感情タグBEST3
水上シン先生は受け攻め問わず色気のある男性を描くのがとても上手だと思います。
受けは美人だけどちゃんと男で熱心で実直、攻めはゴツくて野性的だけど受けを大事にしてるところが素敵でした。
さすが水上シンさん!
本当は電子ではなく紙で買いたかったのです。
でも、電子なら旦那がテレビ見てる横でも読めるから良しとします。
ストーリーはぶっ飛んでますが、さすが水上シンさん!美しい!!美しい!美しい!
「欲望のシグナル」のシュバルツ将軍セクシーすぎます。
実際に戦争が起こっている今日、そして登場人物の皆様のユニフォームがナチを連想させるのですが、「けしからん」とは決して思いません。
だって、ユニフォーム(特に軍服)を着た男は2倍増し以上に良く見えるのですから。そして好きなものを好きに表現して、それを好きな人が自由に楽しめる(勿論小児愛とか性的搾取とか同意を伴わない関係とかは例外ですが)のがデモクラシーですから。
とにかく水上シンさん万歳!!!