【感想・ネタバレ】「山田五郎 オトナの教養講座」 世界一やばい西洋絵画の見方入門2のレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

絵画の解説本と思って読んだが、他の絵画の本より圧倒的に絵の数が多くカラー本ですごく良かった。
2ということは前作の1があるんだろうが、そちらは読んでいないのでこれから読みたいところ。
絵画の本は中野京子さんが有名だが、山田五郎さんにこんな知識と才能があったとは…この出会いに感謝です。
はじめましての画家も多く、この本を読まなかったら知らなかったものが数多くあった。
セガンティーニはその一人で生い立ちやその生涯にも興味深いものだった。

0
2024年04月13日

Posted by ブクログ

画家にとっての絵画とは?
→生きていくために書かずにはいられないもの。画家自身。内面が表れるから、時に他人にも大きな影響を与える。

0
2024年04月19日

Posted by ブクログ

茶々入れが苦手。

『怖い絵』シリーズの類似品としては、一番丁寧で詳細な解説がついている。動画をベースとしているようなので、そちらもまた違った楽しみ方ができるのだろう。

0
2023年12月14日

「趣味・実用」ランキング