感情タグBEST3
ぬいぐるみの生き死に
ぬいぐるみに対する思いがあったかくて好きです。
ぬいぐるみの生き死についての考えに、昔持っていたぬいぐるみやいま可愛がっているぬいぐるみのことを考えて胸がキュッとなりました。
出てはいけないものと見えてはいけないものがわんさかあるお部屋怖い
腕は一流なのに、何かぬいぐるみに産み付けられてそうで怖いからお掃除頑張ってほしい
匿名
ほのぼのしながら読んでいましたが急にホラー漫画に変わったかと思いました笑
先生も主人公もぬいぐるみに愛があってうるっときました!
ラストパンツのおちまで完璧ですね!
ぬいぐるみ愛がすごすぎて友達にならギリギリなれるかな(笑)
ドクターがなぜああなったのかとか気になることが多すぎますね!
これこれ!この作品を待っていた
会社組織に、所属も不明の幽霊社員が存在する非現実性はおいとくとして( ̄ー ̄)
こんな作品を待っていた\(^_^)/
私たちの部屋も、結構、ぬいぐるみに溢れていて、気持ちがめちゃくちゃ伝わります(* ̄∇ ̄)ノ
先が気になりますが、人気が出ないで、打ち切られることが無いように祈ります(* ̄▽ ̄)ノ~~
素敵なコンビネーション
1巻目は依頼だけだったのが今は友達になっている
。キャラ弁を食べられない所が人間味があってかわいい。主人公も依頼だけじゃなく熱意もあってぬいぐるみと接している所が素敵だと思う。
箱を開ける時にカッターを使ったら、ぬいぐるみがどんな気持ちになるかまで想像する先生が素敵。
あとぬいぐるみを抱っこする先生の手つきが丁寧で、キュンとしました。
なのに自分の身の回りに関しては雑なのが可愛い。
主人公が作ったお弁当もすごい!
可愛すぎて食べられないヤツ。
匿名
(2)では具体的な手入れの仕方をかいてくれています。ちょっと気になったというか設定で必要なのかもしれませんが部屋が汚すぎるのは嫌でした…
匿名
縫目先生は、ぬいぐるみの事が好き過ぎて、ぬいぐるみ達がある倉庫で寝泊まりしているので、ビックリしました。いつでもぬいぐるみ目線の考え方が、好ましいです。ぬいぐるみが、入っている箱を開ける時もカッターを使ったらぬいぐるみが怖がるといった発想があるのも素敵だと思いました。
なるほど、ぬいぐるみってそうやって洗うんですね〜!
勉強になりました!
きっとどのお家にも思い出が詰まっててお別れし難いけど、何年もの埃や汚れが付いてると思うと抱っこも出来ない…っていう状態のぬいぐるみが居そうだから、これを読んでレスキュー出来ると良いなぁ
匿名
おもちゃ会社が舞台のコメディ。雰囲気が好きな漫画でした。
縫目さんぬいぐるみ対して優しい。あんなに丁寧に洗ったことなかったので参考になった。
いいと思う
ぬいぐるみの修理に着目した漫画。
今までぬいの話は見たことあったけど、修理の話は見たことなかったから目を引きました。
ただ一巻では、具体的な修理方法が細かく描いてなくて、なんか拍子抜けしちゃいました。2巻はぬいの洗い方が描いてありますが、ネットで探せば出てきそうな程度の知識。
プロならではの専門用語もないし、物語に深みを感じなかった。
あとは、感動を狙って淡々と物語が流れていく感じ、修理したぬいを手に取った子供の喜んだシーンとか欲しかった。コマ割りが単調で見せ場が下手な印象です。
私はドライな性格で、見せ場が目立たなかったので「ふーん」て見て感動なしで終わってしまいました。
せっかくのぬい修理という題材を、もっと掘り下げて描いて欲しかったです。もったいない。
あと、きよらのたまごのパクリはやめましょう。
匿名
子供って大事なぬいぐるみを肌見放さず持ってるよね〜
洗うの大変だった事を思い出しました。
でもだんだんゴワゴワになってくるんだよね〜
ブラッシングが足りなかったのかな…
可愛らしい
何か心優しくなるお話しで(もちろんこういう話しが好きじゃない人多いかもと思ったけど)私は好きだなぁと思いました。
続き楽しみにしてます。