【感想・ネタバレ】人を「その気」にさせる技術のレビュー

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

○北風よりも太陽で

○コーチ力
「漢字検定は6級くらい、でもTOEICは満点だけどね」
だめさとスゴさを両方見せる

○ぎんぎらぎんにさりげなく
さりげなく子供の環境を変える
いろいろやらせてみるものテ

○スケジュール
よくばるとダメ。自分の3分の1くらい
勉強スケジュールも同様

○習慣
必ず行う行動とセットにして習慣化

○反省
授業が終った後に技術的をする。感情論ではない

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2019年05月06日

Posted by ブクログ

簡単なことだけど、実行することが難しい内容を再確認させられました。意識をすること、やる気をかきたてられる一冊です。

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2012年11月13日

Posted by ブクログ

[ 内容 ]
長年の受験指導で培われた人の能力を目覚めさせる指導法。

[ 目次 ]
はじめに―人はエネルギーに共鳴する
第1章 どうしてやる気が出ないのか―やる気の出ない人の弱点
第2章 モチベーションの源―やる気の出るメンタル条件とは?
第3章 人を動かす極意
第4章 やる気を引き出し、伸ばす方
第5章 三日坊主とはこうして決別する―継続の秘訣
第6章 やる気がしぼんだときにどうするか
第7章 人生はやる気次第で十倍豊かになる

[ POP ]


[ おすすめ度 ]

☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
共感度(空振り三振・一部・参った!)
読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

[ 関連図書 ]


[ 参考となる書評 ]

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2011年05月24日

Posted by ブクログ

人をその気にさせる事が出来る人は、自分をやる気にさせることが出来るはず。そう考えて、本書を購入することに決めました。

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2010年04月11日

Posted by ブクログ

予備校の英語教師である筆者が、生徒をやる気にさせ、学力を向上させるためのノウハウを書き著した本。

今の日本にはいろいろな学校が存在し、それぞれに教師がいる。その中でも予備校の教師というのは常に結果が求められる特にシビアな職業だと思う。そういう環境で結果を残してきている筆者の話は説得力がある。特に目新しいこと、突飛なことを主張しているわけではないのだが、これも筆者の「技術」なのだろうか。

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2019年01月03日

Posted by ブクログ

≪目次≫
はじめにー人はエネルギーに共鳴する
第1章   どうしてやる気が出ないのかーやる気の出ない人の弱点
第2章   モチベーションの源ーやる気の出るメンタル条件とは?
第3章   人を動かす極意
第4章   やる気を引き出し、伸ばす方法
第5章   三日坊主とはこうして決別するー継続の秘訣
6章   やる気のしぼんだときにどうするか
第7章   人生はやる気次第で十倍豊かになる
おわりに

≪内容≫
本人の人生を振り返りつつ、経験談を中心に「やる気」を出す、引き出す秘訣を述べたもの。
内容は他の本とそんなに差はなく、当たり前のことが中心に書かれている。

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2013年04月10日

Posted by ブクログ

ここに書いてあることは、めちゃくちゃ当たり前のことやねんな、だからほとんど共感しかない、でもむずかしいことであり、だからこそおもしろい。
筆者は、東進の英語のカリスマ教師であるので、説得力はある。実際にこうやって、生徒を惹きつけることができてるんやろなあ。
自発的な意志を育てる、ものごとの目的、目標を定める、楽しく勉強する、など、書いてあることはそんなに深いことではない。それがちょっとだけ拍子抜けでした。
最後に書いてあるように、情熱が大事。目の前の、一人一人の人間と、本気で向き合うこと、が大事。

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2012年12月01日

Posted by ブクログ

この人の英語の本は擦り切れるくらい愛読したので

で、仕事上、人をその気にさせるにはどうしたら
いいか悩んでいたので買った。

しかし、どうも、予備校の生徒を中心に書かれている。
子供と大人は同じようでいて、
その方法を大の大人に用いて大丈夫かなあと思ったり。

読んでいて、結局自分がやる気が出るような感じになってしまった

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2010年07月15日

Posted by ブクログ

英語教育のカリスマとして知られている著者が、モチベーションについて自身の経験からまとめている。
述べられていることに突飛なことはなかったが、結局のところこのように成功した方は、基本原理を忠実に実行したことをここでも確認した。
英語に関してのやる気が高まったので非常によかった。

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2010年03月26日

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いわゆる教師、教育者という部分において、非常に信頼できる著者。失敗談を基にしているだけあり、大変説得力がある。教えるという立場にある人のみならず、親にあたる方にも参考になるといえよう。

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2010年03月24日

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