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Posted by ブクログ
2000年に刊行された本の再編成ながら時代遅れの感がないのは著者の鋭い切り口と舌鋒が現在でも有効であることの証であると感じる。余りにも早すぎる65歳での逝去には多くの読者ファンが残念としか言いようのない無念な気持ちにあることと思う。
Posted by ブクログ
自分も奥の部分で学歴に拘泥している自覚はあるから、それを言語化されると、ちょっと緊張する。勉強は、その仕方の不器用を自認しているけど、それをいくらか効率よくやれたとしても、青春謳歌との両立は不可能だったと認識している。なんか実力不足を可視化したみたいな気がするけど、まあそういうこと。あと、確かにプロフィールの学歴は気にします。それによって棚に戻したりすることも、はっきりいってあります、ハイ。