感情タグBEST3
Posted by ブクログ
⚫︎受け取ったメッセージ
感じのいい人が
使っていそうなフレーズやコツを教えてくれる
⚫︎感想
たくさん載っているので、自分に合ったものが見つかると思う。褒められた時の返しが難しいなと思っていたけれど、「〜さんに褒められて嬉しいです」というのは使えると思った。中には微妙なのもいくつかあったけど、ほとんど使えると思った。
Posted by ブクログ
接客業の仕事をしていて、お客様や仲間へどうやって伝えたらいいんだろうと思う場面が日常的に起こるので、もっと優しい日本語を使える人になりたいと思い読んだ。
ちょっとした言い回しや言葉選びで、相手が受け取りやすいまろやかなメッセージに変わるんだなと思った。自分に取り入れて使っていきたい。
Posted by ブクログ
とてもあっさりしていて、Audibleで聞き流すにはちょうどよかった。
基本的に直接本人に伝える際の技法が書かれてるが、これは間接的な場合も同じ。
常に意識すべき言葉遣い(メール含む)ルールが箇条書きのようにどんどん羅列されていく感じが、程よい。
Posted by ブクログ
すぐに使える技がたくさんあります!
子育てから、仕事から、普段のLINEから。
なんか考えたこともないけど、確かにふとして送ってきたLINEにカチンとくることあるかもなぁ。とか。
そういうつもりじゃないのに、相手に変に解釈されたLINEとかもある。
そう思うと、ほんの少しの語尾の工夫で柔らかくなるならば、実践すべしだよね!!!!ホント!!!!!
ほんの少しで、全く未来が違うなら、ほんの一言でみんなが平和に過ごせるならば、やらない手はないし、是非みんなこうなれば、世の中が平和になりそうだなぁ。
と、思った一冊です。
読みやすいし、絵も可愛い!!!!!!
Posted by ブクログ
「いらっしゃいませ」に加えて「お待ちしておりました」、「おはようございます」に加えて「いつも爽やかですね」、「感謝します」に加えて「〇〇さんのお蔭です」など、何気ないひと言を添える例が多数紹介されています。
著者からは一貫して「人にされて嬉しかった経験があったから自分も心掛けている」という姿勢が感じられます。
ただ、一方で必ずしも自分がされて嬉しかったことや言われて嬉しかった言葉が、誰しも嬉しいとは限りません。そのことを忘れてはならないとも思います。誤解を招かないためにも「こう言っておけばいい」という口先ではなく、あくまで相手に対し誠実に、そして信用を失わないような姿勢が日頃から大切であると念頭に置いた上で読むのが良いと思いました。
Posted by ブクログ
名言集のような本で、かなり読みやすい。
ただ、すごく個人的な話にはなりますが、メールの文章については、その人の人柄のようなものが見えた方が私は安心するな〜と思いました。(少し古風ですが)
Posted by ブクログ
確かにそうだな、という内容だった。
日頃から相手を思いやることで、仕事でもどこでも気の利いたひと言が出てくるのだろう。
まずは結婚相手にひと言加えてみようと思った。
「おはよう、ぐっすり眠れた?」
「今日もお疲れさま。疲れたでしょう」