感情タグBEST3
Posted by ブクログ
「森の中にいるように、心が生きかえる本」と同時に買いました。
こちらも、中山さんらしい優しい文体で癒してもらえて、中山さんの品のよさも垣間見えます。
しばらく、バイブルにしていました。
ここからどんどん、中山さんの世界に引き込まれました。
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色々な心の悩みの解決法が書かれている本。
私が特に好きなのは、「こころの力が戻るまで」という項目。
確かに、「とりあえず」やってみる事で、心が軽くなる事もあるなぁと思います。
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ここだけの話、悩んだら読みます。「情緒不安定期」に入ったらこの本がすごく大好きになる。部屋を片づけたくなる。嫌いな勉強もしたくなる。何かがしたくなるから
Posted by ブクログ
こういう本は買わない!と思っていたのですが・・・。精神的に参ってしまった時に、出会いました。疲れてたりした時に、読み返しています。その時に読みたい部分だけを読むことが多いです。はじめは疑ってたけど(ごめんなさいっ)、今ではバックの中にひっそり入れておきたいお守り的一冊です。
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最近ちょっと調子が出ないな〜、落ち込んじゃうな〜、っていう人にオススメです。この本の言葉を借りるなら、心が曇りがちなとき…なんとなく手にとってみたら少し元気になれるかも♪♪
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毎日お天気が変わるように、心の空模様も日々変わります。せっかくの休日を予定どおりに過ごせなかった、人とうまく話せない、やりたいことが分からない…
ちょっとしんどい、そんな曇りがちの日が続いたら、こじらせる前にこの本を開いてみて下さい。ため息の原因と、むりしなくても元気になれるカルテが詰まってます。
紹介文を読んで、正に今、心のもやもやを解明したい、追い払いたいという気持ちだったから読んでみた。
効果は…まあまあ。
どんな風に考えたら楽になるのか、ということが書いてあり、それはあまりもやもやを追い払うほどの効力はなかったけど、自分と同じことで悩んでる人がいるんだと知っただけでちょっと気が楽になった。
Posted by ブクログ
「心がだんだん晴れてくる本」3
著者 中山庸子
出版 新潮社
p53より引用
“いろいろな自己流の「とりあえず」をストックしておきましょ
う。”
エッセイストでイラストレーターである著者による、疲れた心
をラクにするコツを記した一冊。
何もしたくない時の対処法から自分を好きになれない時の対処法
まで、色々な状況に対する気持ちの持ちようのコツが紹介されて
います。
上記の引用は、落ち込んでいる原因がわからない時の気分転換
の方法を紹介した一文。お酒が飲める人にとってのとりあえずは、
ビールといった所でしょうか。
飲めない人は自分なりのものを何とか見つけたいところですが、
一人で簡単に出来るものにしておきたいものです。相手がいなけ
れば出来ない気分転換だと、出来る状況が限られてしまい、結局
することが出来なくて困ってしまいそうに思います。
一つの項目について二三ページでまとめられているので、必要
に応じて必要な所を読むのに使いやすい一冊だと思います。
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Posted by ブクログ
20111116
心を楽にして生きるためのヒント集みたいな感じ。自分にはあんまりピンと来なかったけど、いろいろなtipsが載っているので対人関係とかに疲れてる時に読むのは悪くないかも。
Posted by ブクログ
楽しく生きてゆくためのヒントを
ぎゅぎゅぎゅと、詰め込んで
可愛い素朴なイラストと一緒にまとめた本。
心がだんだん晴れてくる…かどうかは
その人次第かもしれないけれど、
少し気持ちが楽になれる本ではあるかな。
苦しいなーという時に、
また本棚からひっぱり出してみようかな。
Posted by ブクログ
小学生の時からの熊井明子さん大好きッコなので、どうも中山さんの本も手にとりがちです。明日返却なのであわてて読んだら30分で済んだよ。すぐ読み終わるよ。