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物事をポジティブに考えていくことの大切さを再認識させてくれる1冊
頭でわかっていてもなかなか行動に移せないのもいい意味での前向きさと思考
どんなことにも感謝して、自分を高めていく必要性を再認識
そして何よりもあきらめない気持ちの大切さを!
長友さんから教わることが多い。
感謝の心があるから努力ができる・・納得の1冊
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一流のサッカー選手である以前に、一流の人間になろう。世界で活躍する長友が、常に安定したプレイをするため、常日頃心がけている思考の仕方、メンタルの磨きかたを解説している。一流の人間になるためには、ブレない芯をしっかりと持ち、ロジカルな考え方が出来てこそだと感じさせる。彼のようなカッコいい生き方をしたい。
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心を整える、に引続き読む。チームスポーツのトップアスリートの人格とメンタルは精通している部分が多いと感じる。周りとの調和を考えつつ、個としての熟練を怠らない。人格的にも精神的にも僕の考える理想に近く、社会人としても多くを模倣したい。
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著者は、日本代表のサッカー選手。2010年イタリア・セリエAのA.Cチェゼーナに加入。翌2011年にはインテル・ミラノに移籍。2011年世界のディフェンダーのトップ5の1人に選ばられている。
人生の選択肢にぶつかった時には、正解を選択しようとするよりも、自分の選択した道を正解にしていくことをいつも考える。信念にもとづいて道を選択し、そのプロセスの中で最大限の努力が出来たと言い切れるなら、必ず成長ができ、大きな成果を手に入れるからである。
そんな意味での「上昇志向」。いかに自分を成長させるかということから日々のあり方や生き方を考えていくという意味では「上昇思考」と言い換えその考えを以下の6章に分けて紹介している。
①メンタルコントロール
②ポジティブシンキング
③感謝の心
④出逢い、運命、意志
⑤コミュニケーション
⑥夢を叶えるということ
スポーツ選手の本全てにおいてではないものの、ビジネス書にかかれていることと共通する点は多い。
本書のテーマは人間としての成長が根底にある。
豊かな人生を送る上でそのテーマは大切なことであり、サラリーマンであってもスポーツ選手であっても求められる。
本書において、夢の設定という点では、長友選手は大きな目標として「世界一のセットバック」になることを掲げそのためにクリアしていく課題をいくつか設定している。
そしてその課題も目の前にあるものと少し先にあるもの根底にあり、常に心がけていくもの等切り分けて考えている。
自分の弱い部分を認め現状を認識し、そしてあるべき姿である世界一のセットバックになるに向けてやるべきことをしっかりと見据えた上でマイルストーンを自分で設定しながらその夢に向かって一直線に向かっている。
ぶれない軸であるも、周りとしっかりと協調し話を聞き修正を重ねることも忘れない。
書かれているだけではなく、それを実践しているのが長友選手のすごいところ。忙しい中でも自分としっかり向き合ってそれを言葉に表現できるのが心技体揃った素晴らしい人間であることを証明している。
ワールドカップ中に読めたことは良い機会。
長友選手のこれからの動向に期待するとともにしっかりと応援していきたい。
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約10年前に発行されたサッカー選手、長友佑都という人生観の内容。10年経過した今でも読みごたえがあるし、「サッカーは職業というより人間教育」という言葉が灌漑深いものを感じた。
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サッカーをやっていたから!サッカー選手だと本を読んだ時に入ってきやすいかなと思い、読んだ。
まず、長友選手はかなりの人格者だなと感じた。長友選手だけでなく、トップアスリートたちは人格者が多い気がする。本を読んでなるほどと思ったのは下記。
・心に余裕をもつことで、大きい心が生まれて、視野が広くなり、周りが見え、良いプレーができる。
・動じない心、大きな心であることは、重要だが折れない心は持たなくて良い。その意識はくたびれてしまうから、心を柔らかくふにゃふにゃにして素直な心を持った方が良い。
・感謝力がすごい。両親や友人もそうだけど、ファンだったり、環境を整えてくれるスタッフ、清掃員にまで感謝が及んでいる。
・必ずの見本となる人格者がいる。そしてライバル(高めあい、応援しあえる関係の人)その人たちがいるから、自分の現在地がわかるし、頑張ろうとなっている。
・目標を決めている。長友選手だと世界一のサイドバック。公言することで、適度なプレッシャーを与えているし、より上の目標に置くことで、みている視点や視座が高くなる。足りないところはなにかなど。
・出会うべくして出会うべき人と会っている。手繰り寄せているのもそうだと思うが、出会った時にタイミングだと感じるアンテナも高い気がする。
・そして圧倒的な努力をしている。努力量がはんぱない。
最後に長友選手がサッカーを続けている理由として、世界一のサイドバックになることはそうだが、人間として成長させてもらっているから続けているとも書いていた。振り返ると、自分もサッカーを通して人として成長させてもらったなとも感じている。競技スポーツで、集団でやるものを学生時代にできて良かったなと今では感じる。
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まず、イライラしないこと。
ネガティヴに考えず、ポジティブに考えること。
そういう人を自分の近くに置くこと。
たくさん笑うこと。
困難やミスがあれば自分が成長するための糧だと捉える。
様々なことに想像を膨らませて感謝をすること。
そしてそれでも凹む時には空を見上げること。
言うは易し、行うは難しですね。
長友さんが世界で活躍できる理由がわかる本でした。
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彼の凄さは、常に備えていることにあると感じた。一気に上りつめていった様に見えるが、その裏にある苦労やそうなった理由が分かる気がする。
読んで一番感動したのは、おばあさんの手紙だ。
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その若い年齢に関わらず強靭な精神力と芯の通った考え方を持っていて尊敬する…が、読んでいてたまに心が折れないか? と若干心配になるほど文章が前のめってる感じがこれまた「長友」、という感じで楽しく読めました。
上昇思考を見習い、気分が落ちている時にこそ、日常で感謝できることをノートに箇条書きにするようにしてみました。すると何となく気分が上向いてくるような感覚を覚えたので、これを習慣づけてみようと思います。要素を適度に取り入れつつ、たまに読み返したいなと思える本です。
2014W杯は惜しくもGLで敗退してしまったけれど、4年後に向けてまた心をふにゃふにゃにして頑張ってほしい。
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日本代表長友選手の2冊目。「日本男児」から約1年ほど経過後の主に所属クラブインテルでの出来事から刺激を受けた事が中心に書かれていると感じました。
『「心」のもちかた、ポジティブシンキング、感謝の心』
この3つを大事にしている事が長友選手が今もトップクラブインテルで活躍出来ている理由かなと感じました。
またサネッティ選手をみて姿勢を学び、自分に吸収していく姿や色々なところから学んでいくところなどはいちアスリートだけでなく、人間としても魅力を感じました。
自分も苦境にあるときは勿論、『「心」のもちかた、ポジティブシンキング、感謝の心』この3つを意識して行動しようと思いました。
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スポーツ選手の精神論は大好きです。
悩んでいる自分、なんとなく日々を過ごしている自分に喝を入れてくれるから。
長谷部の『心を整える。』のような衝撃はなかったけれど、この人もサッカーを愛していて、サッカーのために、常に前を向いて生きていることは伝わってきました。
特に、周囲の方への感謝の思いがたくさん書かれていて、心に残りました。
部活に励む子どもたちに、改めて、感謝の思いがなければ強くなれないことを伝えていこうと決めました。
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24一日10分間自分と向き合う時間を作る。
25その時にイイときと悪いときのイメージを作る。
48もし自分が死んだなら、あの世に持っていけるものは金とか地位とか名誉ではない。心や魂だけだ。だから生きている間に生まれた時よりも美しい心を育むこと。それが僕たちの生きている意味だ。世のため人のためを常に考え生きることが、最も美しい生き方だと思う。
50プレッシャーが強くなる試合前にゆっくりと3回深呼吸する。
63人間万事塞翁が馬。いいのこともあれば悪いこともある。悪いことがあれおばいいことが待っている。
76基礎の部分がしっかりしていると、とっさの時何が起きた時にもどうにでも補ます。ピンチを抜け出せる基礎のある人は、出来不出来がなく安定しています。
成功は人間の表面を飾ります。失敗は内面を豊かにします。人間の成長のために失敗は用意されています。
80ダメだと口にすれば負の連鎖に陥るだけ。
196正解を選択しようとするのではなく、自分の選択を正解にしようとする感覚。
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おばあちゃんの手紙
☆心を柔らかく。ふにゃふにゃに。動じない大きな心
→折れない心を強く意識しすぎていると、心がくたびれてしまう。
☆人が悪いと思っている間はしんどさは続く。
☆しんどい時は先のことを考えない。今を最小限のエネルギーでなんとかする。
☆抜け出すにはきっかけを掴むこと。自分の気持ちを変えるのではなく、きっかけを持って変わるものだ。
☆抜け出す時は人生が飛躍する時。
☆悶々としているときは、思考回路が空回りする。肩の力を抜いて、心に響く言葉に出逢うこと。
→日常生きているなかで出逢う人や言葉は色々なことを教えてくれる。
学ぶための材料はどこにでも落ちている。それを見逃さず拾いあげていくことで心は成長させられる。
☆神経質にならず、好奇心を持って鈍感になってみる。
☆人間万事塞翁が馬
心のノートより
人間はすべて心で動いている。動かされている。
だからこそ心を高める必要。
あの世に持って行けるのは地位、名誉、金ではない。心や魂だけ。
生きている間に美しい心を育むこと。
生まれた時より美しい心を育むことが生きる意味。
世のため、人のためを常に考え生きることが最も美しい生き方。
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長友は根っからの明るい人だと思っていたが、ネガティブな時もあるらしい。その弱さを自覚することこそが、強くなるための近道。
心に余裕を持つと、客観的に物事をみることができ、結果的に良いプレーに繋がる。
ちょっとしたことでイライラしない、人に感謝する、1日10分のイメージトレーニンなど、日常生活で養うことが可能。
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チェック項目14箇所。いまがつらいと思っている人たちにも”前向きで向上心をもった思考ができていれば、人生は大きく変わる”ことを知ってもらいたいという気持ちを込めて、この本のタイトルも『上昇思考』にした、この「上昇思考」をもていてこそ人生の意味は大きくなり、毎日が楽しくなると僕は信じている。いつか満開の花を咲かせるためにも、いろいろな経験ができたほうがいい、今季の僕は他の人にはできない経験をできていたからこそ、世界一の幸せ者だと感じていたのだ。目の前にこんなにたくさんの幸せがあるのにそれを感じられないのは、本当にもったいない。人間のすべては心で動いている、心の状態によって、何が見え、何が感じられるかということはまったく違ってくる。プレイがうまくいかないのは、スキル(技術)やスピードが不足しているからではないかと考えていたからだけど、それで事態が好転することはなかった、なぜかといえば、その頃の僕が自分らしいプレイをできなくなっていたのは、スキル面の問題よりもはるかに「心の問題」が大きかったからだ。心と対話をしていくこととサッカーは、直接関係ないと思う人もいるのだろうけど、実際はものすごく密接につながっている、心に余裕をもって、人のことまで考えられていたなら、試合中に、周りの選手の動きや考えも、それまでとは比べものにならないくらいはっきりと見えてくるからだ。一流のプレーヤーたちは、絶対に負けられない大舞台に立ったときでも、決して慌てず、冷静にピッチ全体を見渡しながらプレイができる、そういうふうになるためにも、器量の大きな人間になっていきたい。この本の中で僕は「動じない心」「大きな心」の大切さを強調しているけれど、折れない心というふうには書いていない、どうしてかといえば、そういう意識を強くしすぎていると、心がくたびれてしまうからだ、それよりも、心を
やわらかく、ふちゃふにゃにしておく意識をもっておいたほうがいい、スポンジのようになんでも素直に吸収できる心をもつことを僕は目指している。天が与えてくれる試練からは、必ず何かを学べて、何かを得られる、そういう意識をもっていれば、つらいこと、ついてないと思えるようなことがあっても、落ち込む必要はなくなるし、むしろ「次に起こるいいこと」を心待ちにできる。人に助けられているからこそ現在の自分がある、それに対する感謝の心があるからこそ、自分に厳しくもなれるし、努力を継続できる、その気持ちがなければ傲慢な人間になってしまうだけだ。運動部に入っている生徒は授業中に居眠りをしていることも珍しくなかったけれど、僕はそれをしなかった、毎日働いて授業料を払ってくれている母さんのことを考えれば、授業中に寝ることなんて、とてもできなかった。大学時代にヘルニアを患ったことや、インテルでの試合中に右肩を脱臼したことなども含めて、生きているうちに起きたことで意味がなかったことなんてひとつもない、最初から定められていた「宿命」というものはあるとしても「運命」というものは、出逢いや性格と同じように、自分で変えられる。上昇思考をもって目指している夢があるなら、それに向けて自分の意志が揺らぎのないものになっているのかどうかがまず問われる、自分の意志がしっかりしているならば、必ず道は開かれる。生きているのは、それ自体が幸せなことだ、だからこそ、どこまでも熱く、夢に向かって生きていきたい。
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長友自伝第2弾。
世界のトップ選手の仲間入りした長友がどのような考えを持って生きてるか、そしてどのような考えを持っているから今の位置に辿り着いたかがよく分かる内容となっています。
地に足がついた素晴らしい人間だと思います。
そして周りの人にも恵まれていて、感謝を忘れないから良いことが循環するループの中で人生を歩んでいるだと思います。
ただ、いかんせん作品を通して同じ事をずっと言ってる感は否めない。
具体的なサッカーのシーンだったり、日本代表の裏側が少し垣間見えたり面白いんですが、結局同じ事の繰り返しなので、そこは編集で何とかもっと良い作品に仕上げられると感じました。
ポジティブシンキング、感謝。
長友の人生はこれに尽きます。
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感謝の心が、メンタルを強くするという話。あとは、周りを見ること。おばあちゃんの手紙が素敵、度々送られてくる激励の言葉で支えられていたのが伝わった。尊敬できる先輩と働けるのはいいですね。
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まわりに感謝し、自分なりの目標を持って行動する。何をどのように考えるのかはその人次第。人生を生きやすくする為に参考になる本だと思いました。考え方に共感できる部分が多い。
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人間の大きさが、心の余裕につながり、どんなことにも動じない芯の強さを生み出しているのだろう。
本当に前向きになれる、勇気をもらえる言葉が沢山あった。
所々に付箋を貼りたい一冊。
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誰もが認める一流選手になるためには、徳を高めることも必要なのだろう。スポーツも武道も、「心・技・体」のバランスは大切なことだと思う。
図解版ということもあり、「図解」だけ読んでも心に残ることは多い。
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「上昇思考 幸せを感じるために大切なこと」
長友佑都の考え方。
2010年7月にFC東京からセリエAのチェゼーナに移籍し、2011年1月31日にインテルに移籍した長友佑都。FC東京の選手になるまでの経歴は、様々な媒体で語り尽くされているので割愛するが、順風満帆では無かった。
Jリーガーになるまでの苦労とFC東京での経験の全てを一気に放出して、更なる成長へと繋げたのが、チェゼーナからインテルまでの約半年間であると思う。その半年間では巨大な壁にぶつかったはずだが、彼は“上昇思考”を基に乗り切ったのではないだろうか。
本書は、その“上昇思考”をテーマとし、メンタルやポジティブシンキングと言ったスキル、感謝の心や出逢い等の人間としての核に触れている。どれもに、長友佑都の考えが色濃く出ている。
長友佑都の特徴と言えば、コミュニケーション能力の高さだろう。その能力については、よくTVで特集されていたり、本人がどのように外国人とコミュニケーションをとっているかを話している。
実際、インテルで見せたおじぎパフォーマンスやロッカー内での立ち振る舞いからも、彼のコミュニケーション能力の高さが伺えた。この点で言えば、歴代の日本人選手の中で最高だと思う(個人的には、内田篤人もかなり高いと思うが)。
そんな彼が、コミュニケーションについて真面目に語っているのが、第5章だ。共感するのが、過激なバカになっている、と言う彼の意見だ。新しい仲間と打ち解ける為には、バカになるくらい大げさな方が良い。しかし、バカになる為には、心に余裕を持つ事が大切だと。確かに、そうだなと思う。
今季は、長友佑都は厳しいシーズンを過ごしているように思う。今年1月に加入したダンブロージオがチームの戦術に順応し、開幕前にローマから加わったドドが好調な為、昨季の絶対的レギュラーだった長友佑都は、その座を失ったのだ。
ローマの2年間の実績を振り返ると、ドドがここまでやるとは想定外だったが、2人とも長友佑都が勝てない相手では無いと思っている。
日本代表のダイナモの逆襲を期待したい。
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現状に満足していたら、そこから先の成長はない。
とか、
感謝の気持ち
とか、
利他の心
とか、
ポジティブシンキング
とか、
心に余裕をもつ。怒らないスキル。
とか、
目標や夢を見つけて初めて努力できるようになる
とか、
大きな夢を持つこと
んー、夢っていうのが難しいんです。
心に余裕を持つとか、心ノートは真似してみようと思うし、努力し続けることは肝に銘じておこう。
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ずいぶん前に買ったけど、2014年W杯日本代表発表を機に読み始めた。
長友選手の感じている幸せや周りへの感謝、努力がひしひしと伝わってきた。
父方の祖母の手紙に感動。
「負の感情は顔に出る」は心に留めておきたい一言。
ポジティブで明るい人の周りには同じようにポジティブな人が集まる。類は友を呼ぶ。自分もそうありたい。
2014.5.15
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努力でのし上がってきた人の言葉や思想には、一本筋がありブレがない。
特に長友選手のお婆さんの手紙が、本当に素敵です。
心をほぐすマッサージのような言葉は、たくさん持っていた方がいいです。
人間は言葉でコミュニケーションをとれるのだから。
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タイトルの通りポジティブシンキングであることの大切さをうったえています。
サッカー選手であるので、他の著名人より自分勝手に身近に感じるし、結果出しているので、すんなり響きます。
心を広く強く大きく持つ。具体的な行動でトレーニングする事が大事です。
自分の環境、家族、知人、健康に感謝し、与え、感じられているかを考えてみる。