【感想・ネタバレ】オールのレビュー

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Posted by ブクログ 2014年10月20日

ストーリーが読み易かった。特に、最初のゴミ屋敷の話のクライマックスは、思いも寄らないものでとても良かったです。

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Posted by ブクログ 2013年02月26日

なんでだろうな~…。すっごい惹かれるんですよね…。山田雄介さんってホラーばっかりで怖いイメージがあったけどすっごい楽しくて大好きな1冊になりました^^

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Posted by ブクログ 2011年09月02日

スピード感があってついつい一気読み。
山田悠介さんの作品初。
この後、数冊読んだけど、
これにかなうものは無く、挫折。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2011年02月18日

主人公が変わった職業につき、次々と変わった依頼に全力でこたえていく話。その中で、仲間との絆。人間関係などの内容も心に残った。
次々に読みいってしまって、あっという間にきずいたら読んでしまっていたというふうになるかんじの一冊!

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Posted by ブクログ 2010年04月12日

■0816.
<読破期間>
H20/2/15~H20/2/16

<本の内容>
一流企業に就職したけれど、やりがいを見つけられずに、一年もたずに辞めてしまった健太郎。
悩んで、偶然飛び込んだ“何でも屋”は、変な奴らに、変な依頼だらけだった。
ある日依頼がメールで舞い込んだ。
題名は「私を見つけて」...続きを読む、私のゴミ屋敷を午後5時までに片付ければ、報酬は500万円!?
高額の報酬につられ、半信半疑で仕事を始めた健太郎たちだったが—。

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Posted by ブクログ 2014年08月30日

自分だったら、こんな怪しいとこに電話したりしないけどね。こんな仕事仲間いいなあ・・って思った。

幸せって人によって違うよね。って思わせる話でした(*´ω`*)

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Posted by ブクログ 2013年03月18日

「刺激がない」毎日に嫌気がさし、エリートをやめて何でも屋で働くことになった主人公。刺激的な毎日を過ごせているが、その事実をまわりの人に言えず、嘘をついて誤魔化して…。

本当の幸せとは何かを教えてもらったような、世の中そんなに甘くはないという戒めになるような…。

文章も入りやすく、面白くて、あっと...続きを読むいう間に読み終えてしまった。が、面白かったんだけど…何か物足りない?なんとなーくモヤモヤが残る。

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Posted by ブクログ 2011年08月04日

山田さんの本だからホラーかと思えば、なんとも青春のような話。なんだか新鮮だったし、話もサクサク進むし、キャラの個性も面白くて読みやすかったです。何でも屋で働いてみたい!!

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Posted by ブクログ 2010年03月28日

何でも屋で働く青年が主人公。

ちょっと何でも屋って興味が惹かれます。
ムチャクチャは仕事の依頼とかあったりで大変なんでしょうか。

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Posted by ブクログ 2010年01月13日

ニート寸前の主人公、何でも屋というバイトの広告を見つけ応募した。そこでの仕事は奇妙な仕事ばかり、毎日仕事の電話が鳴る。主人公はどうなってしまうのか気になって最後まで読んでしまいました。

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Posted by ブクログ 2009年12月17日

せっかく一流企業に勤めても、やる気が見出せなかったら辞めてしまうのだろう。
『何でも屋』なんてめんどくさそうだけど、いろいろなものに触れ合えるから楽しそうだなと思った。

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Posted by ブクログ 2009年12月14日

主人公の健太郎は大学卒業後、アパレル関係の一流企業に就職するも刺激が少ないと理由で辞めてしまった。
その後ビルの清掃員のアルバイトも同じように飽きて、昨日辞めてしまったばかりだった。
そんな健太郎の目に入ったなんでも屋の広告。その仕事に出会ったことで健太郎の運命が変わった――

山田悠介と聞くと、ホ...続きを読むラーやサスペンスの話を思い浮かべるのだが、これは心温まる人間関係が描かれていた。
章ごとに請け負う仕事が違い、どの話も素敵で読みやすかった。

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Posted by ブクログ 2017年07月10日

憧れの東京でアパレル関係の仕事に就くものの、代わり映えのしない日々に嫌けがさし、辞めてしまった主人公。

様々なアルバイトをするがどれも長続きがしない。
ある日、次のバイトを探していると、電柱に何でも屋の求人が貼ってあるのを見つける…。

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Posted by ブクログ 2015年09月08日

いつもの山田悠介では、大体ラストのオチにがっかりさせられることが多い中、これはなかなか面白かったです!!

今はやりの、コメディヒューマンタッチで、有川浩のような軽快さと気楽さで読めちゃう一冊。

何でも屋が舞台で、そこでおきるミョーチキリンな事件に巻き込まれる。

ってーのが内容で、大体、まぁ、こ...続きを読むんなもんか。という後味。笑。

ドラマとかにも良さそう。

山田悠介、いつもホラーに近いけど、こういう方がもしかしたら人気出そう。と、思う今日この頃です。

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Posted by ブクログ 2012年08月04日

表紙が気になってたので読んでみた。
うーん、残念ながら期待以下。

なんでも屋というのは魅力的だけど
思ったよりドラマが起きなくて物足りない。
文章としての魅力も私には感じなかった‥。

2冊目も合わせて買ってしまったから頑張って読む‥。

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Posted by ブクログ 2012年04月05日

面白かった。
面白かったんだけど…うーん。という感じ。
短篇ごとに一つのストーリーが楽しめるので、面白いのですが、なにか物足りない。
個人的には一話目が一番面白かったかな。
他の話はフラグが立ちまくりなのにスルーされたり、何度か「あれ?」と思う所があったり、主人公のなかなか成長しないヘタレ具合にまた...続きを読む「うーん;」となったりで、「オール2」も読みたい! という気にはさせられませんでした。
2巻目は新キャラがいるようなので少し雰囲気が変わるのかもしれませんが…。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2012年03月01日

全くエグいところはなく、爽やか!

何でも屋のバイトを始めた主人公の青春物語。


母親が上京する話は、とくにおもしろかった。

次回作も読みたいな

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Posted by ブクログ 2012年01月26日

表紙の絵が好きで、ジャケ読み。雰囲気は嫌いじゃないけど、書き方・まとめ方は期待とは違ってちょっと残念。(☆×3-半分)

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Posted by ブクログ 2011年12月18日

■山田悠介、初じゃないかなぁ。淡々としてて読みやすい。最初のゴミ屋敷が、すごく惹きつける魅力的な話だったからサクサクと読める感じであっという間に読んだ。母の話は電車なのにちょっと泣いたw

IWGPより手軽でいつかドラマ化しててもおかしくないイメージだなw

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2011年04月19日

割り切れなさを残しつつも淡々と進んでいく、何でも屋の毎日。
主人公はリストラではなく「これは違う」という感覚的理由で前の仕事を辞めており、何でも屋に持ち込まれるビックリな事件はいつもハッピーエンドにはやや手が届かない。
著者の、小説というフィクションの中でもあえてシビアな世界を描く姿勢が感じられた作...続きを読む品だった。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2011年02月03日

結構普通に楽しめた
エリートだった男が毎日の生活がつまらなくて、退社、そして「何でも屋」に入っていろいろな仕事をやる。
とくに母親にカミングアウトするのはよかったかな。
自分の幸せは自分で決める
あったりまえのことなんだけどね。。。。それを伝えてるようなそんな感じかな

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Posted by ブクログ 2011年01月29日

もうちょっとドキドキを求めてたもんだから……

元彼女に未練たらたらな主人公。はやくそんな女捨ちゃえばいいのにっ、て思ったけど、そこが生々しくて、突っ込みいれられて◎

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Posted by ブクログ 2010年04月28日

仕事への「やりがい」や「スリル」を感じて成長していく主人公が少しずつ頼もしくなっていくのを感じる小説。

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Posted by ブクログ 2010年05月20日

転職した男子が、最初は迷い、悩んでいて。でも、だんだんと新しい仕事に慣れ、楽しんでいる様子がスルリと書かれている作品。

ええと。若いとまだやり直しができるからいいよね。

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Posted by ブクログ 2010年02月21日

仕事を辞めてふらふらと職を探す青年。
よくある登場人物ですが、これは一体どうなるのだろう、と。
この人の作品、ほぼアンハッピーで終わるので…w

良そうに反して、ごく普通に全てが終了していました。
どこにでもいる人間、という感じで、非常に読みやすかったです。
が、仕事内容…幅広すぎです(笑)
むしろ...続きを読む一番最初から、どういうことですか、という仕事内容。
…やっぱりあれですか、執念みたいなものですか、そうですか。

嘘をついたら、しっぺ返しがすごいよ、とか
違う教訓を学んでしまってました。

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Posted by ブクログ 2010年01月22日

この本は人気作家の山田俊介さんの作品です。
主人公の健太郎は大学卒業後、アパレル関係の一流企業に就職するも刺激が少ないと理由で辞めてしまった。その後ビルの清掃員のアルバイトも同じように飽きて、昨日辞めてしまったばかりだった。
そんな健太郎の目に入ったなんでも屋の広告。その仕事に出会ったことで健太郎の...続きを読む運命が変わるほどの刺激ありすぎの仕事に出合うのである・・・。
自分は山田悠介と聞くと、ホラーやサスペンスの話を思い浮かべるのだが、これは心温まる人間関係が描かれていた。ひとつ、ひとつが請け負う仕事が違い、どの話も素敵で読みやすいのでぜひ読んでみてください。

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Posted by ブクログ 2010年01月16日

主人公は一流の企業に就職していたがやりがいが見いだせず辞めてしまった健太郎。アルバイト暮らしの日々。そんなとき見つけた何でも屋のアルバイト募集。そこで働き始めた健太郎はいろいろおかしな依頼を受けていくというもの。
比較的今までの作品に比べたらとても読みやすかったです。
皆さんも読んで見てください。

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Posted by ブクログ 2009年11月11日

今まで読んでいた山田 悠介の中で一味違った印象を受けました。
何でも屋として働くようになった青年。それを取り巻く人、不思議なこと。
読みやすかったです。

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Posted by ブクログ 2010年01月12日

読みやすくおもしろく、あっという間に読めました。
エリートだったのに仕事を辞めて何でも屋さんとして働く主人公は生き生きしてました。
1つ目の話はちょっぴりホラーかな。

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Posted by ブクログ 2009年11月16日

一流企業に就職したけれど、やりがいを見つけられずに、一年もたずに辞めてしまった健太郎。悩んで、偶然飛び込んだ"何でも屋"は、変な奴らに、変な依頼だらけだった。ある日依頼がメールで舞い込んだ。題名は「私を見つけて」、私のゴミ屋敷を午後5時までに片付ければ、報酬は500万円!?高額の...続きを読む報酬につられ、半信半疑で仕事を始めた健太郎たちだったが―
この著者はホラーだけかと思っていました。以前に読んだ「リアル鬼ごっこ」がそうで、私は苦手だったのでそれ以来読んでいなかったのですが、これは結構面白かったです。きっと世の中には本当にこんな仕事もあるんでしょうね。

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