感情タグBEST3
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やり過ぎ感と悪ノリが突出した怪作。
多分「すげえ面白い!」か「何これ」に評価が二極化していそう……なのだが、個人的には、この方はそれでいいんじゃないかと思うのですよ。
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本屋に寄って表紙に引き寄せられて買ってしまいました。
イイ…実にイイぞ…。
30歳まで童貞だと魔法が使える
がマジ設定で生きてます。素敵過ぎる。
こういうの大好きなんだけど、一般的にはどうなのかなぁ。メイドガイより好き。
最後がイデエンドなのは打ち切りだったからだったんですな…。
単行本が売れれば再開もあるみたいなので、オイみんな買ってくれよ。続きが読みたいよ。
Posted by ブクログ
一言で言い表すならば「ヤクザ+魔法ファンタジー+萌え」。自分で書いてて意味がわからない。大和田先生お得意のぶっ飛んだ舞台設定は今回も健在です。絵的な濃さは今までよりさらにパワーアップ、というかもはや狂気の域まで入り込んでる気がして先生の今後が心配です。萌えのなんたるかについて熱く激しく語られていますが、その点は同系統の題材を扱った他の作品に比べるとちょっと物足りないかも。本編はあいにくと打ち切……もとい妙なところで第一部完となっていて、続きが出るか否かはこの単行本の売れ筋次第なんだそうです。さてどうなることやら。
Posted by ブクログ
売るためにはしょうがないのだろうけど、表紙と裏表紙で設定ばらさないで欲しい。
後半からの盛り上がり方が異常。そんな理由でイデオンENDだなんて。