【感想・ネタバレ】死がふたりを分かつまで4巻のレビュー

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Posted by ブクログ

盲目の剣士と予知能力少女の活劇漫画、4巻。
陰湿で残酷で見えない敵、殺し屋『牙』編。
なぜ、ああいう言動をしてしまうのか、護の過去が気になるなぁ。
遥が学校に通うということで、今後どういう展開になっていくのか楽しみです。

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2010年05月12日

Posted by ブクログ

なかなか面白い。とりあえず4巻まで読んだ。次をどうするか?ドローンが暗殺兵器として使われているが、このドローンが面白い。今のドローンは殆どが、クアッドコプターだが、ここで登場する一つのブレード(コプター)だ。デザインがなかなか良いと思う。こう言うドローンがあっても良いと思うのだが……しかし、サイレントなドローンが可能か?ウーン分からないし、見つかったら銃で簡単に落とせる気もするのだが……

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2019年08月15日

Posted by ブクログ

スプリガンの原作者、たかしげ宙氏の作品。買った契機は、あスプリガンの人のだ、ぐらいでしたが、読んでみるとなかなか。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

井川の提案により再び中学校に通い始めた遥。何気ない日常の中に、皆が束の間の平穏を感じていた。一方、護抹殺の依頼を受けた暗殺者『牙』の凶手が静かに…そして確実に、ふたりに迫りつつあった――。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

ちょっとだけ平和な学園生活も、ほんの少しだけ。一流の殺し屋との闘いが始まる。ハイテクの中の日本刀が光るなぁ。

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2010年09月05日

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