【感想・ネタバレ】デッドマン・ワンダーランド 1巻のレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

購入済み

死人www

やっぱりデッドマン・ワンダーランドはオモロイぜo(^o^)o
オススメする

1
2013年09月01日

グロいーね

最初はグロいなーエグいなーと思ってたけど、それだけ絵がリアルだということ。
また、ストーリーがすごく面白い。
少し難しくて理解できないところもあったけど、読めない展開、緻密な構成にどんどん引き込まれていきました。

これだけ壮大なマンガ読んだら、他のマンガがつまらなく思うわ。

0
2015年10月11日

Posted by ブクログ

ネタバレ

10巻まで読み終わり中。
やっぱり、凄く面白かった。
言われていたほどグロい表現でもなかったし(これをグロと言ったら沙村さんの漫画はどーするのっ)、総じて少年漫画らしい題材にあふれた爽やかな作品だと思う。
唯一重かったのは、本当に偶然なんだろうけど、全ての切欠である事象が地震だった事かな。どうしても3・11にカブる。

DW編は、きっと前哨戦だったんじゃないかと思う。
だって、まだレチッドエッグに係るあらゆる事が何も分かっていない。
より深く抉られていく事を期待してます。

そして、看守長。
そしてシロ(原罪時でも可)。
大好きだぁ~っ。

0
2011年07月04日

Posted by ブクログ

こーれーはおもしろい!

はやってるみたいだから…ってちょっと手を出したら、どんどん手が出る出る( ´ ▽ ` )ノエウレカも読もう!

0
2011年06月21日

Posted by ブクログ

おもろかった!

入った古本屋で、書籍コーナーが余震の関係で閉鎖。
DVD, CD, マンガの一部だけが解放されていてそれでたまたま目に入った。
あらすじを読んでなーんかひっっかり、1巻だけ購入してはまった!

エースの絵はたいがいあまり好きじゃないんだけど、これも絵はあまり。
ところがそれをカバーしてあまりある複雑でドキドキする世界。

読んでまず頭に思い浮かんだのは、東山彰良の「タード・オン・ザ・ラン」と
恩田陸の「ロミオとロミオは永遠に」あとちょっと違うはずなんだけど、
貴志祐介「クリムゾンの迷宮」。

いやー、日本のアニメ?マンガ?って、レベル高いわー。
マンガはあまり買わないで済ます派なんだけど、これはもう、買いかも。

0
2011年03月19日

Posted by ブクログ

良い設定だと思います、かなりひきこまれて続きが気になりますね。
主要キャラクターは各能力もあるので能力バトルといった、そういうジャンルが好きな方たちにはオススメですが派手さはあまりないです、ですが能力の鍵になるのが血という身近なものでもあるので厨二心をくすぐられます。
少年漫画にしては少しグロいかもしれないのでそこだけは注意。
だらだらした展開もないですしテンポも中々良い。

ヘタレ主人公に不思議少女という設定はエウレカと似たような設定らしいのでエウレカのような設定が好みの方にはもしかしたらオススメかもしれませんが、私はエウレカを読んだことがないのであくまで参考程度に。

0
2011年03月11日

Posted by ブクログ

2011年4月にアニメ化されるということもあり読んでみた。

絵はエウレカの人ということでなじみがあって、ストーリーも最初のヒキが強くて一気に入り込めた。
これは2巻以降の続きがすごく気になる。

続きが気になるけれども、できるのなら全部集めて一気に読破したい感じ。

0
2011年02月07日

Posted by ブクログ

まだ一巻だけしか読んでいませんが、
久しぶりに面白いマンガ発見!という感じでした。
話自体が私の好みで、絵もとても綺麗で気に入りました^^*
続きが気になります。

0
2010年05月13日

Posted by ブクログ

東京大震災から10年―――

大災害の記憶が人々から薄らぎ、疎開先の中学校に通う五十嵐丸太(ガンタ)も、クラスメイト達と平凡な日々を送っていた。
だがある日、学校に「赤い男」が現れ丸太の運命は一変。
無実の罪で“死刑”を宣告された丸太は、完全民営化刑務所「デッドマン・ワンダーランド」に送致されることに…。

監獄サバイバルアクション第一巻。

0
2010年05月01日

Posted by ブクログ

そりゃ何が起こったのか分かれという方が可笑しいさ。

あの日――あの時わけわかんない奴が学校に現れたかと思ったら、クラスメートみんな・・・―――

そして一人生き残ったこの体に『死刑』を宣告された。

毎日ワンダーランド?
アァそうだね、いつも死と隣り合わせさ。ワンダーランドだ。不思議の国のアリスもビックりだ!

そんなお話、そんな世界、そんな舞台に君らもおいでよ。
さぁさぁさぁさぁ

0
2010年03月07日

Posted by ブクログ

6巻まで読破&発売中(2009.10.22現在)
思いの他グロかった事に驚きましたが、それを超える程面白かったのも事実です^^
人間の汚い部分や良い部分、様々な面が見れます。
読んでいるこっちまで苦しく悲しくなるような所も沢山。
ですが、続きが気になってしょうがなくなる作品でもあります^^
グロが大丈夫な人にはお勧めです♪

0
2010年03月14日

Posted by ブクログ

本屋で衝動買いの1品!!!
これはマジでおもしろい。
画力・シナリオ共にいいw
現在は5巻まで出てて、ちょっとグダグダしてるかもだけど、
これからに期待☆
絵は、エウレカ描いてる人ですねw

残酷が描写にお気をつけ。

0
2009年10月04日

Posted by 読むコレ

怖い、っていうかグロい。
けど、先の展開が気になるので、続巻購入決定。

3
2012年08月30日

Posted by ブクログ

刑務所でのバトル漫画です。
絵が綺麗だったので読み始めました。かなり過激な描写もありましたが個人的には好きでした。
過激なバトル漫画が好きな方にはおすすめの作品です。

0
2020年01月28日

Posted by ブクログ

コミック版「エウレカセブン」の作者によるオリジナル作品。ジャンル的には近未来SF猟奇アクションといった感じで、一気に読み通せばそれなりに面白い。人体実験とか人体改造が1つの大きなテーマになっていて、アクションシーンなどの描写がグロいので要注意。角川コミックスエース全13巻。

0
2014年10月26日

Posted by ブクログ

7までよみました。

人を飾らない漫画だと思います。

舞台が刑務所ということもあり人権無視なところがあったり、
悪人は悪人らしく嫌らしいく、
善人も容易に悪人に変わってしまったり、
とにかく人間の狂気をうまく表現していると思います。

グロ表現やエロ表現も、そういうものかなと。

0
2011年10月07日

Posted by ブクログ

これまた鬱展開好きにはたまらない作品。毎回希望をちらつかせるもんだから、なかなか諦めさせてくれない。そこが好き。

0
2011年10月06日

Posted by ブクログ

エウレカ漫画版のコンビによる殺戮ファンタジー(?)。
ガンタの役どころが何処となくレントンを思い出させます。
少年漫画の三大要素である友情・努力・勝利をバッチリ抑えてるけど、殺戮シーンがすごいから……アニメ化楽しみだけど、一体どうなるんだろう?

0
2011年01月21日

Posted by ブクログ

5巻までよんだ
キャラクターが魅力的で絵もきれい。
キャラに裏表があり、予測できない展開が面白い

0
2010年09月13日

Posted by ブクログ

前から読みたかったマンガです!

主人公のガンタが
エウレカのレントンに似すぎてやばい…!!
かいてる人が同じだから似てるのかな?



話が難しくて
うまく世界観をつかめませんでした…

が、読んでいて
すごくおもしろかったです!

続きも読みたい!!

0
2010年06月06日

Posted by ブクログ

エウレカから。

まず絵が好き。
話も展開が気になる。

ただこれアニメ化されたら・・・まぁBONESだから期待。

0
2010年03月22日

Posted by ブクログ

かなりアグレッシブで刺激的な話。
囚人が命がけでショーをする様は
はるか昔のコロシアムに通じるところがあり
やっぱり、人間ってのは本能的にこういう残酷な見世物を
好む傾向にあるんだろうなーとか思った。

ストーリー自体はいきなり殺されて、いきなり犯罪者になって
いきなり能力が使えるようになってとかなり無理やり。

でも、無理やりながらに作者のやりたいこととかが伝わってきて
期待が出来る良作だと思う。

0
2010年02月18日

Posted by ブクログ

表題と同じテーマパークの話で、舞台は囚人たちがスタッフとして働く公営の監獄。そこに濡れ衣を着せられて入れられた主人公と、命など使い捨てでしかない死刑囚たち。はっきり言えば狂った世界です。囚人はどんな死に方をしてもいいのか等、道徳面を考えるといろいろ問題があるのでしょうが、話として純粋に面白い。正直で純粋な主人公の苦悩や成長、それを取り巻く狂気。どういう風に進むか展開が分からず、毎回楽しみにしています。絵も綺麗。ただ描写が上手なだけに、血やグロ系が苦手な方にはおすすめできません。

巻数が嵩む本にありがちですが1巻は序章で終わってしまうので、2巻以降を読まないと判断がしにくい話です。現在6巻まで出ていますが、物語の本質にある謎が分かるのはまだまだ先のようです。

0
2009年10月04日

Posted by ブクログ

悪趣味加減は、高見 広春の「バトルロワイヤル」といい勝負だと思います。
それから、読んで見なきゃわからなさ加減も。

平凡な主人公と不思議なヒロインは、「エウレカセブン」を思わせるものです。
もちろん、わたしは、「エウレカセブン」が好きだったので、その設定や、絵柄には、なんの不満もありません。

ンガ版のエウレカセブンは、ストレートな恋愛物でしたが、こっちはまだ、恋愛までいっていない感じです。
でも、人と人とが出会って、「理解できない!」という思いを持ちながら、次第に好きになっていくというのは、今のところ、片岡 人生と近藤 一馬のマンガのテーマなのかなぁと思いました。

そして、そういうマンガは、けっこう好きです。

0
2010年05月11日

Posted by ブクログ

ネタバレ

話の発端から環境などすべてが理不尽。
重要な飴についてひとつとっても説明がなされないし、
そもそもガンタもきちんと確認を取らないのがどうかと思う。

刑務所が遊園地のようになっているのが目新しい設定かと思ったが
演出に見せかけた単なる殺戮で、
死刑囚だから事故で死のうが毒で死のうがお構いなし、倫理観など全くない世界。
理不尽な中に比較的まっすぐな主人公が放り込まれて苦闘する
という展開となると、正直ありきたり。

力に屈服し、嫌でも言いなりになるしかないというガンタに対して
「それがガンタのルールなんだね」というシロの言葉はかなりきついが
結局それをルールとしない為には力が必要である。

0
2021年09月06日

Posted by ブクログ

話のまとまりがあるようでないような。
絵がとても綺麗で読みやすいけれど、展開がコロコロ大きく変わって、入り込みにくかった。
楽しいんだけどなんでだろうなあー。

0
2017年04月17日

Posted by ブクログ

ネタバレ

エグイシーンも多いのですけど、
絵がポップなので、それがやや救いになっていると思います。
スピード感のある作品です。
片岡人生&近藤一馬先生夫婦の作品は
アニメ化されやすい作風かもしれませんね。

0
2013年12月22日

Posted by ブクログ

なにこの漫画厨臭さがすごい。だがそれがヒット。
絵はうまい。この作者の絵って線が細いというか淡白な感じ。不思議ヒロインとは合ってるね。でも今作もちょいへたれ主人公と不思議ヒロインで完璧エウレカだよなぁ。なんか残念。
でも素直に続きが読みたいと思えた。厨二漫画最高です。

0
2011年02月13日

Posted by ブクログ

冤罪で突然凶悪殺人犯にされ不思議な能力を得た少年が、特殊な刑務所のなかで同じ特殊能力を持つ人達と出会う。結構描写がグロいので読めるか不安だったけれど、最新巻に進んで他キャラの過去のトラウマも明らかになり、話が面白くなってきた。

0
2010年11月23日

Posted by ブクログ

国営化された刑務所に主人公が無実の罪で収容されるところから物語がはじまる。主人公の性格がいまいち定まっていないのが少し気になる。

0
2010年08月19日

Posted by ブクログ

今のとこ3巻までしか読めていない。作者が同じゆえ、エウレカ臭がプンプン。展開もボーイミーツガールだし。この作者の書くキャラクター達は割と好きなので、読んでいて楽しいです。

0
2010年05月05日

Posted by ブクログ

07/09 1巻
07/12 2巻
08/05 3巻
08/10 4巻
09/04 5巻
09/08 6巻

0
2009年10月29日

Posted by ブクログ

エウレカセブンの漫画を描いていた先生コンビのオリジナル作品。かわいい絵柄ですが、気を抜くと血みどろです。スリル溢れる作品になっております。

0
2009年12月08日

「少年マンガ」ランキング