深見春夫のレビュー一覧
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ジグソーパズルの1ピースを探していると迷い込んだジグソーパズルのくに。パズルの組み合わせでバスに乗ったり。空を飛んだり。迷路にも迷い込んだり、子供が楽しめる要素が多く入った絵本です。Posted by ブクログ
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しりとりのくには「ア」ではじまることばは「アンコ」です。おもしろかったところは、アンコと言ったらアンコの上に乗っかって、アンパンの中に入っていったことです。Posted by ブクログ
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・パンが空をとんでいて、どうしてパンが空にうかぶんだろうと思った。かさのパンやおうちのパンがあっておもしろいです。
・いろいろな種類のパンがあって、とてもおもしろかった。Posted by ブクログ -
皆が駅で待っていると、トンネルからいい匂いが…出てきたのはなんとパンでした!!子供達は早速パンに乗ってパンの国へ!
子供なら誰でも好きな『パン』と『電車』の夢のコラボ(笑)トンネルからいい匂いがしてくるなんて、聞いていてヨダレが出てきそうです。Posted by ブクログ -
夢がある本ですね!パンが大好きな娘は、すっかりお気に入りの一冊になってしまいました。そらとぶパンに乗ってやってきたのはパンの国。色んなパンが出てきて、楽しい気持ちになります。Posted by ブクログ
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くもらしくて、のんびりした雰囲気のくもきちせんせい。ストーリーものどかな雰囲気で楽しいです。ただ黒いくもかいじゅうは、大きくて少し怖い印象が残りました。Posted by ブクログ
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おだんごくんたちが、食べられる前にちょっとお出かけ。公園で子供たちと遊ぶおだんごたち。なんかほのぼのとしています。そのあとだんごの国?に行ったり、そしてラストはさらにおだんごたちは旅に、あれ?家には戻らないんだね。Posted by ブクログ
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いろんなパンが出てきて、さらにパンそれぞれに個性があってコミカルな行動をして。楽しい展開のストーリーです。パンだけに全体的に絵が茶色系が多いのが少し楽しさが半減するような気もします。Posted by ブクログ
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手足がないので料理ができないヘビのコックさん。なんとお客さんに作ってもらいます。歌などを唄わされ騙されて作るブタくん。なんとも面白い発想の内容です。出来上がった料理、美味しそうに見えないんだけど…何故だか店にも登るような美味しさとのこと。このあたりの展開や、独特の絵のタッチも楽しい絵本だと思います。Posted by ブクログ
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そらぽぶぱんだよーとフランスパンを食べるたびに言っていた息子。夢中でした。
大人的には、ぱんに乗車している人間構成が不思議すぎて。
このおじさんとこの子供はどういう関係なんだろうと、
ある意味魅力的。Posted by ブクログ -
カナちゃんはしりとりの国に行きました。とても怖い国です。しりとりに自信のない人は入らないこと。しりとり大王・・・こんな看板がありますが、カナちゃんは面白そうだと入ります。
そしたら、本当に大冒険。いろんなピンチ?にあいつつも、カナちゃんはしりとりをしていきます。
低学年むき。楽しく読めていい。Posted by ブクログ -
保育園に新しい先生がやってきました。雲のくもきち先生です
くもきち先生はピアノも工作も苦手・・・でも、お外で遊ぶのはとっても得意なのです
皆でお散歩に出かけた時、なんと怖ーい「くもかいじゅう」が子供達を食べようとやってきたのです
くもきち先生どうする??Posted by ブクログ