【感想・ネタバレ】いじめられっ子のチャンピオンベルトのレビュー

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Posted by ブクログ

ボクシングなど、格闘技がとても
嫌いでした。でもこの本を読んで
ボクシングや格闘技嫌いが少しな
くなりました!

内藤さんは本当に優しい人なんだ
なと思いました。何回読んでも、
心が温かくなります(^^)

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

中学校時代に生きることに絶望するほどいじめられたこと、強くなりたくてボクシングを始めて全日本チャンピオンに登りつめるまでを書籍化しました。いじめられっ子の記憶から解き放たれるまでの成長ぶりがリアルでした ますます内藤大助選手のファンになりました。

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2023年09月23日

Posted by ブクログ

ティーン向けに書いてある図書だと思うのですが、


~ボクシングをはじめて、強くなったのは腕力ではなくハート~


素敵な言葉でした。


そして、昔、内藤大助さんをいじめていた男の子も、いまや毎試合

応援に来てくれる、とサラリと書いていますが、そうやってどんな人も

受け入れる内藤大助さんはほんっと、ハートが強い人!!でした。

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2010年03月01日

Posted by ブクログ

尊敬するMすやま税理士のブログに書かれていたので即日購入し読破。

帯に書いてある通り「じーん」としました。

涙出た。

いじめられっ子だった少年時代とボクシングとの出会い。チャンピオンまでの道。奥様とのストーリー。

拳でしか語ることのないアスリートの人間的な内側。

カッコ悪い自分を受け入れている著者。最高にカッコイイ。

あの日本中が熱狂した亀田戦についても本音で語っている。(なんて優しい人、そしてプロ=魅せる:意識が高いのだろうかと感銘)

努力してマイナスになることはないんだという言葉に勇気をもらった。

いじめられっ子、いじめっ子、がんばっている人、あきらめそうな人、もう一度がんばる人。

いろんな人に読んでもらいたい本。

ちょっと文字数は少ないかな。でも写真も多いし満足。

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2009年10月07日

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