感情タグBEST3
Posted by ブクログ
職場用においている本。
良い例、悪い例とも載っていてわかりやすい。
例:
謙譲語「いただく」は尊敬語「くださる」に直す。
「させていただきます」は「いたします」に直す。
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非常におすすめです。
タイトルどおり、「大切だけど誰も教えてくれない」ルールが
たくさん載っています。
さらにどの内容も実用的で
すぐ実践できる内容が盛りだくさんでした。
メール文章の作成にお困りの方、
買う価値はおおありです。
Posted by ブクログ
なんか読みたい本リストに入ってたけどちょっと古め。今はもうチャットとかslackみたいな方が多いからそこまで定型文いらないことの方が多そう…とか思った。
メールの文章力って、敬語みたいな最低限の用法を除いたら、マナー云々というよりも相手を尊重できるかどうかといった精神が重要なんだなと再認識。
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新人さんはもちろん、
なんとなく、誰にも教わることなく、
メールを打ってきた方にもおすすめ。
自分の書いたメールが格段と読みやすくなりました。
謝罪など書きにくいことがまとめられた、
巻末のテンプレート集は便利です。
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【岡坂】76
すごく良いメールテクニックがたくさん詰まってる。そして、読まないと一生思いつかないようなテクニック。読んだあとも、メール送る時にチラチラ辞書的に見ても良さそう。
ーーーーー↓はがけん2014/10/29↓ーーーーー
【概要】
メールを作るうえで必要なことをまとめて書いている教科書的一品
【評価】
79点(今後メールを作成する人であれば、読むべき)
【共有したい内容】
・メールは24時間以内に返す
・1行25文字
【悪いところ】
特になし。
【どういう時に役に立つか】
メールを作るとき
【自由記述】
章ごとにセンテンスをまとめられているので、読んだ後に確認するのにも便利。
辞書的な一品。
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会社で上司にメールの書き方を勉強するように言われたので購入しました。
結論として、読んでみると、意外や意外、間違っていた日本語や知らない言い回しも思った以上に多く非常に勉強になりました。(現在社会人11ヶ月目ですが。。。)
業務上、メールは確認や外部との上必ず必要なものであり、私くらいの年齢ですと必ずと言っていいほどやりとりするのが目上の人間ですので、今のうちに読んでおいて正解でした。
後は、この本の中に出てきた言い回しを都度本を引く手間をかけずに、いつでも引き出せるようにしていこうと思います。
☆4評価の理由は、その目上の人間にたいして使う言い回しが思った以上に少なく不満だったので、☆1分を差し引きました。
こういう社会人としての基本は、先輩や上司が教えるものですが、この本のように社内という内部で教わったものに加えて、本や社外研修のような外部で教わる内容があると発見があってやはり、勉強する上で良い糧となるなと改めて感じました。
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様々な状況下での最適なビジネスメールの書き方を学ぶことができる。
この本の凄いところは巻末の付録である。メールのテンプレート集が記載されていて、これをコピーすれば大抵の状況に対応できることだ。
本文の内容は、このテンプレートの補足のようにさえ感じられ、非常に強力なツールだと思う。
これから、ありがたく使わせて頂く予定だ。
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社会人1年目や、初めて目上の人にメールを書く学生なら目を通してもいいかもしれない。
既に何年かメール経験を積んでいる人には、振り返りに使えるかも、程度。
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最近メールがぎこちない気がしてきて、丁度目に留まって購入。以下の内容が気づき。
・『いただく』の目上の依頼を目下の者がという意識が
抜けてること『くださる』が適当
・『させていただく』は『いたす』に直す
・『お忙しい中』ではなく、『ご多用のところ』が良い
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業務でメールのやりとりをしていますが、自分なりに失礼の無いような文章の書き方や、返信の仕方を身につけてきました。それなりに体系化されているものを読んでみようということで購入しました。だいだい自分のやり方は間違っていなかったなと思う半面、「あ~こういう人いるいる」と思いながら読みました。いくつかは参考になりましたし、メールは直接のコミュニケーションでないぶん、文章からしか情報をとれないので、誤解を受けやすいコミュニケーションです。自分なりのやり方はあるものの、こう言った本を一読しておく方がよいね。とも思いました。
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読みやすい、伝わりやすいメールの書き方は
わかったように思います。
でも、それは表現の一部という感じなので、文章力そのものは
「文章力の基本」から読んだほうがよかったかな?とも思いました。
でも、読みたいところがぱっと探せるし、文章例もあるのでいいと思います。
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当たり前のことも含め、
メールの基本をしっかりと教えてくれる一冊。
この一冊をしっかり押さえていれば、
恐らく極端な失礼にあたることはないであろう。
自分も、敬語の使い方などには気を付けたい。
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メールの決まりごとやコツについて、さらっと読むことができる。
これまで自分が何となく使ってきた、あるいは覚えてきたメールのルールを、改めて確認できたのが良かった。
本書の根底にある考え
【視点を「私」から「あなた」に変え、相手の立場に立って書くということ】
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メールの基本の本があるんだと読んでみたくなり、手にした一冊だった。
ビジネス上では、常識のことが書かれていたが、確認のために読むと参考になった。
社会人1年生には、身につけて欲しい本で、為になることこの上ない。
プライベートなメールの楽しい本があったらなーと思った。
Posted by ブクログ
さらっと読めました。
言葉以外の部分、例えば添付していいファイル形式などの説明は無くても良いと思ってしまいました。
言葉の使い方や、悪い表現はなるほどと思う部分も。
Posted by ブクログ
社内メールの距離感の難しさから手にとってみました。
形式にこだわるあまり硬くなりすぎてもいけないし、かといって砕けすぎてもいけない。
絶対のルールがないだけに一度このようなものに目を通しておくことはいいかもしれない。
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気づかなかった点
目上の人に「了解」は不適切→正しくは「了承」
明日の予定は後から見たらいつか分からなくなる→7/1の○についてのレビュー
添付ファイルは2M以下にする。
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日々、目を通すメール、書くメールの数は多いのでこれらの仕事に時間をかけずに付加価値の高い業務に時間を割くことは生産性を高めるにあたっては重要だ。
たかがメール、されどメール。