感情タグBEST3
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秀良子先生の描かれる
無邪気な男の可愛さがいつも
いつも 眩しくて 堪りません。
初めて読んだ時の、眩しさも
2回目の眩しさも
3回目も
4回目も
5回目も
何度読んでも眩しいです。
キラキラしていて
トキメキが止まらないよ!!!
これはKOIだ!!
といつも読む度、ドキドキしてます。
大好きです。
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この方のはガトーコミックで読んだ時から好きだと思ってたんだけどやっぱりすごく好き!
この絵のタッチも好きだし話の流れとセリフも好きだなあ。
特に飛行船のくだりはとても伝わってきて切なくなった。
確かに全体的にキャラがじめじめだな!笑
確かにこの方はマーブルっぽいなあ。
嶋二さんとかたうみまゆさんとか好きな人は好きそう。
あとカバー裏読んで作者さん自体が好きになった。
2作とも素晴らしい!
コマノーーーーー!!!
めちゃくちゃタイプな攻め!!!
夏樹さんも可愛い!!!
BLと海の親和性の高さよ…
キャンパスでナンパってなんかいいですよね
世界の終わりの夏模様、こちらもじんわり沁みる系の良作
古い平屋とか畳とか、時代に取り残されてるっぽい雰囲気のおうち、『2人だけの世界』っぽくて好き
私も世界が終わる前に会いたい人に会いに行く行動力がほしいな
素敵
さすが秀良子先生だなと思いました。
2つのカップルの話が収録されていますが、どちらも素敵でした。
表紙のカップルはチャラ男攻めと美人受けって感じですかね。
ただ、攻めはチャラいだけではなく可愛いところがあり、
受けも美人ですがちゃんと男性に見えるように描かれているのが良いですね。
独特な空気感
秀良子さんの描く世界のこの空気感がたまらなく好きです
キラキラした美男子くん同士の特別なカップルなどではなく
普通に存在する人間同士
それでいて繊細な彼らの心情を余白で読ませて追わされる
愛しくて切なくて懐かしいような
読後感も良し◎
ありがとうございました
この後カレー部のコマノ君の続編も楽しみに読みます^^
このシリーズが1番好き
秀良子さんの作品は全部読むべき。BLのジャンルを超えてると思う。どの作品も秀逸。特にこの夏樹&コマノは好きです。コマノみたいな人が彼氏だったら幸せですね〜。悩んで絶望した先にコマノがいてくれて本当に救われる。良いお話です。
こちらの作品は2人の出会いのストーリーが入ってます。
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2012/03/04
【普通の上】表題作と『渚の青いパラソル』大学の後輩:コマノ×先輩:夏樹。 小さい頃からゲイだと自覚があり周囲に馴染めなかった夏樹がコマノという明るい光に手を引かれて幸せを感じる話。 今はまだコマノに引っ張られている感じだけど、夏樹がコマノも自分ももっとちゃんと受け入れながら成長していくこれからの姿を見たいなーと思った。 『世界の終わりのなつもよう 前中後編』あれれ?この話は焦れったいなぁ…(笑) 世界の滅亡妄想を起点にして10年前に好きだった人の家に押し掛けた挙げ句、自分探ししたあと恋が始まるかも予感で終わっちゃったよ…(笑) こういう終わり方も有りと言えば有りだけど、自分的にはもう少し続きがないとなんか収まりが悪いなぁ。
2013/04/19
【好き】新刊読む前に再読。 表題作、大学生後輩:コマノ×先輩:夏樹。 ゲイであることにコンプレックスを持ってる夏樹が楽天家のコマノに手を引かれて明るい方へ行こうとするのがイイ。 暗いけど明るい、少し湿っているけど居心地が良いみたいな雰囲気が◎。 他→『世界の終わりのなつもよう』10年もの長い長いモラトリアムを抜けたあとの二人が見たいと思ったけどこの話は続かないのかな?
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前作とは違ってとってもBL。さみしさがスーパーで襲ってくる、というシーンが凄く好きです。カレーが美味しいとかが寂しいと思う。日常という中で自分が一人だということが改めてわかってしまう、だから寂しい。その寂しさを埋めてくれる相手が実に優しく、柔らかく側に寄ってきて一緒にいてくれる感じが凄く好きです。読んでいて幸せになれる。 終末の話も大好きです。空っぽな自分を認めるのって本当に恐い。ちょっと終わりが、これからこの二人はどうなるの?っと思うけど、表紙裏で二人の今後が見れるのでそこで妄想補完できるのがまたいい。希望的には細マッチョ×メタボくんで一つお願いしたい。
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秀良子さんはファーストコミックの『イケメン君とさえない君』を読んでから気になっていたのですが、や、やっぱりこの方アタリでした……!!
絵はやわらかくてかわいいし、ストーリーもしっかり読ませてくれました
さらっと読んでもお話の展開が気持ち良くてフツーにきゅんきゅんして、またじっくり読んでも登場人物たちの言葉やモノローグにほぁーっとドキドキさせられます
あーかわいい(´・ω・`*)
前作でのエロは皆無だったし、今作の本編もほとんどなかったので(ちゅーはいっぱいあった。かきかたえろい)エロはかかないのかなーとか思ったけどまあそういうわけでもなく、描き下ろしが素晴らしかったです
照れ顔めっさえろい
うん、とでも好きな感じの作品ではある。
けど、話がつかみきれなかった…
なつきさんとコマノくんは円満カップルなのかな?
あゆかわさんにも騙された…
もっとちゃんと読み込みたいです。
そんな感動的なストーリーじゃないのに、毎回胸キュンに襲われてしまう秀良子作品。
今作も普通の大学生の夏樹とコマノの恋模様なんですけど、
自分の隣に普通にいる男の子の恋をのぞいている感じでもれなく胸キュンしました。
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不器用な二人がもだもだしてる感じが好きでした。
当たり前なんだけど、大好きな人に「お前が好きだ」って気持ちを返して貰えた瞬間って、もうどうしょうもなくキラキラしてクラクラしますよね。そんな瞬間が好きだなぁ。
引き込まれていくお話
2作品入っていますが、2作品共に、話しの内容がとても良かった。ほとんどが、キスシーンしかないのに、何故かエロく感じてしまう。それは、きっとストーリーと絵の魔力なんじゃないかな…と思うほどでした。
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「彼のバラ色の〜」がとても好きで、続編とは知らずに買ってびっくり。
彼の〜も良かったけどこっちもとても良いです。エモい。言葉の選び方がすごく素敵。感情がぐらぐらする感覚、あー好き好きたまらないって感覚、無駄のない画と言葉ですっかり感情移入できる。
これからも、幸せでいてほしい。。。
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「宇田川町で待っててよ」がかなり好きだったので、こちらの作品も手にとってみた。けっこう唐突に付き合ってる感じからスタートしたので順番間違ったかと思ったけれど、こういう構成だったらしい。後輩→先輩にグイグイいく感じが良い。この人の作品は安定して面白い。
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松田夏樹・大学2年生…ゲイ。
付き合っている男に突然結婚すると言われ、
年下の男に唐突に「カレー部入んない?」と誘われた。
寂しさも哀しみもカレーが大好きなアイツが現れてから
少しずつ幸せへと形を変えていく---。
すごく甘くてちょっぴり可笑しいコマノ&夏樹シリーズほか
10年振りに訪ねてきた同級生とのひと夏を描いた
『世界の終わりのなつもよう』を収録。
コマノと夏樹のラブな描き下ろしも収めた
極上の逸品?
(出版社より)
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すごくすごく読みたい作品で気になっていたのですが今更ながらも読んでよかったです。表紙からは想像もできないくらい結構しっかりしたお話でした。初っ端2ページ目の夏樹先輩にやられました。言わずもがなコマノがすきです。チャラいけど。ノンケだけど。女の子にもモテるし何より友達多そうで気配り上手な印象。夏樹がコマノをすきになる要素がなさすぎてこの2人どうやってくっつくんだ?って思ってたらコマノが夏樹のことすきになってたのね〜で納得。番外編の眼鏡とられて見えねぇぐぬぬ…って感じの夏樹がすごくすきです。前編後編になってた番外編もなんだかほっこりしました。
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本格的に秀先生にハマりだしたのがこれから(だったと思う)。
何が好きなの?と聞かれると悩むけど、たぶん何かの拍子で絵がドツボったんだと思う。それまでそんなに琴線に触れる感じじゃなかったのに、気付いたら絵柄がとても好みだと感じるようになっていた。
夏樹先輩髪切ってくれて本当に良かった。
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絵もストーリーもすごい好き(,,・ω・,,)コマノは夏樹を幸せにしてくれる王子さま゜.+:。゜+:これ好きな人はきっとストロボスコープも好きだろうなぁ^^なんか似てる優しい感じとか
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胸キュン満載。
夏樹には全力で幸せになって欲しくて、コマノは真っ直ぐに夏樹を愛して欲しい。
切なさと優しさがいっぱい詰まっている作品。タイトルの意味が分かった瞬間のふぁっと感は絶妙。
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夏樹は髪長い時の方が好みだった・・・!ベニスに死すのタジオをイメージしたんなら最後までそのままの方が><笑
でもお話すごくすき。とくに一話がよかった。 あっこれは短髪だけど
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買った時はそうでもなかったけど、再読したらジンワリ。
華やかさはないけど、スルメ系の良さがある作家さんかも。
表題作のカップルが可愛い。
飄々としているけど愛が見え隠れしている、押せ押せの年下攻めはイイ!
&愛されなれていない年上受けなんて間違いない(笑)
愛されたいし愛したいって欲望のバランスが取れてる期間て、人生の中で実は短い気がする。
無性に寂しくなる気持ちの書き方とか丁寧だなぁ。
初めての作家さんだったので、他も期待。
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<大学生>年下×年上
とにかく甘酸っぱい。青春。
年下くんは一目惚れだったのかな。でもノンケだって言ってたしな〜。そこがいまいちよくわからぬ。
長髪の年上くんがとてもタイプです本当に(ry
ゆるーく読める。
<社会人>同級生モノ
切ないし哲学的。
分かりやすく言うと、
人生このままでいいのかな
↓
昔の恋を思い出す
↓
蹴りをつけにきました
ということですよね。
まぁお互いに夢見がちで、ある意味心身のバランスがとれていない状態だった。しかし、一緒に過ごすうちに気持ちの整理がついた。結果的に、昔の恋から今の恋にしたってことなんでしょう(とてもめんどくさい説明である)
初めて読んだ時は遠回しでめんどくさい漫画だなあと思ったけど、とても人間らしい。
BLにありがちな性急な展開に飽きたら読みたくなる本。
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このかたの雰囲気が本当に好きだ。
描き方も、人間らしいんだ。オーバーさのないムチッと感とか。
しかし続きが欲しくなる、秀先生のご本はほんっっっとうに1冊完結もったいない。とかいいつつ、やっぱり先生の世界感は1冊の物語が1番合っているのだろうなぁ。
おすすめです。
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『俺のカレーにはりんごとハチミツが入ってるから』
淡い。掴もうとしてもスルスルと指の間を通り抜けてしまうような、そんな物語たち。ぎゅっと抱きしめることはできない、思い出のようにいつまでも置いておけるわけじゃない。きっと、少しずつ消えていく。だけど、それでいい。
消えたらまた会いに行こう
ナチュラルな絵とストーリー
個人的に自分の好みのキャラクターじゃなかったから評価が低いだけで、漫画としてはナチュラルな絵のテイストとリアリティがあるお話が合っていて良かったと思います。
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CD聴きたさに読んだ作品。
初読み作家さん。
攻め・後輩:コマノ
受け・先輩:夏樹
サークルのみんなと海に行ったけどお互いが女の子との会話に気になってしまってるコマノと夏樹。でもその子は結局別な男から告られてつきあうことになったというオチ。
その次ではコマノと夏樹の知り合った過程。
後半は別物語。
いきなり自宅に訪ねてきた同級生、覚えてないのに「世界が終わってしまうと考えたら、会いたくなった」という男と作家になりたくて家にこもってる男の話。
イマイチだったかな。
全体的に、空気を読む感じの漫画だと思う。
あんまり、私の好みじゃないかな。
エチ場面も少ないし。
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表紙がずっと気になっていたので。
開いてまず表紙から(勝手に)想像していたものと印象が違った。正直に言うとあまり得意ではない絵柄でした。それに加え無精髭みたいな攻めの髭も、絵柄との組み合わせが個人的に馴染めず(なのでもう一つの短編は読めなかったです;)。そういう無精髭のような髭が苦手な方はご注意を。
ストーリーとしては、展開だけ述べるとよくあるタイプのものだと思います。周りのキャラクターたちがみんないい人。毒っ気はなくさらりと読めるので後味も悪くない。逆に物足りなく感じるかも?「彼のバラ色の人生」で二人のその後の展開があるので一気読み推奨。
読破後、カレーが食べたくなりました。
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この人の作品を本当に始めて読みました。後半は間延びした話だけど、表題作よかった。始まりが気になったらちゃんと戻って教えてくれて。間のことも知りたくなる。
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表題が良かったれす。
頁めくったらいきなりその後っぽい話でちょっと吃驚した。
コマノはほんと軽くてケーハクそう。そんな人が真剣にぐいとくるときゅんとする。
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「宇田川町で待っててよ。」を先に読んでからのこれ。
その流れのせいなのか、単純に私の好みなのか、どちらかにもうちょっと「クセ」がある方が個人的に好きなのかも。
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表題作のカプが好き(*^_^*)
脳天気な明るさでグイグイ押しまくる後輩コマノ×ゲイであることに引け目を感じている奥手な夏樹センパイ。
こうゆう掛け算は大好物なので、コマノに頑張ってもらって夏樹センパイが困って泣いてるところがもっと見たいです\(//∇//)\続きが早く読みたい〜
Posted by ブクログ
自分の性癖を気にするあまり臆病になってる夏樹を、年下男のコマノがでっかい(能天気)愛で包み込んでしまうお話。じんわり心に響きます。
「渚の青いパラソル」は、大学の仲間と海に来たコマノと夏樹。両想いなんだけど、ヒミツの関係。皆に言いたいけど言えないジレンマがすごく伝わってきます。
女の子を威嚇してか、天然なのか、大胆に夏樹にアプローチするコマノと、彼を気遣って無視してしまう夏樹の思考の落差にキュンときます。ささいなやりとりや、視線の行方が、暗に「スキスキ」を発していて、赤面するほどラブ。最後の意を決したカミングアウトがノーマルcp誕生のせいで不発だったのがいいオチでした…
表題作は、そんな二人の出会い編。
ずっと孤独だった夏樹の心情がものすごく出てたのが、スーパーのシーン。ちょっときちゃいました。スーパーって場所が、家族とかカップルの空気濃厚だから、孤独を感じた夏樹の心境が一層胸に迫ってくる気がします。そこに追い討ちをかけるように家庭を築こうとしている元カレからの電話。かわいそうで。
しかし!そんな夏樹の元へ空気も読まず無遠慮かつ大胆に近づいて来たのが、コマノです。一見失礼なヤツなんですが、実は夏樹のことをよく見ていて、ひとつひとつの行動や言動に愛があふれているところがいい♥
男っぽい愛し方だなと思います。癒されます。
描きおろしで、イチャコラHシーンもチラッとあります。エロかわで、笑えます。「So Low」というタイトルそのまんまの内容!
「世界の終わりのなつもよう」も、じんわりくるストーリーでした。世界の終わりを考えた時、空っぽな心の中に存在したのは10年前の同級生。
そして、それが幻想だと認められなくて探し求める高木と、がっかりさせたいたたまれなさのせいで目覚める宮脇双方に新しい感情が芽生えていくのがいいです。期待させられますね。
しめじとタジオに大爆笑。萌えどころがツボ。
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表題シリーズがすごく好き
この作家さんで攻め受けハッキリしてるのって珍しいよね
コマノがすっごく好み。笑い方がツボ
もうひとつの方は話としてはいいんだけど、BL的萌えが無いのがなー…
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秀さんの作品、どれも表紙買いしてそこそこ読んでそこそこいいなと思えるほどには好きなのだけど、なぜかあと一歩のところでハマりきれない。でも好きだといえるし新刊が出たらまた買ってしまうんだろうなあ。
表題作も良かったが世界のおわりのなつもようのラストが好き
Posted by ブクログ
お話がちゃんとしていて、読み終わって久々に満足感のあるBLでした。
チャラ男キャラはあまり好きではなかったけど、これに出てくるチャラ男は軽薄すぎず、真面目すぎずのいい塩梅でとても良かった。
ジャケ買いだったけど、また好みの作家さんを発掘できて嬉しい。これから他の既刊もチェックしたいです。