【感想・ネタバレ】蝶と稲妻 流想十郎蝴蝶剣のレビュー

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Posted by ブクログ

鳥羽亮 著「蝶と稲妻」、流想十郎胡蝶剣シリーズ№7、2011.5発行。ニヒルで一見投げやりに見えるけど、心の中は篤い思いが滾っている流想十郎のシリーズ、楽しみました。胡蝶剣の速さ、どんな相手もたじろぎます。女忍者、ふさ、良かったです。このシリーズも7巻で終わりのようです。

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2020年02月07日

Posted by ブクログ

一つの区切りの作品です(シリーズ7弾)
いつもの青洲屋とも決別を決心させた死闘

鳥羽剣劇最高に流麗な蝴蝶剣のさえ!
楽しんで読めますし・・・セカンドシーズンが楽しみ!

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2013年03月09日

Posted by ブクログ

第七弾
この作者は秘剣が好きなのか、今回も秘剣対決
気楽に読めるシリーズで登場人物にも問題はないが
父、水野忠邦が失脚、想十郎は旅にでる
今後はどうなるのか
気ままに流れ旅で事件に出くわす方が合っているかも

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2011年10月01日

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