感情タグBEST3
ショタ好き女が推しキャラのいるゲーム内に聖女に転生して――と、ここまではテンプレ展開。
しかしこの女、類を見ないほど、そして清々しいまでに自分の欲望に忠実なダメ人間。
そもそも現実世界での死因からして『二次創作を禁止されて憤死』という、もうヤバいぐらいのダメっぷり。
違法ショタってなんだよ(哲学
...続きを読む
だが、オタは死んでも治らない。
最推しキャラと常に一緒にいることになった聖女は彼の一喜一憂に感情をガンガン振り回され、あげく『神』には己の欲望を阻害されまくる。
はたして聖女マリーのダメで多難な愛は実るのか?
……実っちゃって大丈夫か?
これからの展開がとても楽しみです。
一話を読了。
現実世界からゲーム世界に転生した現金髪聖女の主人公と、彼女が転生前にハマっていたゲームの推しキャラであるショタによるおねショタ系作品。昨今、色々な異世界転生系作品がありますが、個人的にここまでど直球におねショタが拝める漫画作品はそうそうなかったと思うので、ページを読み進める度に感動して...続きを読むいましたね。主人公の見た目がおだやかそうな見た目(中身は生粋のショタコン)の金髪聖女で、しかも相手は純真な性格のショタというおねショタ好きの方には結構刺さるキャラ設定ですし、そんな主人公がショタをちゃんといやらしい目で見ているのも、おねショタものであることの証左であるように思えて、かなり好感触でした。おねショタ×コメディが好きな方には本当におすすめです!
ヒロインがヨコシマな変態とは面白いですね!絵も可愛くてテンポ良くて、とてもおもしろかったです!邪魔なオッサンとマリーの戦いをこれからも見届けたくなりました!
恵まれている
匿名 2023年12月06日
自分としては、ストーリー自体がワクワクして楽しいと感じたと同時に、主人公満里奈の人生にとって、いかに推しの個人活動が生き甲斐の大部分を担っていたのかを、かなり推察できる内容だと思いました。それだけに、彼女の転生した先が好きなゲームの世界だったというのは、ある意味恵まれていたといえます。
ショタ愛にまみれた転生聖女様!
しかもその邪愛から作品を守るべく現れた神!
この漫画のゴールは果たしてどこだろうw
思い切り笑わせてくれてありがとう。
大好きなノリです♪
匿名 2024年02月17日
異世界転生✖️おねショタの組み合わせっていったい何?と思ったけど、面白い…。ヒロインが突き抜けてて良い!自分の欲望に忠実な聖女で笑える!
2次創作禁止がショックでしぬなんて不憫な、と思ったけど転生して良かったね! 主人公の行動や言動に笑える。こんなにも情熱を持てるものがあるマリーを羨ましく思う。
変わったタイトルに惹かれて読んでみたら 思っていたよりも何度もクスッと笑えました。主人公の初恋で推しの「りゅとりん」が可愛いです。主人公の聖女らしからぬ言動が、常に笑いのツボでした。
貴腐人、異世界に立つ!!
…神をも恐れぬ、その執着。
性女マリーが本懐を遂げる時、
倫理が腐って堕ちて逝く。
なんというか、これまでの聖女さまは、どこまでも聖女様であって、それ以外の何者でも無かったわけだけれども、この聖女様はなんというか本当に品性お下劣で、煩悩に忠実なイタイ人です。
でもそれがいっそのことすがすがしくて、聖人君子なんてくそ食らえですよね。
転生者がBL本制作に励むというシチュは見たことある...続きを読むけど、これは本当にゲスな聖女さまですね。ほんとうに気持ちがいい。
続きがとても読みたくなる本です。
評価は星4つです。
タイトルだけ見たら、よこしま聖女って言われているけれど、実際は違うっていうタイプかと思っていたら、たしかに、よこしま聖女でした。おもしろいです。
2次元RPGの世界にどっぷり嵌り、主人公推しのショタコン作家がせっせと2次創作の同人誌を作って手売りしてたら、2次創作が禁止された。ショックで絶命した作家の転生先が愛して止まない2次元RPGの世界だとは…。2次創作は原作者の世界観を損ねるので賛成しかねるが、転生先にまで干渉されるのは、大いに反発して...続きを読むもいいかな…。
なにこれ、楽しいって笑ってしまいました。絵はわたしの好みというわけではないけれど、読みやすいし、邪なヒロインに、お目付け神さま、楽しくなりそうです。
匿名 2023年12月03日
なんか、好きなゲームの世界に転生したのに好き勝手にできないとか...
マリーさんがあまりにも...なんですね。(笑)
神に邪魔されながら自分の思う冒険ができるのかな?
匿名 2023年12月24日
マリーがオタクすぎて残念すぎる笑。マリーの念願叶いすぎ笑。まーリュートさんは本当にかわいいけれど。はまってた推しの世界に転生して、マリーには、おいしすぎる展開なんだろうけど、ハイテンションすぎ笑
なんか作者さんの妄想をそのまま漫画にしたような話で、
色々な表現が気持ち悪くて無理でした。
スパイス程度ならギャグとして笑えますが、永遠とこのネタが続くのは自分は苦痛でした。