【感想・ネタバレ】ビジネスの効率が一気に加速する 仕事に活かす! フォトリーディングのレビュー

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Posted by ブクログ

フォトリーディングを活用するための方法が書いてある。
◯重要事項
①目的意識を持つ
②アウトプットが大事
③直感が有効

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2013年03月31日

Posted by ブクログ

文章執筆でフォトリーディングを生かしたくて読書。

著者は私のフォトリーディングの担当講師。セミナー当時に話している内容を思い出させてくれる内容。

目的意識、設定が重要。
完璧を目指さない。すべての方法を実践する必要はない。
型にこだわらない。
直感、直観を大切にする。
アウトプットを考える。

これがフォトリーディングの幹だと思う。

多くの書籍、資料を読む。執筆文章の目的を明確にする。マインドマップを活用する。

まだまだ道半ばであるが、フォトリーディングを学んで3年半で、物書きになりたいという目標へは着実に近づいていると思う。単独書籍出版を目指したい。

フォトリーディングのさらなるレベルアップを目指し、もう一度、復習受講できるので、来年受講しようかなと思った。

読書時間:約40分

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2012年12月26日

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フォトリーディングは単なる「速読」ではない。潜在意識を活用して秘められた能力をコントロールすること。その方法は、人によっても、目的によっても違う。スキルを身に着けると、自転車に乗ってすいすいと遠くまで楽しく行けるように、いろんな力がすらすら~と発揮できるイメージ。実践方法に答えはなく、あくまでその人が作り出していく、という自由さも魅力。いろんなシーンでフォトリーを活用したいと思わせてくれた本。

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2012年03月10日

Posted by ブクログ

常に目的を意識することの重要性を教えられる。あふれる情報にさらされて、メンタルヘルスに影響が出る状況は情報公害であり、アウトプットを意識して情報を選別する必要があると説く。割り切りとそれでも成果が上がるという実感が大切だ。

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2011年01月09日

Posted by ブクログ

フォトリーディングなんて常人ができるわけないでしょと思ってたクチですし、読んでみて改めて、ひとりで実践するのは無理そうだなと思いましたが(受講料払ってセミナーなどに参加すれば可能そう)、【フォトリーディングで使われるマインドセットが仕事に活かせるか】。これは私でも実践できそうです。

マインドセットは以下。
①情報が溢れている現代で、すべての情報を一字一句速く読む必要はない
②アウトプットを目的として効果的に情報を収集すること
③自分に必要な情報は、自分自身が一番よく知っている。「直観」や「偶然」を肯定的にとらえていく。
④まずは広く、ざっと物事を眺めることにより、その全体像を把握する。
⑤「なんとなく目に入ったキーワード」「なぜか目に留まった文章の一節」などは、自分にとって必要な情報かもしれないから、肯定的に受け入れる。
⑥最初に「完成したイメージ」「アウトプットしているイメージ」を明確にすることで、情報処理のスピードは加速する。  

• 「目的意識を持つ」
• 「全体像を把握する」
• 「直観と偶然を大事にする」
• 「メソッドに縛られない」
• 「前例や理屈にこだわらない」

特に「目的意識を持つ」「全体像を把握する」これを特に意識して読書をする習慣をつけることで、ビジネスに有利な思考になると思います。

私は0章と1章を「フォトリーディングをビジネスで活かすとはどういうことぞや」と目的を持って読んでみました。15分では無理でしたが。スピードも早めていきたいです。
私は読書は、文章をじっくり味わうということがストレス解消にもなるので、目的が達成されたら、あとは好きなように読んでみるという方法も良いと思いました。

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2022年09月18日

Posted by ブクログ

フォトリーディング10倍速く本が読めるを先に読んでいたため、フォトリーディングを超能力のように感じていたが、この本を読んで自分にも使いこなせる現実的なものに思えた。

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2015年09月23日

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フォトリーディングは簡単です!って感じで紹介されてる。もっと難しいかと思ったけど、気楽にフォトリーディングが出来るようになった。

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2012年07月27日

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神田昌典さんのフォトリーディングを読んでから読みました!

内容は似てますが、すぐに実践できそうなことは、こちらの本のほうが具体的に書かれてます。

フォトリーディングをマスターするのは大変な感じですが、絶対に
マスターする。

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2012年07月09日

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目的を持って、主体的に情報を扱うこと。フォトリーディングについてというよりは、その周辺の思考法などにウェイトが置かれており、非常にためになった。フォトリーディングはやはり単なる速読術ではない。

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2012年04月12日

Posted by ブクログ

本を早く読めたらどんなにいいだろうか。情報を即時に理解できたらどんなにいいだろうか。

フォトリーディングという概念自体は神田昌典さんの本で読んだことがあるがそのときに感じたのはまさにマジックか、超能力。

普通の人である自分にはまず縁のない話。

この本でも基本的なメソッドは紹介しているが、きっちり真面目に取り組まなくても大丈夫だということ。

方法論のうちのいくつかをとりいれればビジネスの効率が一気にあがるとのこと。

フォトリーディングのメソッドでもパラパラめくりは無理だけど、全体像を頭にいれてから個別の論点を理解するなど効率的な読書法は納得のいくものではあった。

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2011年08月30日

Posted by ブクログ

ネタバレ

[ 内容 ]
話題の速読メソッド「フォトリーディング」。
難しそうだからと手を出さないのはもったいない!
なぜなら、フォトリーディングは完璧にマスターしていなくても、その一部を身につけるだけでも大いに役立つからだ。
本書はその基本テクニックを紹介しつつ、仕事にプライベートにフォトリーディングを大活用している著者が独自の活用法を説く。
初心者にも経験者にも、どちらにとっても使える一冊。

[ 目次 ]
第0章 フォトリーディングのメソッド
第1章 フォトリーディングがあなたの仕事に役立つ理由
第2章 フォトリーディング「活用」のステップ
第3章 なぜ、フォトリーディングが続かないのか
第4章 今すぐ仕事に使えるフォトリーディング
第5章 あらゆる場面でフォトリーディングを活かす

[ POP ]


[ おすすめ度 ]

☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
共感度(空振り三振・一部・参った!)
読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

[ 関連図書 ]


[ 参考となる書評 ]

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2011年06月09日

Posted by ブクログ

情報で埋め尽くされているこの世の中に読んでみたい本がいっぱいあるけど時間がないあるいは読んだ後に後悔したくない・・・という方にやっぱ、フォトリーディングです。
フォトリーディングのテクニックを丁寧に教えてくれるだけではなく、分かりやすくしかも疑問に思ったことまで解決してくれるんです。例えば、フォトリーディングのテクニックはマスターするまでかなりの工程をふまないとだめと思われがちですが実はすべてを守らなくていいんだそうです。

おすすめです。

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2010年12月02日

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読書は、こうあらねばならぬ、こう読むべきだ、といった規範の枠を壊し、必要に応じて自由な使い方をすすめている。一日のリズムができたり、集中のコツがつかめたり、さまざまな効用もといている。

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2010年11月05日

Posted by ブクログ

セミナー受講し、それっきりになってしまった人にお勧め。割り切って使ったり、発想を切替えたり、様々な角度から、使えるテクニックに変える方法や考え方が説かれている本。

そもそもフォトリーディングの講座は、再受講が出来るから、修了証持ってる人は、講座スケジュールを調べてみるのもお勧め。

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2010年10月28日

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フォトリーディングを難しいと感じている人、ステップがたくさんあって面倒だと思っている人、始めてはみたものの、どうも続けていけないという人のために、こうでなきゃいけないという決まりがない事、ステップを完璧にこなさなくてもよいことなど、壁となっている思い込みを捨てられるようになっている。
要するに目的を達成できれば良いのである。
情報化社会に対応できるよう、ぜひフォトリーディングという読書法を活用したいものである。
読書以外での生活の中での活用法も紹介されていて興味深い。

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2010年09月23日

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"日本発のフォトリーディング"というコピーの通り、これまでのフォトリーディングとは異なり、フォトリーディングを如何に活用して仕事の効率を上げるか?という点に着目した本。

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2010年09月10日

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フォトリーディングの技術よりも概念に重きを置いている
逆に納得できた
読み方にとらわれず、興味を持った本を読んでみようかなという気にさせてくれた

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2013年04月22日

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フォトリーディング、受講もしてみたが自分の場合結局ものにできず。ものにはできなかったが、やってみた意味はあったとも思う。目的意識を持って本を読む、マインドマップでまとめる、といったあたり。読書は自由でいいのだ。

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2012年05月06日

Posted by ブクログ

目的をもった読書
アウトプットを意識した読書が必要

準備(目的意識の確認)
予習(表紙目次、うんしょうざっと見た感じから目的にあってるか、読む価値あるか)
フォトリーディング(パラパラ)
復習(トリガーワード、質問作成)
活性化(休憩、質問の見直し)

重要なのは全体感と目的意識

目的を持つことで無駄が省ける
決断は直感に頼ってよい

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2011年10月31日

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目的設定がすべて。
プレゼンでも会議でも何でも、アウトプットの場面(どういう状態で
終わらせたいのか、結果として何がほしいのか)を意識し、
そこから逆算して目的を考える。
アウトプットを意識して行うのが大前提。

フォトリーのやり方は、マニュアルに縛られる必要はない。

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2011年10月29日

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まだ購入していないが、「あなたもいままでの10倍速く本が読める」を購入させることが目的の書籍のような気がした。別の人のレビューにあったが、「あなたも・・・・・・」の副読本ということなのかもしれない。
ここまできたらだまされたと思って「あなたも・・・・・・」を買って読むことにしよう。

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2011年02月27日

Posted by ブクログ

アウトプットを描いてインプットをする
だが「ムダ」が最良の時間の場合にはビジネス発想法を用いらない

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2011年02月01日

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フォトリーディングは、目的思考を促進させる、メソッドだ。大事なのは、アウトプットにつながる目的をもち、なんのために、情報を得るのかを考えるこ要。そして、細かなスキルにこだわらず、続けること。
目的を明確化することで、やるべきこと、意義が見えてきて、
無駄のないアクションがうてる。

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2010年12月26日

Posted by ブクログ

30冊目くらいまではかなり厳密にステップを守っていたのだけど、ここのところあちこち省略することが多くなりました。直観もうまく利用しながら、じぶんにしっくりくる方法で続けていこうと、改めて思いました。

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2010年12月10日

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フォトリーディングの疑問が解決出来て、肩の力を抜いていろんな場面での利用を呼びかけている本です。
基本として、フォトリーディングの本を読んだ人で上手く使えていない人向けの本で私には、丁度良い内容でした。

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2010年11月23日

Posted by ブクログ

フォトリーディング、本当にぺらぺら本をめくるだけで内容が頭に入ってくるのか?この疑問からいろいろ本を読んでみたが、まだフォトリーディングの境地に達していない。開いた本の中央にかまぼこ型のものが見えてくる(プリップページといわれる)のだが、これは見えてきた。しかし、それですべてが読み込めるわけではないようだ。フォトリーディングのためのステップが書かれてあり、結構何度も読み返さないといけない。ここに書かれてあるステップにとらわれる必要はなく、自分のやり方でアレンジしながら進めていけばよいということらしい。速読法の本なども読んだが、眼球の動きを速くするのとは違う。もう少しこの方法を試してみたい。効果に関してはまだ懐疑的だ。開眼するといいのだが。専門の講習を受けてしないとだめなのかもしれない。

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2010年09月24日

Posted by ブクログ

 一瞬で読めた。
 『あなたもいままでの10倍速く本が読める』
 との違いは、既にフォトリー講座を受講してしまった自分にはイマイチ分かんなかったけど、他の方のレビューを見ると、10倍本よりもやや肩の力を抜いた感じに書かれているのかな?と思った。

 フォトリーとは?というのを知るには十分な本だと思った。

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2010年09月23日

Posted by ブクログ

軽く読み流した。

キモになったキーワードは、
こだわらない。
好きなように使う。
捨てる。

私にとってのフォトリーディングとは、
読みたい場所を素早く見つけるための手段の一つ。

知りたいことを質問という形で作り出して、
その答えを本の中から見つける。
つまり、
本を通して、自分で質問し、自分で答える。

ちなみに、私の場合は独学だし、
必ずしも正しくできているというわけではありません。
真似事をしているだけです。

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2010年09月10日

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