【感想・ネタバレ】王子様と灰色の日々(4)のレビュー

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購入済み

面白かったですね

この方の漫画が好きで全て購入しました。
今迄の似た様なストーリーの漫画は有りましたが、おのお話しはとても面白かったです。もっと続きが見たいです…

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2014年08月20日

Posted by ブクログ

2014/01/30
【好き】完結。 元服式にはいろいろあったけど、至は帰ってきたし家族も一つになれたし遼と敦子もうまくいったしで大団円の終わりで良かった。 遼も敦子も至も成長したなぁと切なさがしみじみに変わってホッとした。 そういえば…この物語を読みながら大好きな既刊「王子と小鳥」を反芻してたなぁ…。 久しぶりに読み返したくなった。

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2014年02月03日

購入済み

良かったです~

BL作品は読んだ事があったんですが、少女漫画で読むのは初めての作家さんでした。凄く良かった!主人公の女の子が健気で可愛かった。ラストまで一気に行けます!

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2013年12月22日

Posted by ブクログ

ネタバレ

最終巻。面白かった。どんどん至として完璧になっていく敦子。至と遼のために出来ることを考えてく。元服式で女装した至が本物として戻ってくる。みんなの前で鉢合わせる2人。そのあたりからすごい勢いで読んでしまって止まらなかった。でも女装癖を白状したら案外あっさり受け入れられたのと、あんなひどい母親が女の子が欲しかったのって一言で何事もなかったかのようになってたり、信也どこいったよって思ったり、ちょいちょい気になるところはあれど面白かった。最終的には至の家に遼と敦子も住んでるって事で良かったのかな?なんか上手く読み取れなかった。

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2017年07月15日

Posted by ブクログ

ネタバレ


喜歡彩頁風格而注意~也有內彩頁呢!
故事全四本來說嘛~都是很常見的劇情&橋段就是@@;
女扮男裝(容易被抓毛病),或是最後愛上陪伴者
(加害者!? (斯德哥爾摩……!?!?

女主用吸菸破壞喉嚨是很威~可是對於「模仿聲調」的幫助…
就算低沉~每位男性的聲音還是不同吧?
不然身為男性的柯南~就不用領結變聲器啦XDD
(還是用後有長喉結效果~!?)

長時間大量暴食 + 健身,體型是會變大隻啦~
但又如何能在書末 不變裝後,
馬上回到纖細的清秀佳人模樣!?(超威減肥術!?
這麼說,先前若喉嚨事件有受傷~就更……

少女漫是建立在現實的夢幻~讓人相信背景&環境設定
進而才會相信角色的行為與思考~嚮往或喜歡上~
總之~現實與超現實部份 比例的拿捏~很不容易~
(大概不只少女漫,ACG 類都有相似特性吧~!?


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王子與灰色的每一天(04)完
作者:山中ヒコ
譯者:熊次郎
出版社:尖端漫畫
出版日:2014/12/15
ISBN:4717702263690
語言:中文繁體
適讀年齡:全齡適讀
定價:130 元

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2015年09月13日

Posted by ブクログ

ネタバレ

思ったよりあっさりすっきりとまとめてくれました。
結局正しいこと、やらなきゃいめないことは初めから一つで、敦子のおかげでみんなが前に進めたっていう!敦子が本当に良い子でいじらしくて。立派だと思う。手紙にもうるっときた(ノД`)
りょうもなんだかんだいい奴。じゃなきゃあんなに面倒見良くないもんな。
後の幸せそうな二人にほのぼのしました。いい作品でした。

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2013年12月01日

Posted by ブクログ

何だか幸せな気分。「ありがとう」「おかえり」。誰かに見守られたり、誰かを守ったり。そんな普通のことにすごく心を震わせている主人公たちに愛おしさを感じる。

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2013年11月21日

Posted by ブクログ

ネタバレ

なんだかバタバタ終わった感じだけど、
ヒロインが報われてるからいいのかな?と。

afterwardの至の遼についてのモノローグがとても好きです。

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2013年11月10日

Posted by ブクログ

やっと…やっとがんばり屋の敦子が報われて良かった(゜ノ∀`゜)そして遼は究極のツンデレwラストに敦子から優しくされた時の笑顔が可愛かったー

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2013年11月08日

Posted by ブクログ

ネタバレ

最終巻。あれだけ周りに迷惑かけた至が、何も失うことなく簡単にすべてを取り戻しちゃったことは納得いかないけど、すべて終わった後の敦子が可愛くなってて、遼も穏やかに笑うようになって、それで敦子が幸せならもういいかなって思った。

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2014年03月17日

Posted by ブクログ

自分の内側から湧き出る感情を、受け止めてくれる誰かがいるという幸せ。
それを叶う限り柔らかく伝えたいと願う優しさ。
それが巡り巡って自分に還ってくる奇跡。

最後が綺麗にまとまり過ぎていて、自分的最大の魅せ場が元服式の敦子の勇姿だった。 あんな立場になってもバイトをやりきった、責任感の強い頑張り屋の敦子。
精一杯虚勢を張ってみせたあの子の内側が繊細で思い遣りと優しさに充ちたままで、読んでいてとても救われた。 決して楽なシンデレラストーリーじゃないけど、幸せを掴み取った敦子には、その権利があると素直に思える。

最後の描きおろし(かな?)、とても温かい気持ちになった。
人は、誰かに与えられるだけでなく、誰かに与えることでも自分の存在を好きになれる生き物だ。 その巡りが悪い時期があっても、こんな風に幸せを味わうために誰しも頑張っている。
過不足のない素敵な補足、王子様の灰色だった日々はこれにて終幕。

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2013年08月07日

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ネタバレ

アツコは恋をして、強くも弱くもなったと思う。リョウがそんな計画立ててたとは…リョウも意外と余裕なかったんだ…。イタルが強くなってて驚いた。自分勝手だけど、人情味はあるから、割と人に好かれるのかもな。皆ハッピーエンドでよかったね。山中ヒコさんの描く切なさは私も好き。
ただ、イタルの母と祖父の心の変わりようとか、元服式の様子と客の態度とか、一年後にイタルとリョウがバイトしてるのとか、アツコがイタルの家に住んでるのとかに違和感がある。現代風の話なのに設定が奇妙で、何となく周りの描写の根拠が浅いような。この方のもやっとする世界は苦手…

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2021年09月07日

Posted by ブクログ

4巻で完結。うまいこと着地して良かった。ただ、キャラの奥行きに乏しかったのは残念。そういう奥行きは人物の行動に説得力を付与するためにも、感情移入させるためにも不可欠だけど、本筋を追うだけではなかなか出ない。本筋とは関係ない小さなエピソードの積み重ねで決まって、今回はその余裕がなかったか。本筋を描くのに手いっぱいという印象を受けた。

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2013年09月14日

Posted by ブクログ

ついに完結!
言ってしまえばありきたりな、王道なラスト。
でも至が大人になったなぁ、としみじみ。
ヒコたんは最近小説の表紙のお仕事とかが多いのかな。

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2013年08月31日

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