感情タグBEST3
Posted by ブクログ
何となくYouTubeで聴いて、こりゃ面白い人だと本も購入
更に我が街に講演に来られたので、生で拝聴させて頂きました(*^^*)
最高な生き方をされている人で、周りに集まる人も息子さん達も飛び抜けたエピソードをお持ちです
講演会で一番心に残ったこと…
レストランで調理をしている方は何が仕事なんでしょう
料理を作ること??違います
お客様がその料理を食べて、美味しかったね、楽しかったねと、お客様を笑顔にさせる事が仕事なんです
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この本との出会いの前に、
姉からのおすすめで中村文昭さんの
講演会のCDを聴かせてもらい、
それに感動したのを今でも覚えている。
更にこの本を読んで、
人とのご縁や人だけではなく
何に対してもご縁があると
再度確認させてもらえた。
自分は人と話すのが好きだが
特定の人だけと関わるようにしていた、
自分を第三者から見てみると
何か寂しく思えた。
だからこそ、この本に書いてある事を
生かして行動し、
本との出会い、人との出会い、
何に対しても自分から
「点」を「線」にしたいと思いました。
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人とのつながりを大切にしたいですね!
どのビジネス本、自己啓発本にも書かれているお金の話。
それぞれ、書く人によってお金に対する思いや考えが似てるようで違って面白いです。
共通して言えることはお金よりも、人との繋がりを大切にすること。
きっとそれが、大きく広がってお金に繋がるんですね。
ただ、「稼ぎたい!お金持ちになりたい!」と思っても難しいんだなって思いました。
人との関わりや、繋がりがあるからこそ、お金が生まれるんですね。
感謝を忘れてはいけませんね☺︎
Posted by ブクログ
美容師のお兄さんに勧められて読みました。
こんなに生きた言葉が載っている本はなかなかない。所々でてくる社長の話が骨まで響く。
行動します。
今までよりも少しだけ人を好きになれた。
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中村さんの熱い想いや、繊細な気遣いがほんとにすごいです☆
どんな小さなご縁も大切にすること、集中すること、軸をぶらさず生きることを改めて決めました♪
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漫画だったので、一気に読めました。
『一回決めたら腹くくって飛び込んでいく』
人は決断すると、一気に変わる。
けど、その変化にどうしても臆病になり不安になる。
けれども
そのときに必ず、応援してくれる人が現れる。
人生ってうまくなってるなぁって、自分と比較しても実感。
そして
『返事は02秒』
一瞬の判断で全て決まるっていうことだね。
『頼まれごと、試されごと』
例えば「これやってね」っていうのは、自分の力が試されているってこと。
だから、全て本気で仕上げていく。
頼まれたことに対して、できない理由を言わない。
そして、今できることを一生懸命やる。
そういう人生ってステキだと思う。
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・とんでもない「引き出し」がご縁をつくる
・頼まれごとはチャンスと思え!
・頼むだけならタダ
・「この人だ!」と思える人から物を買え
・切り花を行けるのは「商売人」、花畑をつくるのは「事業人」
がよかったです。
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チェック項目24箇所。人のご縁の連鎖は誰にでも作れる。人と人との出会いを点とするならば点を縁にしたい。教育勅語を知っていること・・・日本人の日本人たるゆえんを説くもの。世間の人間と同じに金をもらって同じように金を使ったり貯めたりしても夢は叶わない。人は人から物を買いたい。頼まれごとはチャンス。お使いでも全力、大汗をかいて走って買ってくる。人を動かすのは情熱。一泊一万円のホテルに28回泊まっても一泊28万円のホテルにはかなわない。お金は5感に使う。頼むだけならタダ。目の前にあることをコツコツやり続ける。この人だ!と思える人から買う。車のバックギアは何のため?やり直しは何度でもできる。まあいいかと思った瞬間サービスが低下する。ワクワクした気持ちが湧く・・・湧く湧く。いい話は3日以内に5人に喋る・・・アウトプットで成長する。友人・家族・恋人など損得勘定できない関係こそ意識的に大事にする行動をする、分かってくれるはずの手抜きは禁物。身体と知恵を使って行動する。やれなかった・・・やらなかった。
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読みやすく爽快な一冊♪
何だろうなぁ~決して器用なわけじなないけど、正面からぶち当たる姿って感動しちゃいますね(^^)
お金も大切だけど、根底にあるものは人との繋がりや『ご縁』
当たり前のことをちゃんと気づかせてくれるオススメの一冊です♪
Posted by ブクログ
最初の出会いは、語られているようにCDからでした。もっと早く出会っておきたかった内容です。はっきり申し上げて、人生が変わってしまいます。生き方が変わってしまいます。私の場合は、CD→講演→DVD→本を最後に購入
というちょっと変わった順序で本にはたどりついていますが、五感にタコができるくらいしみこませたい内容であり、出会えたことに感謝しています。メンターにふさわしい。読まない方はその時点で損しています。一刻も早く読んで気付いてください。
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この本を読んで考え方が変わりました。人見知りの私にとっては憧れる生き方です。憧れるだけではなく、ぜひ自分なりに習得していきたいと思える。
とても好きな本で何度も読み返しています。人と会う前には読むようにしています。
お気に入りの言葉は「頼まれごとは試されごと」。相手を喜ばせるために、頼まれごとをされたら試されごとと思って期待以上のもので返す。それで相手に喜ばれれば、依頼された側も楽しくなるし、また新しい依頼がきて早く経験を積めるようになる☆
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最近出会った人の人生のバイブルとなっている本を読んでみた。
私は人とのコミュニケーションが上手な方ではないのだが、人とのつながりを作らないなんてもったいない、と感じられる話だった。
ここまでのポジティブシンキングは並大抵の人にできるものではないけど、人に喜んでもらうとか失敗を良い方向に持っていくこととか、生きる上で役に立つ情報が詰まっていた。
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50年集大成、二十代は体を鍛える、30代は勉強する。40代でスタートする。五十代で蕾をつける。60代で花開く。70代で実をつける。80代で収穫
一番印象に残ったフレーズである。
題名のとおり、お金ではなく、人との付き合いで、人生を楽しく生きようという内容の本。人生の幸福とは健康であり、愛する人がいて、仕事があれば十分であり、これ以上のものはない。
また会いたいと思ったり、思わせたりする人間になるように生きようと言っている。
自分は生き急いでいると思ったりもしている。
なんでも、お金があれば、幸せなんじゃないかと思ったりもしていた。
この本を読んで、生き方を考えさせられたし、自分の希望がかなえられるだけのお金さえあれば、よいのだと思った。
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三重県の田舎で林業を生業とする家に育った著者は、高校を卒業しても進路は全く決めていなかった。何もやりたいことが見当たらないからこそ上京し、手当たり次第何かをすることでやりたいことを見つけようと思っていた矢先、一人の実業家と出会う。
その実業家は、農家から野菜を直接仕入れて、その日のうちに軽トラックで行商をするというスタイル。行商のメンバーは、少年院あがりや、何かしらの問題をかかえた若者ばかり。
バブルの時代に、超がつくほど貧乏な生活を体験する。
著者を行商に引き入れた実業家は、周りのみんなと同じような額の給料をもらって、みんなと同じように使っていたら、並の人間にしかなれないし、大きな夢が叶うはずがないという信念のもと、目標にしていた、六本木に店を出せるようになる。
多額のお金をもつようになってからも、モノや洋服を買うのではなく、若いうちは目や舌や耳など五感にお金を使うように教える。
やがて、いつのころからか夢となっていた、地元の伊勢で店を開くべく独立し、周りから話がおもしろいからと講演活動もはじめ、どんどん成功していく。
この本を通して感じたことは、人間力、素直さ、ひたむきさ、行動力は、人を惹き付け、出会う人、出会う人が助けてくれたり、アドバイスをくれたり、どんどん縁が繋がっていく最大の力になるということ。
人は一人では、何も達成することはできない。
だいいち、一人では生まれてくることさえできない。
人に対する感謝や、人に好かれること、人の助けを受け入れること、逆に人を助けられる行動力や余裕は、自分の目標や夢の達成のために必ず大きな力になる。
そう改めて感じさせられる、著者の半生を綴った一冊でした。
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ヤンキーのようでヤンキーでない。理屈っぽくて、理屈っぽくもない。不思議な人。自分を肯定的に見るヒントが満載。
謙虚な姿勢で強引にがお気に入りフレーズ
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学歴・資格・地位。
これらは、中村さんの生き方にとっては不要なものです。
出会いという、点と点を線に変え、それを面に変えて、立体まで作りあげてしまう人脈術。
中村さんは金持ち人生より、人持ち人生を選びます。
この人の根幹にあるものは、「世の中がひっくり返っても、自分で食べ物を取ってきて、大切な仲間に分け与える強さ」だと感じました。
本来中村さんのように、自分に自信を持って、人を深く信じ、夢にアタックしてゆく愚直なまでの行動力は、人として当たり前なことなのです。
中村さんは生きることにひたすら真っ直ぐな、とってもアホな人間です。
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元気が出る本です。
この人のマンガもあるようです。なるほど、マンガのような奇想天外な人生を送っていらっしゃいます。
10年くらい師匠の下で修業をして独立していた昔なら、師匠やお客様から学んでいたことなのでしょうけど、今は若いうちに簡単に独立開業しますので、「信条」とか「ポリシー」とかが未熟な若い経営者の方がおおいですよね。
その辺に悩みのある若い経営者の方にはお勧めです。
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中村さんの実体験に基づいた教訓が書かれている。中村さんの生き方がとても衝撃的で、まずそこに引き込まれる。1つの話題が見開き2ページほどと短いので、サクサク読める。
印象に残った話としては、
・新幹線で隣になった人と友達になる。その際、話のきっかけとして足を踏む(…)
・五感にお金をつかえ
・いい話は3日以内に5人にしゃべる(アウトプット)
・夢はとことんリアルに描け
・(レストラン経営者というサービス行なのに)話に夢中になるあまり、周りの方の水の減り方まで気が回らなかったエピソード
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内容(「BOOK」データベースより)
天下一品の「人たらし術」で、新幹線は出会いの漁場。長者番付はお金を貸してくれる人の宝庫。素直と熱意と「人好き」を武器に、お客さんはもちろん、たばこ屋のおばちゃんからトップ・ビジネスマンまで、人生の応援団にしてしまう秘術を豪快・大公開。
目次
第1章 人の心は、足で歩いて手でつかめ(自動販売機は、人との出会いを遠ざける―人になつかないのは「もったいない」
おまわりさんにもオゴってもらえる―つかまった警察だって、人のご縁のかなめになる ほか)
第2章 尊敬する人のご縁で、人生が濃くなる(「今日は、でやった?」は人生のおまじない―人を喜ばせることの喜びを、母の口ぐせで知る
自信を失いかけたら、遺伝子を信じろ―「大きな人間」を身をもって示してくれた祖父 ほか)
第3章 「人たらし」の本質は、人を喜ばせること(お客様の「自分らしさ」をプロデュースする―心の奥底のニーズを引き出すコーチング商法
ウエディングマーチは蒲焼のかおりにのって―あんなこと、こんなことも可能にするのがクロフネ流 ほか)
第4章 頭も資格も、お金もいらない(いい話は三日以内に五人にしゃべる―人は「インプット」ではなく「アウトプット」で成長する
お母さんに「教えてあげて」成績抜群になった小学生―相手と心を通わせながら賢くなれる方法 ほか)
第5章 人を育てるとは自分が育つこと(いいリーダーの条件は、なまけ者―任せきったほうが、自分にも相手にもプラスになる
勤勉な人は成功しない―体をこまめに動かすだけの人は、知恵を働かせないもの ほか)
Posted by ブクログ
p45 人の心を読もうとする習慣
p70 「世の人は我を何とも言わば言え、我が成すことは我のみぞ知る」
p171 最後の目標にたどりつきたかったら、目標を具体化したうえで、そこに本能をくすぐることをちょっとだけ付け足しておくと完璧です。
p182 損得勘定ができない関係こそ、「わかってくれるはず」の手抜きは禁物です。
p205 謙虚な姿勢で、強引に。
p221 人に物を売るにも話を伝えるにも、笑いという土台が大切なんや。
Posted by ブクログ
自分の趣味じゃまず選ばないであろう本だけど、逆に興味が湧いたので読んでみた。とぎれとぎれに読んじゃったから内容の細かいところは忘れちゃってるけど、読んでて胸が高鳴る印象だけはしっかり覚えてる。
作者はそれはそれは破天荒な人生を送ってらっしゃるけど、やっていることは些細な気遣いだったりして。「人」が本当に喜んでくれるためにはどうすればいいんだろうと本気で考えて行動すると、結局コツコツ小さなことの積み重ねなんだろな。ちょっとの思いやりって大事だと、改めて感じさせられた。
本書で特に印象深いフレーズ。
「一万枚と九九九九枚」
「名刺入れに名刺以外」
一人の人生を辿っていくという点でとても面白い。ここから何を学びとれるは個々人懸かってる本だと思う。
Posted by ブクログ
若いころは知らない人と話をするのが苦手で自分の枠の中でひっそりと生きているだけでよかった。でも今は新しい出会いが新しい喜びに繋がるとわかった。そういう人との関わりの素晴らしさを実感できる本。
Posted by ブクログ
中村さんの講演はすごく面白くて元気が出るので音源は何本か持っているんですが、本もあると知り購入してみた。中身はほとんど講演と同じ内容、できるなら講演orCDで聴いたほうがいいです。伝わってくる熱量が違う。
「相槌の「でも」をやめて「へぇー」に変えてみる」という部分が個人的にさくっと刺さりました。