感情タグBEST3
紬ちゃんが可愛い
そっけなくて感情が表にでない紬ですが、本当はそうじゃなくてちゃんと心のあったかい女の子なんだと伝わってきます。
早く二人の恋が進展してほしいなぁ!
2人が出逢えてよかった!
人の中で生きていくのが大変と感じながらも、本当は人と分り合いたいと思っている、そんな紬ちゃんをリードしてくれる存在な亮太朗くん。まっすぐな2人の続きが早くも読みたいです!
ドキドキする
まだ試し読みしか読めてないけど、不器用な2人が共同生活するとかドキドキしまくりですね...絶対に素敵な作品に違いない。読むのが楽しみ!
匿名
胸キュン
主人公の森本紬は高校一年生の女の子。
融通が利かなくて人付き合いが苦手な彼女は高校内でだれかと一緒にいるより一人でいるほうが気を使わなくていいし自分がやりたいことを自分のペースでできるため一人でいることを選んでいる。
寂しくなることもあるが自分で選択した「ひとり」でいることを納得させて生活している彼女だが、ある日母親が自宅を友達に貸すとのことで他の友達の家に引っ越すことになってしまった。
どうやらその友達の息子が実家前に仕事場を設けていて部屋の空きがあるかららしかった。
お邪魔した紬はその母の友人の息子が同じ学校の生徒であると知るのだった。
その人、榊亮太朗は高校生でありながら漫画家という特殊な人で彼との探り探りの共同生活で紬は彼に対してある想いが芽生えてきて……。
胸が苦しくなるくらいに二人がかわいい作品だった。
匿名
謎過ぎる紬母の思考
今まで余り手を出さなかったタイプの絵柄なんだけど、タアモ先生のストーリーが少し変わっていて惹かれて二作目。面白い!
紬可愛い💕亮太郎の時々見せる凄く大人な一面が素敵✨無自覚人たらしかも⁉️
友達って難しいもんですね…。
あんな言われ方したら1人を選んじゃいますね。
でも、漫画家の青年との出会いで急展開していって…⁈気になる。
期待をこめて
漫画家の話が最近多い気がするのはブームなのでしょうか。
タアモ先生の描く女子はちょっとネガで孤独が好きな子が多いですね。