【感想・ネタバレ】口中医桂助事件帖13 春告げ花のレビュー

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Posted by ブクログ

こういう締め括りの話はいいなぁ。
人死にが出る話でも、めでたい話でオチがつくと最後にほっこりできる。
次巻以降も楽しみだ。

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2014年01月14日

Posted by ブクログ

内容(「BOOK」データベースより)
桂助のもとに人気絵師・喜代麿が訪れる。喜代麿が探しているという“呉服橋のお美”が、銘茶問屋芳田屋の娘・美鈴であることがわかり、それをきっかけに桂助のもとを訪れることになった美鈴。女手がなくなり、鋼次とふたりで慌ただしい日々を送っていた“いしゃ・は・くち”の手伝いに美鈴は通うようになる。当初は、名前を偽り装いも変えていた美鈴に、鋼次は厳しい目を向けていた。桂助は、彼女の回りで起きたいくつかの事件を解決していくうちに、美鈴の思いに気付くのだった。新たな恋の行方を描いて新展開のシリーズ第十三弾!

令和元年5月9日~11日

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2019年05月11日

Posted by ブクログ

第十三弾
人気絵師の裏の顔、そして本来は訳ありの娘美鈴は
鋼次と無事結ばれる?
短編の積み重ねで進んで行くのは同じ?

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2016年04月20日

Posted by ブクログ

201401/おおざっぱなくくりでは、料理人シリーズとこの口中医シリーズで多少被るのは否めず、ずっと読んでて馴染んでる分、甘い評価になってしまうとこはあるけど、ずっと読んできたからこそ味わえる愛着がいい。今作は「鋼さん!(嬉)」なとこも良い。

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2014年01月24日

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