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Posted by ブクログ
ある県では、三者面談で生徒がなぜその進路に行きたいのか保護者と教師にプレゼンする。
普通科高校は多くに学力以外に個性がなく、わざわざ偏差値が低い学校を選ばないが、大学には「その大学にしかない学び」があるので、偏差値にこだわる必要がない。
「言われないと勉強しない」一方で、「言われたら頑張れる」自称進学校においては、必然的にやらされる勉強が多くなり、校則がきびしくなっていく。そのため、「さぼりたい」「楽したい」ではなく、「こういう研究がしたいから推薦を使いたい」と教員の納得を得ることが必要。
面接対策において、「なぜ〇〇大学でなければだめなのか」という志望動機と、「なぜ私でなければだめなのか(私を入学させる大学側のメリット)」という自己PRが必要。
Posted by ブクログ
大学に行かないと、食べていく強味が育たない。=食べていく何かを見つけるために大学に行く。
親に反対されたら、自分の希望をプレゼンする。
推薦で半分が大学にいく。自称進学校ほど推薦で行かせたがらない=先生は、推薦で行かせると勉強をさぼると思っているから。
本当の進学校は、ほっておいても勉強するから、自由度が高い。自称進学校は、ほっておくとさぼると思っている。
一般入試を受けるつもりで、推薦をもらう。
3ポリ=アドミッションポリシーとカリキュラムポリシーとディプロマポリシー。
大学は自分の教室がないので居場所がない。=オープンキャンパスでチェックする必要がある。ラーニングコモンズのような、しゃべれる会議室があるか。など。