【感想・ネタバレ】原発はいらないのレビュー

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ネタバレ

メモ

P117 図25
P120 図29
原発を運転させる理由が見つからない

P169
原子力安全委員会、原子力安全•保安員は
原発推進の機関にすぎない

P175
チェルノブイリ原発事故は
運転員のミスではなく
原子炉の構造上の欠陥

原発をやめても
電力は不足しない!

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2013年04月28日

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専門的なのに簡単
原発の意義がわかる
経済のみならず、人間として、地球の生物としての生き方を考えさせられた

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2012年02月24日

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福島原発は今後どうなるのか。日本はこれからどうなるのか。40年間一貫して原発の廃絶を主張してきた筆者がその経験をもとに数々の立証するものです。助教の立場に甘んじながら筆者の不屈の精神に感服します。

今やメディアでその名前を見ない日はないといえる小出先生ですが、小出先生も仙台で原子力を専門にし始めていた当初はまだ、原子力に対しても未来を抱いていた人間の一人だと述懐していらっしゃったのがとても印象に残っております。それが、『そんなに原発が安全だっていうなら、なぜ仙台に建てない!?』という声を原子力発電所の反対運動に際して聞いたことがきっかけとして、原子力産業について、疑問を持ちはじめた小出先生は京都大学にてずっと助教(かつては助手といった)に甘んじながら、原発反対を貫いてきたのだそうです。

なぜ、小出先生が『利』に転ばずにずっと原発に反対してきたかは本書の詳しい解説に譲るとして、3.11の大地震と福島の原発事故。それが起こったときに小出先生は『敗北』を悟ったのだそうです。なぜあれだけ脱原発を訴えてきた小出先生が『敗北』を悟らなければならかかったのか?僕は読みながらなんとも言いようもないものを感じて仕方がありませんでした。そして、この本の後半部では、放射能で汚染された食べ物についてどうすればいいのか?内部被曝は?などのさまざまな疑問に、小出先生が誠心誠意、答えていらっしゃっていて、これはYoutubeなどの動画サイトでも確認できますがぜひ、ここだけでも読んでいただければ、かねてから思っている疑問も氷解されるかと思います。

たぶん、原発事故の被害の全貌が明らかになってくるのは、これから何年もたった後でしょう。そのときにもまた、小出先生が何をされているのか?その動向に着目したいと考えます。

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2012年02月19日

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この約半年(正確にはもう少し短くなるだろうけれども)の原発関連の情報整理に役立つ。シンプルで分かりやすい文章。

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2011年09月11日

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なんていうか…福島県産の米食おう!とかその程度の応援(?)じゃ駄目だよね。痛感。
でも、問題意識はある。
何かしなきゃ、とも思う。
自分に出来ることを探そうと思う。
そしてやろうと思う。
だって本当に、そうでなきゃ、申し訳ない。

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2011年09月09日

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原発について学ぼうと思って購入。
原発について、放射能について、その他もろもろ……ホント私って無知。
ところでニホンのお偉い皆さんはどれだけご存知?

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2011年09月19日

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絶望の先にある戦う覚悟。
学者肌といえばそうなのだろうけれど、この真摯な姿勢、僕には強く響く。
最終章では嗚咽。

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2011年08月14日

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やっぱり、即ゼロか? 「原発はいらない」小出裕章

フクシマ原発事故から3年。政府産業界は再稼働の流れである。
新聞、TV、ネットの情報から考えて原発即刻ゼロがベストであるが、即刻ゼロは日本の経済力国力を弱体化させ国の国防安全保障も脅かして国が滅ぶ可能性もあるので理想論である。それが私の考えであったが、マスコミ情報以外にも少しは勉強しようと本著と「原発ホワイトアウト・若杉冽」を読んで「即刻ゼロ」へと考えが変わりつつある。

著者は原子力原発に夢を抱いて研究者になったがその危険性に気づき40年も前から原発廃絶を訴えてきた。しかし、フクシマ原発事故が起こってしまい自責と慚愧の念でこの本を書いたという。

著者の主張は

「原発を即ゼロにしても火力発電をフル稼働すれば、原発分は十分にまかなえる」
つまり、経済力も国力も弱体化しない。

「原発は化石燃料(石炭、石油)と比べて二酸化炭素の放出が少ないので地球温暖化への悪影響(地球温暖化は二酸化炭素放出だけが原因ではないし、温暖化が本当に悪いのかという論議もある)が少ないというのは真っ赤な嘘で、ウラン採掘から製錬、濃縮、加工、運転の過程で膨大な二酸化炭素を放出する。二酸化炭素を放出しないのは発電時だけである。化石燃料に比べても原発はエコなエネルギーではない。エコどころか、放射性物質という究極の毒物製造装置である。」

「建設から濃縮、加工、地区交付金、使用済み燃料の再処理などを含めた原発の実際のコストは火力・水力にくらべて高い。」

「風力、太陽光などの自然再生エネルギーにこだわりすぎると、原発は生き延びてしまう。
新エネルギーは今すぐ大きな電源にはなりそうもない。研究開発に長期的な時間がかかる。急激にやると環境に大きな悪影響を及ぼす可能性もある。自然再生エネルギーが実用化できるまでの間は、化石燃料を使った火力発電でやるのが一番である。自然再生エネルギーでなければダメだとこだわりすぎると、それが実現するまでは原発を認めるということになりかねない。原発の即刻廃絶のためには、火力発電をフル稼働させることに尽きる。」

「原発がゼロになってとしても今まで数十年の原発稼働で蓄積した核廃棄物は膨大であり、長期間にわたる原発停止作業と廃棄物処理に対応できる原発技術者の教育養成は国策として必要である。」

原発即刻ゼロの場合は、輸入する石油料金の増大、電気料金の高騰(家庭用で現在の20数円/kwから30〜40円/kwになるいう試算もあるが本当か?)による企業の海外流出国内空洞化などによる国家的経済損失が年間数兆円という試算もあり、原発の停止廃棄物処理の膨大な費用をどこから捻出するのかという話もある。

出来る限り早い時期に脱原発から即刻原発ゼロ!と考えが変わりつつあるが、もう少し再稼働推進の意見情報もチェックして考えることにする。

家族、友人などの私生活の範囲では感性、感情で判断しても致命的な破局に繫がることは防ぎようがあるが、軍事エネルギー国際政治などの領域は感性感情で判断するのは危険すぎる!きれいごとは言わず善悪でもなく、現実を直視するのみ!

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2014年03月22日

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 原発の問題は、個人の生き方だけでなく、国家の在り方、歴史、経済、哲学思想に至るまで、あらゆるジャンルに関して考えることを余儀なくする問題であることは私だけでなく多くの日本人が思うことだろうが、やはり「専門家」であるという信頼で文章を読むことが出来ること。クリーンエネルギーとしての原発に魅了されて科学者の道を選び、その中で反原発に転じて、それでも科学者として大学に留まるという生き方は、なかなかできるものではないと思う。
 著作も多く、メディアへの露出も増えていて、揶揄する声もあるかとは思うが、最後の「ガンジーの7つの大罪」ということに、いたく共感して次第である。

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2012年03月08日

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原発反対の立場から長年研究をしている著者が、あらためて原発が不要である理由について述べている。
誇張のような表現がある印象もあるが、筋は通っている。
また、専門知識がない人へのQ&Aが充実しているのもよい。
巻末に東日本大震災からの福島第一原発事故の経緯がまとめられているのもよいと思った。

個人的には原発をなくせるならなくしたいと思うけど、まだまだ知識が足りないので根拠を持って主張するには程遠いレベルにいると思う。

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2011年12月03日

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感情的な部分が多少見られるけれど、情報としてはとても参考になる。
非常にセンシティブだが、我々の宿命となった原発から逃れることはできない。
バランスよく情報を手にいれるのにいい本のうちのひとつと思います。

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2011年11月02日

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すでに『原発のウソ』を読んでいる人でも十分読む価値あり。特に衝撃的だったのが、六ヶ所再処理工場の放射性物質を遠くの空へ、海へ飛ばすことで濃度を薄めてよしとするシステム。全世界汚染工場。これが本格稼働してしまったら、ホント世界のみなさんに顔向けできないよ。

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2011年10月04日

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ネタバレ

国と東京電力など各電力会社がすすめてきた原子力発電。これらは様々なウソや情報の隠蔽などによって推進されてきた。
原子力発電がCO2を出さないのは発電の時だけであり、燃料であるウランを採掘したり濃縮したりなどその過程でCO2は出てしまう。
またCO2だけならまだしも、原子力発電はプルトニウムという「死の灰」を生み出す。プルトニウムの半減期は数十億年と言われている。このプルトニウムをどうするのか?様々な問題が山積みとなっているのにとりあえず発電だけは進めていたようだ。
中学や高校で学習するプルサーマル計画などまったくもって事業として成立していないことがわかる。私の世代の教科書でもプルサーマルにより原子力発電は有効的であるような書かれ方をしていたと記憶している。もはや教科書までもウソだったのか。
このようなことからも、今回の原発事故は政府と東電による「人災」だったと思わざるを得ない。これからの日本人は原発、放射能について正しい知識をつけるべきであると思った。

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2011年09月12日

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「こんな危険な原発は即刻廃止すべきだ!」
「東電や政府の杜撰な会見・管理など、到底信頼できるものではない」
「政府による基準値の恣意的な変更など、子どもの健康をちゃんと考えているとは思えない」

という、原発反対派の意見もあれば、

「自然エネルギーでは電力需要をまかなうことはできない」
「原発がなくなると、経済的損失が大きすぎる」
「危険、危険というが、危険なものは他にもある」

という、原発推進派・擁護派の意見もある。

「一体、どちらの意見が正しいのか?」

それを探るべく、タイトルからも明らかだが、原発反対派の著書の本を手に取った。

この本に書かれていることが本当ならば、原発は即刻なくすべき、というのが読み終わった直後の感想である。

というのも、原発にまつわる数々のウソを本書は暴いてくれているからだ(それが事実かどうかは置いといて)。

・原発は二酸化炭素を排出しない自然に優しいエネルギー
 ⇒ウソ。「発電時」だけを見ればその通りだが、原子力発電を行うに際して、必要となるウラン原料の採掘、精製など、準備の過程や使用済み燃料の廃棄処理まで考慮に含めると、しっかりと自然にダメージを与えている。

・原発がなくなると電気はなくなる
 ⇒ウソ。火力発電と水力発電だけで、ピーク需要を満たせる。「節電キャンペーン」は、東電・政府を始めとした原子力利権を守ろうとする人達による狡猾な脅し。

あと、原子力利権を狙う、推進派は、やたらと「安全」「効率の良いエネルギー源」ということを強調するが、実際には、今回の震災でわかったように、非常に危険であり、制御も難しいことから、そんなに簡単にエネルギーを取り出せるわけではない(準備過程・廃棄処理まで含めて考えるとデメリットの方が大きい)ということもわかった。

要するに、現時点において、原子力には、危険がいっぱいで、到底人間が扱える代物ではないという理由で、著者は原子力の利用を完全にやめるべきだと説いている。

しかし、著者も最初は惹かれたように、原子力エネルギーの、莫大なエネルギーは非常に魅力的ではある。完全にコントロールすることができ、ほぼ無尽蔵のエネルギーを抽出できるようになれば、将来住みよい世界を創造するのに、非常に貢献してくれるものかもしれない。

そのように、原子力の魅力に魅入られた研究者などからすると、原子力を完全にコントロールできるようになる前に、危険が大きいという理由で、その利用を諦めてしまうことは、技術の発展及びそこから得られる社会の発展を諦める愚かな行為に映るかもしれない。

現時点において、必要な安全性を担保できておらず、廃棄物処理等の面でも手こずっているのは、まだ道半ばのため、ある種やむを得ないことであるという考え方もあるだろう。

正直、私には答は「わからない」。

ただ、原子力利権を得るために、大きな力が働いて、安全性を十分に担保できないまま、原子力発電が続けられるというようなことはあってはならない。

原子力の利用は、将来、安全性を満たし、技術的なデメリットを克服でき、人類が原子力を完全にコントロールできるようになってからでも、遅くないだろう。

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2011年08月23日

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 「原発を全て停止しても困らない」という著者の主張は目から鱗だった。その他にも目から鱗が続出。長年原発に反対してきたという著者は、原発推進派の学者より原発に詳しいんじゃないかと思う。「原発なしじゃ生活出来ない」と思い込んでいる人に是非読んで欲しい。

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2011年07月31日

Posted by ブクログ

貿易収支が大赤字だと聞いて、化石燃料の輸入超過が大きな要因だと聞きました。その辺はどうなんだろうと読み進めましたが、触れずじまい。でも、そんなことを言っている場合じゃない、という主張でしたね。あの3/11の悪夢がまざまざと思い出させられる内容。先月の都知事選挙の結果からしても、のど元を過ぎた恐怖を忘れつつある僕たち。粘り強い戦いが求められているようです。それにしても原子力を専門とする化学者が減っているのは恐ろしい。

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2014年02月24日

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2011年7月刊ということで、情報もほとんど出ていなかった頃だな。原発事故が起きるまで、こんな先生がいるなんて思いもしなかったものだ。

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2013年11月13日

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原発以外でのエネルギー生産を。
僕がド文系のせいで半分くらい分からないことが書いてありましたが、何を言いたいのかはタイトル通りでした。
原発の問題については、難しいですね。
「エアコンなどを切り節電」や「代替エネルギーを」って言う意見を聞きますが、本当に皆が節電出来ると思うのでしょうか。代替エネルギーはいつになったら充分な量になるのでしょうか。
希望を消すようなことは言いたくはないのですが、今のところまだ原発を使い続けるしかない気がしました。

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2013年02月20日

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電力が足りなくなるんだから、
いくら危険であろうが原発は必要不可欠だろう
…それが私のこれまでの見解だった。

しかし、この本を読んで、
私の見解は、
政府が自分の都合のいいように
メディアを操作した結果つくりだされたものなのではないか、
と感じた。
原発は必要ないのかもしれない。

一番驚いたのは
原発は過疎地につくることが義務付けられていること。
たくさんの人の住む都市にはつくれないということは、
原発は危険である、と
政府は最初から分かっていたのでは、と唖然とした。

この本が絶対に正しいとは限らない。
しかし、私に新たな視野を与えてくれた。

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2012年08月08日

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カリスマ化された感がある京都大学助教による原発事故関連本.池田信夫氏の本と同時進行で読みはじめた.昔,この手の出版物と言えば,広瀬某氏であった.最近はこの著者によるものが多く,著者は多忙のため,口述したものを文章化したものとのことであったが,論点や志は理解できた.放射線被曝による障害に関する考え方も閾値がないとする考え方であることがわかった.やはり,何でもそうだが,1つの考えに触れただけで,自分の考えを決めない方がいいと再確認した.震災後,比較的早期に出版されたもので,大きな違いはないものの新しいものを読んだ方が良かった気がした.

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2012年06月27日

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原発反対派の研究者の著作ですが、一般人には知られてないことがたくさん書かれており、参考になります。原発から出る廃棄物処理の問題、廃炉費用、事故の際のリスクを考えると将来的な原発ゼロの方向性には賛同せざるを得ません。

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2011年11月03日

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111023with『原発はいらない』                             央1冊のみ
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12万部を突破したベストセラー『原発のウソ』の著者が放つ、3.11事故後の第2弾!

福島第一原発は今後どうなるのか。40年間一貫して原発の廃絶を主張してきた著者が、福島の原発事故が最悪の場合、日本全土を汚染してしまうことを客観的に立証。さらに、原発に替わる新エネルギーについても言及する。

福島原発は今後どうなるのか。著者は40年間一貫して原発の廃絶を主張してきた。その経験をもとに、今回の原発事故が最悪の場合、日本全土を汚染してしまうことを客観的に立証する。さらに、原発に替わる新エネルギーについても言及する。人が人として生きていくために、本当に必要なものは何か?原発問題に端を発し、人間の存在意義にまで言及した「小出哲学」の集大成。
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序章
私が四〇年間、原発に反対してきた本当の理由 (原発こそ環境汚染の元凶;原子力の研究から反原発運動へ;京都大学原子炉実験所の仲間たち;反原発運動から原発全廃運動へ;原発問題は差別の問題である;福島第一原発の暴発は防げるか);
第1章
福島第一原発は今後どうなるのか? (度重なる「想定外」の情報隠しと不手際;原発事故はどうして起きたのか;後戻りできな現状との闘い;「想定しなければならない」最悪のシナリオ;放射能汚染は、とどまるところを知らない);
第2章
危険なのは福島原発だけではない! (浜岡原発停止だけでなく、すべての原発の運転停止を!;浜岡原発の「危機」は、まだ終わっていない;浜岡原発が破局的事故を起こせば、関東圏・関西圏が壊滅状態に;「豆腐の上の原発」とも呼ばれる柏崎刈羽原発;プルサーマル発電は、あまりにも危険すぎる;六ヶ所再処理工場は封鎖せよ!);
第3章
原発に関する何でもQ&A―知らないと、自分も家族も守れない (夫に日給三万円、福島原発で働かないかという話がきていますが、被曝しないかと心配です。;内部被曝が心配で、食品や飲料水の「基準値ノイローゼ」になりそうです。でも、放射線量が基準値以下なら、本当に安全なのでしようか。被災地域の方々には申し訳ないのですが、多少なりとも汚染されたものを食べることにはやはり抵抗があります。特に子どもへの影響が心配です。 ほか);
第4章
未来を担う子どものために、大人がやるべきこと (子どもたちを被曝から守りたい;原発をやめても電力は不足しない;「原発エコ論」の大ウソ;新エネルギー利用の議論に違和感;「非現実的な夢想家」としてか)
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2011年10月23日

Posted by ブクログ

総花的で薄味。いろんなところで書かれていることが多く、目新しい話は少ない(揚水発電の話や、福島原発の敷地内に汚染廃棄物の置き場を作れという話はへぇーと思いましたが)

実は1番知りたいのは小出さんのパーソナルな話だったりするので、そのへんがあっさりしてたのも残念。

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2011年10月08日

Posted by ブクログ

確かに原発というものが今回の震災でいかに制御が難しくて危険
かがわかった。そういうのを使わないと成り立たない暮らしっていうのがおかしい気がする。

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2011年08月30日

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浜岡原発は全廃炉とすべき。同原発が危険な理由は地震にある。予想される地震はマグニチュード8・5といわれ、広島原発5300発が爆発した規模となる。

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2011年08月14日

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