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はやく続きを！！
16巻まであっという間で、しかも続きが気になる場面で終わってしまった！！
女嫌いの皇太子ジェラルドが男と勘違いしてた騎士団仲間ルイスは辺境伯令嬢だったのに、彼だけがそれを知らず2人は親友の間柄だったところ…
ルイスがドレスアップした舞踏会の夜、いつものように皇太后の差し向けた令嬢を避けてルイスの部屋に逃げてきたジェラルドは既に媚薬を盛られていたものだからルイスに迫り、彼が好きだから求められるまま一夜を共にしてしまった
翌朝会うと彼は何も覚えていないという可哀想な展開がここまでの問題の根っこ
しかも妊娠してしまい、全てを隠して辺境の実家に帰り出産した息子エディは父親にそっくり！！
そこへ皇帝になったジェラルドが辺境へ来てルイスにプロポーズ
すったもんだするも無事に戴冠式と成婚式が終わりルイスは皇后となる
基本は両片思いラブコメファミリードラマなのですが…一番焦ったいのはエディを実の息子と分からないジェラルドの記憶ですかね〜
ルイスの説明の仕方が下手くそ過ぎるというところもありますが…
可愛いエディが危機から逃れてホッとするシーンがはやく読みたい！！！
ついに・・・
ルイスが言った！！・・・しかし。どうなるんだろう？ハラハラします。１６巻でルイスの戦いの頭、技のキレが光る。絶対にみんな幸せになる。ルイス、ファイトーッ
匿名
思っていた展開と全く違って、びっくり。ルイスはやっとの勇気で真実を打ち明けたのに、陛下の反応からあの展開。なんだろうなー違和感しかない。陛下は本気で真実を受け入れてないのか、もしかしたらだいぶ前から気づいててあえてエディの危険な立場を少しでもゆるめるために敢えて実子ではない的な感じでおしとおそとしているのか？全く本気で自分の子どもではないと思っているのか読めないなーとにかくエディの無事を願います！
匿名
なんでよぉ
ルイスは勇気を出したなら、詳細を最後まできちんと話しきるべきだったし、ジェラルドもいくら記憶がないとはいえちゃんと耳を傾けてほしかった！また先送りかぁ。
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