【感想・ネタバレ】英文法は絵に描きやすいルールでできているのレビュー

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Posted by ブクログ

英語の感覚を日本語で言語化した本としてはこれまでで一番感心した。いくつか印象に残ったところをあげると、なかなか感覚が掴めないaが輪郭を与えているとか、byの色々な意味は全て近くにいる/あることに繋がるから、日本語の「〜で」と重ねてはダメとか、ifの次元の話とか。
自分としても英語は勉強してきてアメリカに何年か住んで働いたりMBAとったり英検一級とったりしてそれなりの感覚は身についてるつもりだったけど、その言語化というか明確化にとても役に立ったしこれからも折に触れて読んでいきたい。昔はこのような本を読みながら、「別のこういう表現はどうだろう」とか考えてモヤモヤすることもあったけど、今はChatGPTにその別の表現が自然な英語か聞けばおおむねの正解や理由を教えてくれるのでそういった勉強のきっかけにもなる。おすすめ。

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2023年06月03日

Posted by ブクログ

中学時代、基本的な文法を習うタイミングで一緒に読みたかった本。

英語に興味あるし、基本的な文法も知ってるのに上手く取りまわせない人に強くオススメしたい。

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2023年02月24日

Posted by ブクログ

時制の感覚が弱いので、為になった。
Should過去の1回限りの行為には使えない、という説明とかは無いので、それは残念。

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2023年02月01日

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