【感想・ネタバレ】天地明察(5)のレビュー

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

ついに「改暦の義」を賜った。
いよいよですね。おもしろい。

しかし、原作に無い部分が所々にありますよね。
これは、槇さんが行間を読んだのか?
だとしたら、この槇って言う漫画家もすごいぞ!!

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2014年04月03日

Posted by ブクログ

ネタバレ

激動に次ぐ激動、春海の
人生を決定づける第五巻!!!

新妻との新生活を送る春海に届いた
関孝和の衝撃的な稿本。江戸では
勝負碁も決定。道策との真剣勝負も近いと
見えた矢先、立て続けに幕府の大物から
呼び出された春海は、ある重大な
役目を担う事となる。

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2013年09月27日

Posted by ブクログ

おことちゃんがかわいい。んで、黄門様がこわもて(笑)保科様のような政治家が今いてくれたらなぁ・・・
改暦に向かっていよいよ動き出します。

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2013年09月26日

Posted by ブクログ

ネタバレ

光圀公が出てこない…思ってたら、この大事な5冊目を読み飛ばしていたようで。

ここからが、天地明察面白いところ。
仲間ができて、やることも器具も大きくなって、
何より、春海さんが生き生きとしているのが何より。

おことさん可愛い可愛い。
今回、はじめて電子書籍で読んだけど、天地明察は紙の方がいいな。その方が絵に合ってる。

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2015年05月05日

Posted by ブクログ

映画ではなかったことになってた最初の奥さんがたくさん出て来てよかった。
こちらは小説に忠実にコミカライズしてくれそうですね。
相変わらず表紙が素敵です。

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2013年12月11日

Posted by ブクログ

武断の時代。この巻で保科正之がいうところによると、秀吉の時代。
あくまで、この時代における、ですよ。

過去じゃなく、歴史になりつつある秀吉の政治を、直接ふれていたかのような政治感覚。いや、格が違います。
ま、5巻で春海が出会う人々は、皆そうですけどね。

そんな人々に認められて、ついに天地明察への道を踏み出しました。
こういってはなんですが、壮大な前フリ終わって、本題へ。

ここからが、必至の春海です。



しかし、ことさん可愛いナァ。

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2013年10月17日

Posted by ブクログ

ずーっと自分を試し、試されて成長していく彼ですが、
更に重く重要な命を受けるのですね。
真摯に受け止め素直に成長する。
こういう物語好きです。

前巻で出てきてどうなんだろう?、って思っていた嫁さまが
健気で聡明で素敵な人だった。

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2013年09月30日

Posted by ブクログ

"「ふ…不肖の身なれど粉骨砕身の努力をさせて頂きます
それで…どなたの下で尽力すれば宜しゅうございましょうか?」
「其方が総大将だ 安井算哲 其方の下で人が尽力するのだ」
「………今 何と…?」
「総大将は其方である」"[p.117]

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2019年08月16日

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