ち。
全て素晴らしいです

今まで読んできた謙信、景虎関連の小説とは一味違います。

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2010年05月06日

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