感情タグBEST3
Posted by ブクログ
逃がすために致命傷を負ったまま、戦い続ける問題児。
どうすればいいのか、どう手を打てばいいのか。
駆け付けるために、と使った手段は
最善で抜け出し、最悪の状態へ。
そして再び現れるストーカー。
このストーカー、あちらでもキモイと言われていますが
そこを指摘してくれる良い人はいないようで…w
力を持ったストーカーほど、面倒な生物はいません。
な、本編が半分ほど。
残り半分は、番外編。
ものすごい反則技で状況を終わらせた番外編ですが
そのお支払いはいかほどになったのでしょうか?w
パンプキンキッシュ、美味しそうです。
Posted by ブクログ
箱庭という世界でコミュニティを救うために召喚された問題児達が色々なゲームをするラノベの第8弾
仲間を逃がすために命を賭けて対峙した十六夜。
しかし、力の差がで絶望に落ちる。
ノーネームの運命は?
いつもの同じくらいの出来だと思うんだけど、どうもスッキリしません。
このタイミングで短編を差し込むのはないな。
それと十六夜がデタラメな恩恵を持っているのに通じないとなるともうどうしようもない気がするんだけど……これからどうやってまとめるんだろうな。
物語が核心に近づいて来ているのである程度はシリアスメインになってしまうのは仕方ないけど、もう少しこのラノベの軽さが欲しいよ。
Posted by ブクログ
なんかがっかり.
封印されてた龍の封印が解けて
激しいバトルが繰り広げられると思ってたのに.
いや,激しいバトルはやってたけども
なんだよ後半,回想というか今までの話の合間の短篇集とか.
どういうことだよ,まったく.
がっかりだよ!
Posted by ブクログ
このシリーズは毎回とても楽しみにしているのだが、今回は本編だと思って読んでいたので途中から「あれ?」となって期待が裏切られた感はある。
しかし十六夜の不器用な優しさと覚悟、アジ=ダカーハとの問答には胸が熱くなった。
短編のほうでも今後の展開を示唆する言葉があり、次巻も楽しみに待ちたい。