【感想・ネタバレ】手にとるようにわかる ブランディング入門のレビュー

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Posted by ブクログ

かんき出版の本は電車の中の広告でよく見かけ、実際に読んでみるとイマイチな記憶しかなかったのだが、これは良書。
パーパスやビジョンにとても関心がありつつも、なかなか自分の中でまとめきれていない中、これはとても分かりやすく整理されていて、腹落ち感が高い。また、これらを組織の中でどうやって策定・浸透させるか、についても丁寧に書かれていて、実践にも役に立ちそう。実例も豊富で、気持ちも奮い立つ。タイトルに偽りなしの本で、人にも勧めたいし、教科書的に手元にも置いておきたいので、⭐️5個。

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2024年01月07日

Posted by ブクログ

ブランディング入門書。初心者向けに分かりやすく構成されている。

あの会社の会社案内は、こういう考えに基づいていたのか、という気付きも得られる。

実行に移してみようと思う。

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2023年04月19日

Posted by ブクログ

企業や組織におけるブランディングをどうしていくべきかをまとめた書籍。

周りからどう思われているかの観点を欠かしてはならないというところに深い納得感があった。自分の個人ブランディングにも考え方は活かせそう。

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2023年02月04日

Posted by ブクログ

基本の基で目新しさはなかったが、社内水平展開レベルなら良書。
広報が各種アクションを考える拠り所にはなるかなという印象

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2023年09月26日

Posted by ブクログ

ブランディングについて書かれてある入門書。これから企業としてブランディングを構築していくには最初の1冊としてはわかりやすい。ただ基本的なサンシー分析やSWOT分析カスタマージャーニー等を行うことを基本とし、そこからインナーブランディングとアウトブランディングを展開していくことが重要。どの企業も顧客目線に立って顧客の感情をいかに揺さぶるかがブランディングやマーケティングにおいても重要な指標の1つだ。

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2022年12月21日

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