感情タグBEST3
Posted by ブクログ
最後のオチが何となく分かっていた気がするけど、オチー!笑
迫力のアリ達。やるべきことを取り組んでいる時の各自の表情が最高。
そしてアリレオアリレイはもうアリじゃない。笑
Posted by ブクログ
長男の強い希望で借りた。
大人の仕事と同じ様に支持するありと動くありがいて子どもは不思議そうに「なんでみんな働いているのに動いていないの?」と気になっていた。
「このありは周りをみてみんなをまとめて支持をだしているんだよ。1番大変な仕事なんだよ」と言っておいた。
Posted by ブクログ
読み聞かせの鉄板。
わたしが読むのは5年生か6年生。
ガリレオ・ガリレイとか1年生ではわからない。
強烈な絵で、男の子でもとっても興味をもって食いついてくれる。
Posted by ブクログ
よく思いつくなあというなんともバカバカしくも
どきどきわくわくさせてくれる絵本。
(ほめてます)
臨場感たっぷりに
声なんかも感情をいっぱいいれて読み聞かせてあげたい。
Posted by ブクログ
作者による読み聞かせを見て、絵のインパクトも強くストーリーも面白かったので買った。読み聞かせするときの問題としてはネタばらしされるかもというところ。とどめの最後のダジャレも好き。
読み聞かせ時はプロジェクトXの音楽が流れていて、それもよかった。
Posted by ブクログ
今年読んだ絵本で、これに敵うオモシロ絵本はなかった!
これを読めば、
肉まんを食べるたびに笑いがこみあげ、
あんまんを見る時には哀愁が漂います。
もう、アリのことも普通には観察できなくなるはず笑
強烈な絵、プロジェクトXのような語り口、誰でもニヤっとするオチ。
早く我が家用に買いたい…
Posted by ブクログ
サトシンさんの無茶なストーリー展開wを、よしながこうたくさんの画力で強引に読み切らせる、1冊。この2人がタッグを組んで、面白くない訳がないww
Posted by ブクログ
劇画タッチの表紙に親が一目惚れ。
子供に見せたら、もう目が釘付け(^_^;)
筋肉ムキムキのアリヤマ アリロウ...
パロディ映画みたいなストーリーで親子共々大好きな本です。
Posted by ブクログ
7月18日2年生の読み聞かせの本は『でんせつのきょだいあんまをはこべ』に決定!暑い時に熱い本。アリの熱い闘い。そして寒〜いオチ(笑)この本に決めた!
Posted by ブクログ
屈強なアリの男たちの、壮大なプロジェクトに感動!
BGMに『地上の星』が流れてきそうな世界観が楽しかった。
小学校3・4年生くらいまでの読み聞かせによいかなぁ。
Posted by ブクログ
久しぶりに絵本を衝動買いしました。
読み始めるとワクワクします。世界観が面白い!愉快痛快です。
読み聞かせしていると、自分も盛り上がってテンションが上がる!
スケールの異なる世界への想像がものすごく掻き立てられるお話です。
Posted by ブクログ
5歳の息子、3歳の娘とも、読み聞かせで大喜び!突拍子もないストーリーと擬音のばんばん出てくるマンガチックな展開がツボにはまった様子。「給食番長」はまだ早いかなーとこちらを選んで大正解でした^^
Posted by ブクログ
蟻たちからしたら、巨大なあんまんが落ちてくるなんて、伝説になるようなできごと。
作戦会議の夜までよく拾われずにいたな。
もはや蟻に見えない暑苦しい勇者だちが、大迫力の狂気の様相でプロジェクトに挑む。
細部に渡る、蟻たちの表情や動きが面白い。
子どもに好かれそうな絵本。
Posted by ブクログ
6歳2ヶ月の娘
3歳2ヶ月の息子に読み聞かせ
迫力満点のイラストに
テンポよい文章で
読み聞かせがものすごく楽しかった
話のオチは途中で想像できちゃうんだけど
アリレオアリレイとか
ほんとすき
Posted by ブクログ
★娘達に読み聞かせ。
突然落ちてきたあんまんを運ぶべく、至極真面目に仰々しくお話が進んでいく。最後のオチには爆笑。ここまで引っ張っといて・・・それかい!?
ついニヤリとしてしまう場面も多々あるのだが、2年生の娘にはさっぱり分からないらしい。
高学年なら、みんな分かってくれるかな?オチまで飽きさせない読み方も必要だと思う。
高学年向け
所要時間8分
Posted by ブクログ
「あんまん」をアリ達がそのまま巣へ運ぶ作戦をたてる。
見事成功し、カットしてみると、なんと!!「肉まん」だった。
がっかりしたが「これもアリか」と思うアリたちであった。
壮大なスケールというか、大げさというか…表現が暑苦しくておもしろい。
「これもアリか」のオチがわかる学年で読み聞かせしてみたい。
Posted by ブクログ
巨大あんまんを運ぶ、というアリたちの一大プロジェクトが粛々と進められていく。
アリたちのプロジェクトX風にドキュメントを意識して重々しく読み聞かせwよしながさんのワイルドな画風とアリたちの劇画タッチの濃い表情から目が離せない。クッwラストはベタだけど思わず吹き出しちゃうなぁ。
迫力あるアリたちをずっと見てると怖くなると言っていた4歳6ヶ月の息子も、このオチには一瞬の沈黙の後「えっ!えぇーっ!!」と驚きつつ笑っていた。
これはこれで一つの伝説の誕生だw
Posted by ブクログ
ある日突然、天からもたらされた伝説の巨大あんまん。
これをまるごと巣に運ぶという途方もないプロジェクトに命を懸けた、熱い漢(おとこ)たちの物語。蟻だけど。
作者は「おてて絵本」の発案者・サトシンさん。
そして絵は「わんぱく小学校シリーズ」のよしながこうたくさん。
絵からもお話からもとんでもない熱量を感じます。いや、熱量なんてもんじゃない。暑苦しい。
全然関係ないんですけど、なばたとしたかさんとよしながこうたくさんの区別がつかなかった頃の事を思い出してしまった。
Posted by ブクログ
これは何とも濃ゆいキャラクター達だった。
弟と二人で読んで大笑いした。読み初めからオチまで笑えます。
オススメ絵本です。お腹抱えます。
※オチは期待を裏切らない。
Posted by ブクログ
アリたちの持てる総力を尽くして臨むあんまん。
読み進めるごとに高まる期待。
その期待をこんな風に裏切られようとは…。
痛快なナンセンス絵本!