【感想・ネタバレ】聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話 5のレビュー

車田正美 / 手代木史織

[ブクログ · ★★★★★]

無事に冥界からジャミールに帰還したテンマたち。しかし、同時に冥闘士たちとアスミタも現れた。アスミタはテンマの聖衣を自らの血で修復したのち、木蓮子の実で紡いだ数珠をとり、己の小宇宙を高めていく！

アスミタが数珠を作るために死亡し、続いて、サンクチュアリのアルデバランのもとには冥闘士の一人・天暴星ベヌウの輝火が現れて激闘を繰り広げます。そして巻末ではサジタリアスのシジフォスが登場。聖戦は始まったばかりです。

[ブクログ · ★★★★★]

読んだらきっと牛のことが好きになります！アルデバランかっこよし。

乙女好きは前の巻を読んでから読んだ方がいいですよー。

[ブクログ · ★★★★★]

アルデバランvs輝火。アルデバランがカッコイイ！！　彼の男っぷりに惚れ直しましたｖ　そして、何か過去にありそうな輝火……今後の彼の動きが気になるところ。

[ブクログ · ★★★★☆]

アスミタ～！！
早かったけどとっても心に来ました。

そしてアルデバランVS輝火ですね。
輝火はサロの言葉にとっても反応していましたね。


次はハーデスが聖域に乗り込む所からですね！
いつも次が気になる所で終わる･･･。

[ブクログ · ★★★★☆]

　なんて透明な微笑をする人なのだろう、と思いました。アスミタの最期には涙ぐまずにいられない。幼いサーシャとの対話、テンマへの遺言も優しくて切なく、けれど毅い。

　アルデバランは多分まだ二十代くらいだとは思うのですが、どうも「おやっさん」と呼びたくなります。貫禄あるんだものあの人。

[ブクログ · ★★★☆☆]

黄金聖闘士アルデバランと冥闘士の輝火、戦い方の相性が良いねぇ。それはそれとして、冥王軍にも善人？がいるってことなのか、今後の再登場に期待します。