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Posted by ブクログ
FIREとはなんぞや、どうやって達成するのか、を知りたくて一番初めに手に取ったFIRE本。マンガと図解があるのでとてもとっつきやすく、FIREでよく話される、コア資産とサテライト資産、4%ルールなど、基本的なことが書かれていて、初めて学ぶ私にとってはとてもいい入門書となった。
1年の生活費の25倍の資金があり、その4%の範囲内で生活できれば、働く必要はないということだが、今の生活費を切り詰めたくない私は、できたとしてもサイドFIREかなぁと思ってしまった。
具体的に貯める金額を決めて、捻出できる金額と投資方法をしっかり考えていく必要があると思った。
Posted by ブクログ
決してfireがゴールではないことを知った。
金利は,絶対はないし,万が一を常に考える必要があることを知った。
投資信託,株のことなど,どこまでやりたいか,の管理をしっかり問いただしてくれるものだった。
改めて,私がファイヤーのどの部分まで目指してやっていくのか。
考えることができました。
節約ももう一度見直してみようと思った。
Posted by ブクログ
FIREに関する本をいろいろ読んでいる一環で、この本を読みました。
すうち、サービスなどの具体例が示されています。
参考になりました。
印象に残ったことは次の通りです。
・FIRE=FI+REであり、FIをある程度確立させることで、労働時間、労働を選ぶ自由ができる。
・サイドFIRE後、自由な時間でやりたいことをしっかりと考えておくこと。
Posted by ブクログ
2023年32冊目。満足度★★★☆☆
「サイドFIRE」のすすめの本
セミナーで無料で配布されていたので入手
そもそも、どうして働き続けるのに「FIRE」と呼べるのか疑問であるが、上手に節約し投資の力を使って、より自由度のある生活をしていく考え自体は間違っていない
内容は極めて、一般的かつ真っ当
ただ、繰り返すが「サイドFIRE」という言葉には、以前から違和感がある