感情タグBEST3
面白そう
好きな上司、憧れの上司がオネエというパターン。ちょっと古典的だけど、絵もきれいだし、ちょっと遊び心のあるエロきゅん。隠れてオネエ言葉で話す理由がよくわからない。
美しいアート
好きな人にはいいと思う。絵がきれい。オネエキャラが便利すぎる。私はゲイなのですが、ヒロインが特別な存在であることを受け入れるのは難しいです。なので、彼女はバイだということにして、作品だけ楽しむことにしています。
楽しめる
きっと楽しめると思います。続きが読みたいです。おねえ系が好きでたくさん読んでいますが、この作品はとても絵が綺麗で見ていて飽きないです。早く続きが読みたいです。こんなに陽気で、しかもエロい。そして何より美しく描かれている。
焦る
いやー、焦らされますね。あ、表紙からして焦ってますね。というか、彼女にしか反応しないなら、いっそ認めてしまった方が楽なんじゃないでしょうか。オネエ系漫画の良さが詰まった作品だと思います。また続きが読みたくなりました。おもしろかったと思います。
ラブリー
ピュアな女の子とオネエの恋？ 絵柄が可愛いです。内容もオネエが可愛い後輩の女の子に恋するラブストーリー？久々に大枚はたいて買いました。早く続きが読みたいです。男性の顔が男前ですね。かわいいカップルを見るのが楽しいです。
本当にかっこいい
柏木さんはかっこいいです。柏木さんの顔は本当にかっこいいです。女の子も、派手さはないけれど、かわいい顔をしている。エロいシーンのセリフもいい。ちゃんとエロいです。同時に笑えて楽しいです。もっと読みたいと思えるマンガです。
楽しめる
驚きです。きっと楽しめると思います。オネエだけどとてもイケメンで、エッチなシーンにドキドキします。女の子がカワイイし、好きなオネエに積極的なのも良かったです☆彡この作品の続きが読みたいけど、お財布が持たないかなぁ。
この恋の行方
早く恋の行方が知りたいです。スーツ姿の美しいオネエ。独占欲の強い、頭のいいイケメンオネエがかっこよかったです。イラストが綺麗で、美しさを引き出している。エロティックなシーンは、上品さとセクシーさを兼ね備えていた。おもしろかったです。
素直な気持ち
現実にはありえないけど、好きなんです。ヒロインがとてもまっすぐで、好感が持てる作品です。ヒロインとオネエ系ヒーローのイチャイチャラブが早く見たいのですが、二人にはすれ違いがあるんですよね。早く解決してください。
気になる
新しくなりましたね。無料体験を読んで、次回作が気になったので、まとめて、もしくは一度に購入しました。まず、絵がかわいくてかっこいいです。はまりましたね。今まで読んだことのないような作品です。次回作が待ち遠しいです^_^。この本を読んで本当によかったです。もう大好きです。
想像を絶する
このシチュエーションは想像していませんでした。BLも百合も受け付けませんが、多田かおるさんの「デボラはライバル」以来、主人公がオネエであるシチュエーションが大好きです。-ーーもっとやれ。いいぞ、もっとやれ。わりと元気な方だと思うんです。こんな綺麗なお姉さんはフィクションでしょう？
エロティックでコミカル
エロもコメディーも面白い。憧れの職場の先輩が、実はオネエさんだったというお話です。先輩の顔がカッコいい。圧倒的に顔がいい。エロはもちろん、コメディ要素もあり。楽しく読ませていただきました。続きが待ち遠しいです。
意外と知られていない
最初はオネエに恋をしていることに驚きました。でも、次の話が気になって、読むのをやめられませんでした。1話の長さがちょうどいいので、読み応えがあります。描写も美しい。この展開がいい、これ以外ない。
キラキラ男子
タイトルのアタシが猛獣オネエとこじらせ処女だったとは。オネエってなんで独特の口調なんだろう。女性の口調とも違うし。面白そうなんだけど、できれば単話でしか買いたくないので、割引で。
匿名
普段は落ち着いたキラキラ王子様なのに、ヒロインの前では喜怒哀楽の激しいオネエになるところが面白い。
オネエさまが美しすぎてヒロインが完全に負けちゃってるけど、オネエさまに開発されて綺麗になっていくのかな？
ただ、ゲイなのに頼まれたからって女の身体を愛撫するには、もうちょっと気持ちの変化が出てからじゃないと違和感がありますね。。。
混乱する
隠れオネエ？なヒーローなので、普段と見た目とオネエ言葉が合ってなくて混乱する💦こんなきれいなオネエ、どれだけモテるの…
好きな人はオネエだった
好きな人がオネエだったら相当凹むと思うけど、、ヒロインはなかなか図太かった！笑 秘密を守る代わりに男を教えてほしいと頼むなんて、、。
匿名
男性かっこいいのに…女性的な感じがしていて…その喋り方なのかすごい親近感が持てるといった感じでした！女性も男性がそんな感じだから心許している感じでした！
シリーズ作品レビュー
