垣内磯子のレビュー一覧
-
これは、いろんなシリーズがあり、
子どもにも、大人にも、大切な絵本だと思います!
すぐ、おこりだす子どもも、
しずかに読んでいました^ ^Posted by ブクログ -
2019
ちょっと癇癪っぽくなりがちのぽちゃくんに、買ってみた。
ケンカした後、一人で深呼吸を試みているぽちゃくん…
イライラしている母に、そっとこの本を差し出してくれたぽちゃくん…Posted by ブクログ -
やきもちを退治する方法
長男は読みながら一緒に呼吸を試していました。どう?と聞くと、今はやきもちじゃないからわからないと言っていました。
次男は怖がって?しませんでした。
なんとなくもやもやする気持ちを言語化する事事態がいいことだなと思いました。Posted by ブクログ -
3歳3ヶ月
・ガストンって何?と聞いてくる
・ガストンの気持ちが色で示されるページは指差しながら色を伝えてくれる
・あおみどりは水色と言う
・先生の単語に反応して、先生はどこ?と聞く
・気持ちによって色が変わることはまだ理解が難しい様子Posted by ブクログ -
3歳3ヶ月。
まだ少し早かったようで意味が分かってないだろうなという表現も多いですが、最初の方の色んな気分のページなどは〇色は〇〇なんだね!と興味津々でした。他のシリーズも読んでみたいです。Posted by ブクログ -
気分によって色が変わる、魔法のたてがみを持つガストン。
すごく腹が立ったガストンは、いかりのくもを追い出す「いきのしかた」を教えてくれます。どうにも整理のつかない気持ちの時、読んでほしい絵本です。Posted by ブクログ -
3歳2ヶ月 5歳1ヶ月
おこりたくなったら〜を持っているので、シリーズを見てみる。少し息づかいが違うんだなーという発見、でも基本の考え方は同じ。Posted by ブクログ -
ストーリーの展開がだいぶぶっ飛んでいますが、
「おどれ!」とタイトルにあるだけあってリズムがいい!!
声に出して読みたくなります。Posted by ブクログ -
「爆発」しちゃう社員さんの参考になるかも?
音読を一緒にして、参考を見てみたい。
「スーハー」の呼吸法ではなく、吸った後、一度止めて肩の上げ下げして、気持ちを一緒に吐き出す、やってみたい。Posted by ブクログ -
子どもと一緒に読んで、練習していきたいと思う内容だった。呼吸の練習がどこまで一緒にできるかは分かりませんが、色んな気持ちがあること、それらが自分の力で整えられること、気持ちをモニタリングすることは伝えていきたいと思います。
同シリーズの他の本も読みたいです。Posted by ブクログ -
気分とはどういうことなんだろう。
絵を見ながら可愛いユニコーンのガストンといっしょに気分を考えてみる。
しあわせや怒っているやはずかしいやかなしいなど。
ガストンのたてがみの色で、わかりやすく表現している。
うまくいかない日やイライラする日、すごく腹が立つ日、そんな日に息の仕方を工夫する。
...続きを読むPosted by ブクログ -
ヨガのような呼吸法など、子供向けにアンガ―マネジメントをわかりやすく解説した絵本。自分の気持を見つめる方法が学べる。日本人はこういうの苦手だから、幼いうちから日々の生活に取り入れるのってすごくいいかも!Posted by ブクログ
-
長女 3歳9ヶ月
次女三女 1歳10ヶ月
やきもちって気持ちを理解するのに役立った。
呼吸法はまだ難しかったのかやろうとしなかった。Posted by ブクログ -
インスタで見かけて購入してみた本。
噂通り子供へと言うよりはお母さんへと思える内容。
イヤイヤ期に入ったら読んでみてもいいかも!
と思える内容。Posted by ブクログ -
怒りたくなるとき、イライラするときは誰にだってある。
この本のステキなところはイライラすることや怒りたくなることは一切否定されていない。
むしろ、こういうときあるよね。と共感してくれる。子ども向けの本だが、腹が立ったときに頭の中にできる雷雲を息の仕方で追い出す方法が書いてある。
この行動は専門学的...続きを読むPosted by ブクログ