【感想・ネタバレ】小さな幸せに気づく24の物語のレビュー

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Posted by ブクログ

この著者の本は、ほぼ購入しています。凹んだ時や落ち込んだ時、自己嫌悪に陥った時など、この著者の本を読みます。ありきたりの言葉ですが、心温まる本です。この本だけでなく、この著者の本は、大切にしています。

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2013年02月28日

Posted by ブクログ

チェック項目20箇所。
お店で売っているのは商品やサービスだけでなく「真心」。
そして、「笑顔」。
大切な気持ちはしっかり言葉で伝える。
人は一人では生きていけない。他人の助けを受けて生きている。
言葉の受け取り方がその場の感情や将来を変える。
子育ては言葉ではなく、態度で伝える。
相手を理解することで初めて相手に理解される。
最初の一歩を踏み出す勇気。
成長すればするほど大きな悩みにぶつかる。
解決できない悩みは与えられない。
悩みが自分を成長させる。

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2011年04月26日

Posted by ブクログ

涙が止まらない本

幸せって自分の周りにあふれてる。

ただ気づかないだけ。それに気づけた時すごく幸せだと思う。

それを教えてくれる本。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

ネタバレ

購入者:片岡(2008.10.8) 返却(2008.10.20)
実話を集めた短編集ですが、これは心に響きます。
本当に大切なものっていうのはこの本を読めば分かります。
世界中の人がこの本を読んだら、争いのない平和な世の中になるんやろなぁと思える1冊です。
貸出:鈴木(2008.10.24)返却:(2008.12.2)
どう感じるかが大切なことだと思いました。当たり前に過ごしている毎日に感謝して自分を大事にすることが成長だと感じました。
貸出:山本(2008.12.5)返却(2008.12.23)
自分の周りにあるもの、普通の環境の中から幸せになれる種がいっぱい落ちているんだろうな・・・と感じました。
貸出:堀本(2009.1.26)返却:(2009.3.2)
どれも実話のようですので、とても心に響きます。私も日頃「この人は相手が今日死ぬとわかっていても同じことをしただろうか」と思うことがあります。自分も相手もいつ死ぬかなんて誰にもわかりません。今日で最後かもしれないと思ってすごすと人はもっとやさしくなれるのではないでしょうか。
貸出:田中久(2009.3.2)返却:(2009.3.3)
思わず涙ぐんでしまうような話がいくつかありました。ただ日々を過ごすのではなくて、その中にある小さな幸せに気づいていきたいと思いました。
貸出:岡田(2009.12.1)返却:(2009.12.28)
以前に読んだ「大切なことに気づく24の物語」もそうですが、本当に心に響く話しばかりで、この物語のような心で過ごすことができたら、本当にすばらしい人生になると思います。日頃、がんばっているみんなに読んでもらいたいですね。
貸出:松本(2010.8.12)返却:(2010.8.23)
このような身近にある感動するお話をたまに読む機会がありますが、恥ずかしい話ですが3日もすればその感動が薄らいで忘れてしまっている気がします。毎日何か人の役に立てないか?という気持ちで生きていけば、読んだ感動ではなく、自分の体験談としてもっと心に残るのだと思います。反省です。
石河(2013.01.02)
とても心に響きました。日々の生活の中にも、もしかしたら溢れている事の様に思いました。日々当たり前に過ぎていく日常に流されず、様々な事に気づける人間になりたいと思いました。

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2013年01月04日

Posted by ブクログ

本屋さんに平積みされていたので、何気なくページをめくって読んでみたら、1つ目の話から、ヤバかったので、購入して読むことにしました。

24の物語の中には、一線で活躍されている方の著書や発言だけではなく、伝え聞いた出典が不明なものもあります。
ひとつひとつは短い話ですが、それぞれに考えさせられ、とても感動しました。
私も、小さな幸せに気づけるような人になろう!

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2009年10月07日

Posted by ブクログ

薄くてさらっと読めるような本だけに、
こんなにも、心を揺さぶられるとは想像もしなかった。
外で読まなかった事が救いである。
“閉めない戸口”に始まって、次の話を読むたびに
涙が溢れ出てくるのである。
その思いに、自分でも戸惑いを感じ驚く。
自分はいったい、これらの話のどんなところに感動しているのだろう。
今、自分が、気づいていなかった事ばかりだからこそ、
衝撃を受けたのかもしれない。
普通に過ぎてゆく毎日の中にこそ、たくさんある幸せを
噛み締めながら生きていきたいと思った。

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2009年10月07日

Posted by ブクログ

24の物語。中には、読み終えたばかりのあの一冊がこのうちのひとつの物語と同じだった事に気づく。
こんなにぎゅっと纏められるんだ…この一冊で充分じゃないか…と思えてしまった。

幸せは気づくこと。生きるを大切に。
薄くてすぐに読み終える、気付いたらふと見返すように手元にあっても良いかもしれません。

あまりにさらさら読めて、大事なことを大事に思えないくらいだったので、星4。

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2023年10月23日

Posted by ブクログ

幸せに気づく物語について知りたくて読書。

素直に感動できる感性豊かな人間でありたい。
いつくかの物語で涙したが、読むタイミング等によって涙を流す物語は異なると思う。

自分に周りに全てものへ感謝する気持ちを常に忘れずに。

読書時間:約45分

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2013年11月26日

Posted by ブクログ

ネタバレ

何のために働くか〜受け取った人の幸せの為に、真心を売っている
当たり前の日常が大切
行動しなければ失敗もないが成功もない

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2012年02月22日

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自分の今置かれている環境に心から感謝することができた。

これを読んだらそんな簡単に不平不満を漏らしてはいけないと思った。
何度も読んで周りの人に常に感謝の気持ちを持っていたい。

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2010年03月05日

Posted by ブクログ

自分が恵まれない状況にいても人を助けることができる。
本当の強さと優しさを試されるのは、自分が困難な状況のときにどれだけさらに困っている人を助けることができるかです。
逆境が人を試すといいます。
夢に向かって努力している人は、自分の成長の可能性を追っている。夢を追いながら自分の成長を楽しんでいる。

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2009年10月07日

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