【感想・ネタバレ】月世界へ行くのレビュー

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Posted by ブクログ

BACK TO THE FUTEREのエメット博士の愛読書。宇宙の事を良くここまで分かってたなぁと感心する。

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2011年03月18日

購入済み

誤植が多い

おそらく紙の本をスキャナで読ませて作成したのであろう。「り」と「リ」、「タ」と「夕」みたいな誤植が異様に多い。

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2015年02月07日

Posted by ブクログ

3人の宇宙飛行士が月へいくはなし。
今のように、月が身近な存在ではなく
「月にはどんな生き物がいるんだろう!」といったころの話です。

3人は、たくさんの困難に直面します。
でもそれも机上の空論ですが。
「このコックピットは軌道を約数ミリずつずれている!」
とか、「もう地球に帰ることはできないのではないか!」
とか、散々騒ぎますが、
飛行船はきちんと地球に戻ってきます。

3人のキャラクターが際立ったユーモラスな会話が楽しいです。

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2010年09月26日

Posted by ブクログ

タイトル通りのストーリーだが、結末は意外だった。たぶんポンキッキーズのせい。
 古典SFの最たるものとして歴史上の一事件のように思い、今まで読んでこなかった本だ。しかし、いざ読んでみると冒険小説だけに面白い。小学生の時分、タンタンの月旅行編(タイトル忘れた。前後編に分かれていたような…)を読んだ興奮が喚起された。

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2009年10月04日

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