【感想・ネタバレ】白湯 毒出し健康法 体温を上げる魔法の飲みもののレビュー

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ネタバレ

読んですぐに実践開始。
すぐには変化は現れないとは思うが、気長に続けてみようと思う。誰にでも出来る簡単な方法ですし、知っているヨガマスターが、自分の師匠は、ずっと実践している事を聞いたので、より挑戦してみたくなりました。

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2015年04月08日

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白湯の健康法を知ったのは5年前。やっと本格的に実践し始めて、数ヶ月。アーユルヴェーダの食事法はすべて取り入れるのは大変だけど、これならすぐに!白湯は甘く感じれておいしい。最近は他の嗜好品は無くなってしまえば白湯だけでも全然大丈夫と思えるようになり、毒が出されているのかも・・・?と実感できる。これからも続けていきたい!

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2013年03月06日

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蓮村先生の本がおもしろくて読んでいます。
白湯、飲みはじめたらとっても体調がいい!
かんたんで、魔法の飲み物が誰でも飲める、
でもとっても奥が深い、すばらしい知恵がつまった1冊。
アーユルベーダの考えの入門にもいいかも。

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2012年02月29日

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もう白湯しか飲めません。

エビアンやヴォルビックも受け付けません。


朝もお昼も夜も白湯です。
おいしいです。

ヨガにも
白湯を冷まして、1リットル持っていきます。

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2010年08月12日

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ドーシャと呼ばれる3つの力がある。ヴァータ風、ピッタ火、カパ水。
白湯はこの3つを満たした完璧な飲み物。
水カパに火のピッタをくわえて、沸かすことにより、風のヴァータが加わる。10分沸かす。
白湯を飲むことで、消化力が上がったり、内臓を綺麗にすることができるのも大事だが、自分の体の全体性を取り戻すことができるのが一番の目的。
この白湯という完璧な飲み物を飲むことで、自分が本来持っている全体性を思い出し、取り戻すことができる。

アーユルヴェーダ。
内臓を洗ってくれる白湯。

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2021年12月26日

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白湯ってどうなんだろう、と気になって読んでみた本。

ヨガを1年半くらいやっていたが、白湯の話は出なかったし、色々読んだヨガの本にも書いてなかったと記憶している。この本はアーユルヴェーダの考えを基にしている。

アーユルヴェーダについても簡単に書かれているが、身体にまつわる風水のような考え方みたいだ。白湯によって体の中がキレイになり、温まることによって消化する力が強くなるらしい。

白湯を人にすすめてもビジネスには結びつかないので、そういった意味でもこの本は信頼できる。

身体を冷やすのが良くないとの事なので、これからは冷たい飲み物や食べ物は控え、温かい白湯で体を労わりたいと思います。

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2020年12月23日

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白湯を飲むことは間違いなく体に良いと思うんです。ただ,「よし!白湯飲み続けるぞ!」というモチベーションに欠けて,白湯を飲みたいと思わせるよな自己暗示が欲しくて読みました。

結果,白湯を飲むのが楽しみなる本でした。

アーユルヴェーダとかはよくわからないんですけど,そう思うことで自己暗示にかけ,効果が倍増するように思います。
実際,白湯を飲むことでお肌の調子がよくなってます。

そして健康意識が高まりました。
たしかに温かいものを飲むということは,胃腸を温め,消化を促進する効果があると思います。温かいものを飲むことによって,自分の胃腸をいたわっているような気分になります。

改めて考えると,お店で出るのは冷たいものばかりで,さらにそこで刺激物を食べるとか・・・。もっと自分の体をいたわってあげなきゃなあ。って思いました。

絶対白湯飲まなきゃ!って意気込む必要はないと思うんですが,気軽に白湯飲みを続けたいです。

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2013年01月06日

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お白湯が身体にいいとは聞いていましたが、こんなにシンプルでパワーがあったとは!

昔からお茶が好きでよく飲んでたけど、確かにお白湯の方が身体へ染み込む感じがする。お白湯とお茶と、併用してもっと身体を温めようと思います。

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2011年12月31日

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白湯はからだの中の毒だしをしてくれる。

白湯でからだをあたためることで代謝や消化力が上がることについて、医学博士の蓮村誠氏が温かい言葉で優しく解説。アーユルヴェーダの基本についての説明もわかりやすい。

挿絵のヴァータちゃん、ピッタちゃん、カパちゃんが可愛すぎで、ずきゅん。

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2011年07月16日

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ネタバレ

特別なお茶を飲むのでもなく、白湯を飲んでデトックス.
即、実践できそうです。
「白湯」って甘くて、おいしい!
これで、健康になれたら(=ダイエット)……、言うこと無し。

1ヵ月後に、ここにその成果を書き込めたら、嬉しいです。

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2011年07月01日

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早速実践。ただのお湯と白湯では、作り方も味も違う。
今の自分の体質と、子どもの頃の体質をチェックできる
項目があり、いかにずれているかが、おもしろい。
子どもの頃の体質が、本来の体質なのだそう。
白湯毒出し法とは、本来の自分を取り戻していく方法。

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2011年05月15日

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白湯について、
アーユルヴェーダの観点で
とてもわかりやすくまとめられている本。

白湯に興味を持っている人、
アーユルヴェーダに興味を持っている人には非常におすすめ。
蓮村先生と服部さんはほんとにさすがだなぁと思う。

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2010年02月14日

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毎朝、白湯を作ろう。
10分ぐらい、ふたなしで、換気扇を回して作る白湯。
白湯を飲むとお腹が温まって、便秘解消になっている。
できる範囲で続けていきたい。

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2021年11月29日

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ヴァータ(風)、ピッタ(火)、カパ(水)の3つのドーシャのバランスをとることが重要。どれが優勢なら良いというのではないことに注意。
ピッタ体質以外は冷えやすいので、白湯を飲むときは70〜80度の熱めでも◯。
しかし白湯作りの時の風の役割が換気扇とは(笑)。
アーユルヴェーダは中医学、ギリシャ医学にも影響を与えていた最古の医学である。


>満たされないと 、こころは不満を抱えます 。つまり 、目や心臓の熱が落ちている人は常に不満をもっていることになります 。

>胃腸がもっている火の力 ( =消化力 )

>ア ーユルヴェ ーダでは 、 1日を 4時間ごとに 6つの時間帯に分けて考えます

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2015年01月05日

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 面白いなーとは思うんだけど、気を用いた体質の判定方法は占い師的手法だしなぁ。なんともはや。です。アーユルヴェーダにはハマれそうにはない。

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2013年07月28日

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白湯はただ温かいだけのお湯ではない!
白湯を進める方はたくさんいらっしゃるでしょう。
その中でもこの本は、アーユルヴェーダの視点での白湯のススメになります。
白湯そのものの効能は、どの視点から考えようがそんなに変わりませんが、説明の仕方がちょっと変わります。
インド伝統医学のアーユルヴェーダに興味あればなお、読みやすいでしょう。

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2012年07月01日

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白湯は凄いんだなぁと思った。今日からでも出来るのでやってみたい

ページ数も少ないので読みやすい。

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2011年05月21日

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白湯が体の毒出しに良いらしい。アーユルヴェーダの健康法なのですが、人間は夜寝てる間にアーマと言う毒素が生産されるので、それをスムースに排泄させる為にも朝起き抜けに白湯を飲むのが良いんだそうです。著書は繰り返し記述が多く、1冊の内容的に薄い気がしますが、情報源としては500円という安さでカバーされている気がする。白湯作りや利用の仕方は書いてしまうと営業妨害のようになるので控えます…アーユルヴェーダでのタイプをチェックシートで判別できるようになってます。40歳も過ぎるとどれにもチェック当て嵌まるので、歳取ると複雑化してきますね…まずはしばらく白湯を飲んでみようと思います。また結果でたら追記します〜

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2010年10月28日

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