【感想・ネタバレ】超歌手のレビュー

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

私の神様。人生で一番影響受けた人。いつかこの方に私の作ったお洋服着てもらうのが夢なんです。
やっぱり超大森靖子であるのと同じくらい超歌手なんだなと思いました。超歌手になる道を選んでくれてありがとう。
自分の中にあるもやもやっとした感情とかそうゆうの全部言葉にしてくれていて、靖子ちゃんを通して自分の感情の姿形を始めて知るようです。本当に五語化するのがうますぎるなあ。その分多分誰よりも繊細で人の気持ちがわかってしまう人だから、もう自分以外の誰かのために傷ついたりしないでくださいって思ってしまう。これもエゴ。早くまたライブに行って両思いになりたいです。

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2022年11月25日

Posted by ブクログ

本のタイトルの超歌手 この3文字が世界一
似合う女性だと思った。

せいこりんの本を読んで自分の生き方が
変わった気がします。

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2021年07月13日

Posted by ブクログ

本というより、大森さんそのもの、むき出しのそのまんまという印象を受けた。ほんとに粗削り。構成とかいろんなものが今まで読んできたどんなエッセイよりめちゃめちゃなんだけど、だからこそ語り掛けられているような気がした。大森さんが目の前にいて、語り掛けられている気がした。

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2018年07月04日

Posted by ブクログ

大森靖子の言葉が好きだ。
そういったわけで、エッセイは嫌いで日頃は絶対読まないのだけど、この本はつい購入してしまったうえに、面白くて勢いのままに一気に読み終えてしまった。
わかる、なんて言ったら良くないかもしれないんだけど、私はやっぱりなんか「わかる」と思ってしまった。
そして、友だちからの手紙でもないのに、本当に自分の心の弱いところを刺激されてしまって、励まされてしまって、嬉しくてありがたくて涙が出た。

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2018年07月01日

Posted by ブクログ

ライブのような熱量で書かれた一冊。
大森さんのライブ行きたくなった。
ベイキャンプでのあの事件についても触れている。世界観ぶち壊すような事言ったあのバンドは許せないの分かる。何も面白くもないよ。

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2019年02月05日

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