感情タグBEST3
好きゆえに彼氏が見えなくなる病気。
しかも身につけてるものも見えないとは!
相手が試着しても見えなくなるのはなかなか驚きます。
でもそういう状況でお互いを確認しあって思いやるのはすごくいい。
匿名
透明だ
恋する相手が見えなくなる病気。お店に売っている時は見えている服も彼氏が着ると見えなくなる。なんで?と突っ込みたくなるが主人公の心情を丁寧に描いており、これはありか。
匿名
彼が着ていない服は見えるけど着てしまうと透明になって試着していてもコメントしてあげられないのは少し切ないなと思いましたがラブラブな雰囲気は伝わるので読み易いです。
みえなくても幸せ
めちゃ不思議な病気だなぁと思うけど
みえなくてもお互いハッピーな感じの二人なので
穏やかな気持ちで読むことができる。
面白かったです
うぅぅ辛い~
自分が見立てた服を「似合う」って言ってあげれない
1歩寄りが近づいても10歩くらい見えないダメージを食らうって感じ
透明カレシさんの顔がさっぱりしているとかって言っているの、思い出の中の顔で補って服を選んでいたんだなって、だから、服が消えるまではショッピングを楽しめていたんだなって納得です。
見えないカレシの服を選ぶのって、選んでいる間は違和感なかったのかな?って疑問に思ってしまいました。それにしても、店員さん、馴れ馴れしすぎるような気がします。
匿名
2話目
主人公の速川深春は26歳の女性。
大学時代の後輩の桜庭透司と付き合い社会人になり同棲にいたっているが、そんな彼女は一週間ほど前からある病気にかかっていた。
それは『恋愛不可視症』という病で、症状はその名の通りに恋をしている相手のことが見えなくなってしまうというものだった。
朝起きてもベッドの隣にいるのかもわからず食事をしていてもナイフやフォークが宙を浮いているという状態に慣れない深春。
そして何よりも外を歩いている時に透司がどこにいるかわからないということだった。
そこで外を歩くときはなるべく手を繋ごうということに決まるがその時になって前は先輩後輩という関係からスライドして付き合っていたのであまり手をつながなかったことに気付く深春だった。
ある日ランチをした二人は深春の提案で透司の服を見ることにするが、深春は自分が選んだ服を着た透司を見ることができない。
そんな深春を前に事情を知らないアパレル店員の女性が透司を褒めながら彼の着ている服に触れるが……。
深春のモヤモヤに共感できた。
透明2
不思議な設定ですね。着ちゃうと洋服まで見えなくなるなんて、う~ん。謎ですね~。見えなくなった原因が何なのか。。。とっても気になりますね~。
なにをレビューすれば?
恋した相手が見えなくなる病気、という設定で
同棲する男女の話。
物語として盛り上がりもなければ、イベントもなく、ただ淡々と話が進む。
見えなくなる設定自体も、彼が来ている服は見えなくなるのに、
食事の際のフォークやナイフ、料理は見えたまま???
モヤモヤしたまま何をレビューすればよいのかわからない。