感情タグBEST3
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女になっていく私にどうか怯えないでって雛の言葉が胸に響く。恋を諦めて何事も無いように、このまま暮らし続けるのも辛いし。おじさんと雛、どちらも幸せになって欲しい。
穏やかな雰囲気はいいです。
歳の差があまりにも大きいと思います。
今はただ雛ちゃんひとりの片想いですけど…まあこれは片想いのままで終わるのが一番じゃないのかな…
これ、実はおじさんとは血がつながっていないとかっていうことではないのかな?そうでなければ、好きになってもらうのを待っているとかっていうセリフが出てこないような・・・って思ってしまいました。
匿名
ヒナとおじさん
主人公の東雲ヒナはどこにでもいる普通の大学生の女の子。
学校に通い週二でバイトをし、時々男の子に誘われたりする青春という感じの生活をしている彼女。
しかしその誘いを断りまくっていることから男と同棲しているという噂が立っている。
それは半分ホントで半分ウソであるのだった。
なぜなら、12歳年上の叔父さんと一緒に住んでいるからだった。
亡き父親が東雲奏という作家でおじさんは昔から父と仕事をするために同居していたから今も二人と愛猫のタラというメンバーで暮らしている。
そのおじさんに対して身内以上のときめきを感じているヒナ。
しかしお互いそばにいたいという気持ちは同じでもそのベクトルが違うこと、ヒナが向ける感情が間違っていることなどが引っかかっていて……。
ままならない恋をしているヒナがつらそう。
距離が近いだけに逃げ場がないだろうなぁ。
匿名
年上の男性、惹かれる気持ちはわかりますが、不毛な片思い、、なのかも知れませんね。今まで身近で守ってもらっていた存在だからこその愛なのかもしれせん。他の世界を知ったらどうなるのでしょう。続きが気になります。
報われない恋だと知りながら叔父さんに恋するヒロインを見ていると 辛くなりました。バイト先の男性が、好きだと言ってくれているのに…。
叔父さんも亡くなった父親のかわりに ヒロインの事を大事にしていて ヒロインとの距離が近すぎるのが、そもそもの原因のような気がしました。ヒロインにとって良い方向に向かう事を希望します。
今のところ少し残念
12歳差なら、おじさん級に年齢離れてないじゃん…と思ってたら、お父さんの弟にあたる人だった。それが残念。
優しくてロリコンじゃないって雰囲気を出そうとしてる感じだけど、主人公の生活範囲が狭くて2人の関係が変に濃密な気がする。世の中、色んな人がいるんだから、もっと主人公には周りを見てほしいな。
今後の展開に期待したい。
同僚くん、可愛くてイイ子じゃん。そっちにしときなって思いながらも、おじさんとの関係、絵柄とか雰囲気見ていたら、実は血縁関係なかったっていうオチかな?