倉橋燿子のレビュー一覧
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一子という女の子が療養のため山奥に引っ越す話だったと思います。
かわいらしい話です。
動物と話せる男の子と仲良くなって、最後は(たぶん)彼女も動物と話せるようになったと思う。
自然との共存。対人関係がテーマだったのでは。
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ムビチケ購入して映画館行った!
実写映画化されたコミックの映画版ノベライズ。
上手にまとめられていると思う。
千輝くんのセリフが高橋恭平くんにすり替わる♪
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この作品は私は漫画の方が良かった。おそらく娘(少4)は、手話やケンカのシーンは想像しきれていない。それでも、文字だからこそのイメージを膨らませる事が出来るノベライズの良さもあるので、入口としてはいいのかもしれない。Posted by ブクログ
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娘に「ぜひ読め」と言われたので読んだが、記憶喪失もののエンタテインメントとして大人の男でも楽しめた。
以下ネタばれ注意。
1巻のラストで記憶の謎は明らかになるのだろうと思って読み進めたのだが、ほんのちょっとしか明らかにならず残念。
祖父母や兄が実は悪役(もちろん、悪役側にもやむにやまれんう人間的な事...続きを読むPosted by ブクログ -
娘がハマっているので、読んでみました。完結してからストーリーを振り返ると、なんだか無理があるような気がしないでもないのですが、読んでる間は引きこまれて、十分楽しめました。外伝も読まなきゃ。Posted by ブクログ
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小学生のときに大好きで、何度も読みました。
青い鳥文庫が大好きだったときの産物です。
倉橋耀子先生の作品は結構まだ本棚に残っているのですが、
中でも一番沢山読んだ本かな、と。
これも佐竹美保さんの挿絵がガッツリ入ってますね。Posted by ブクログ