マガジンハウスのレビュー一覧

  • 自衛隊防災BOOK
    生活の備えの見直しとして読みました。

    災害が起きると意識は高まりますがいつの間にか忘れてしまうので見直しとして。この本を読んで新たな知識と防災グッズの買い出しをしました。
    自分と家族を守れるように定期的にこういった本は読みたいですね。
  • BRUTUS特別編集 増補改訂版 クラシック音楽をはじめよう。
    クラシックを知らない人向けの特集ですが、ほんとに何も知らない人向けではないです。

    情報量があるのは嬉しいですが、もう少しポップに紹介しないと初心者にはきついかもしれないです。
  • クロワッサン特別編集 無駄のない「家事」。
    なぜか?12月に買ってしまうのです。
    充分知識はあるぞ!
    と思っているのに、初めての事や、進化している掃除のアレコレが、ふーんなるほど。と

    今回の、掃除も片づけも、なぜ私だけ…?
    の特集を大きく広げリビングのテーブルに置きます。 イヒヒ❤️



  • Tarzan特別編集 痩せる生活
    予想以上の情報量で読み物として楽しい。色々盛り沢山だけど、自分は、晩ご飯早く食べるのと自重トレーニングから始めてみる。シックスパック目指します。
  • 平尾誠二 人を奮い立たせるリーダーの力
    時には弱音を吐きたくなる事もあったはずだ。たくさんの経験に裏打ちされる言葉の数々が、それをよく著している。グッとくるフレーズやエピソード、ここではネタバレになるから飲み込もうと思う。限りなく4に近い★3つ
  • 自衛隊防災BOOK
    知らなかったことが多くて参考になった。でも、いざという時に思い出せるかな。防災袋と一緒に入れておこうかな。
  • 自衛隊防災BOOK
    中身の分厚い書籍というよりかは、ノウハウ本のような感じ。

    写真あるいはイラストつきで、防災に関するテクニックが紹介される。

    ただ、ちょっと領域が手広い。雪山や沼地でのサバイバル術まで紹介されているので、市街地での防災に特化しているわけではない。
    (ちょっと自衛隊の宣伝っぽくもある…w)

    けれど...続きを読む
  • & Premium特別編集 あの人の読書案内。
    あの人の読書案内。手にとっちゃうんだよな。人の本棚覗くの楽しい。心の本、に詩集を選ぶ人が多い。河瀬直美さんの多様性を考えるのチョイスが気になる。
  • & Premium特別編集 住まいと生き方。
    住まいを考える。生き方を住まいにリフレクトする。完成しない、変化し続ける家もあってもいいし、逆にギャラリー兼住居、というような仕事と住まいを一体化するという人もいる。田舎で、広々とした空間、ゆったりとした時間、そういうひとつ一つを楽しめるかどうか。
  • POPEYE特別編集 二十歳のとき、何をしていたか?
    61人の二十歳のとき。骨太なのはご高齢の方々で、田原総一郎さんの二十歳のときは、すげえなぁとしか思えなかった。バイタリティが全然違う。敵うわけがない。それなりに成果を収めている人は、そもそもの出だしが違うし、そもそも時代も違うから比較もできるわけがない。全体的に言えるのは、やりたいことをやり続けた結...続きを読む
  • & Premium特別編集 私の料理教室ノート。
    クッキング特集。
    コロナ禍で、クッキングする機会は増えたけれど、やっぱりそういう時間は後になればきっと貴重だったと思うだろうな。また、日常が戻る時には、よく料理したよねとなるんだろう。
    特に、ちょっとしたもの、というよりも、少し手の込んだものを作りたくなる。楽しくやろう。そろそろリオープン。バーベキ...続きを読む
  • クロワッサン特別編集 工夫のある家で、すっきり暮らす。
    メルカリで購入。掲載してる家のレベルが少し高すぎてあまり参考にならなかったが、インテリア雑誌として楽しめた。
    ただ、読んだことで、片付け欲が湧いてきて、キッチンとお風呂場の掃除をした。排水溝の掃除をしながら汚れを溜めるのやめようと思った。1日の最後についでの掃除をしようと誓った。
  • & Premium特別編集 あの人の読書案内。
    私はひねくれている。
    こういう本のおすすめ本はよく目を通すのだか、感じることがある。
    難解な専門書や高価な希少本を薦める方がよくいる。
    本当に私たちに勧めているのだろうか?
    私たちはどうやって手に入れ、読みといたらいいのだろう?
    そんな中「銀河鉄道の夜」や「モモ」.「3月のライオン」などを推薦してく...続きを読む
  • & Premium特別編集 お茶とコーヒー、そしてカフェ。
    お洒落なカフェというのはなかなか身近にない。
    あるのかもしれないが、そこに入ってゆったりコーヒーを飲みながら小説を読んだりする時間はなかなか取れない。
    こういうカフェの雑誌はこれを読むこと自体が非日常で、カフェに行った様な気にさせてくれるので好きだ。
  • Casa BRUTUS特別編集 【新装版】器の教科書
    陶芸家の作品が紹介されている。その作品の実用例が写真付きで説明されている。

    非常に見やすく、見ていて面白かった。

    私は食品と器の組み合わせ方や色使いが学びたかった。本書はその点については詳しく書かれていない。
  • Casa BRUTUS特別編集 【完全版】杉本博司が案内する おさらい日本の名建築
    江之浦測候所は、山田五郎のぶらぶら美術・博物館で紹介されたことがあったと記憶している。

    著者は、写真家でもある様で、岡倉天心を装ってみたり、仏像を装ってみたりと色んなシーンに登場するなど色々遊んでいる様に思える。

    それはそれで面白いと思う。

    書名におさらいと書かれているので、
    知っている人は、...続きを読む
  • BRUTUS特別編集 合本 危険な読書
    BRUTUSの「危険な読書」シリーズ3冊分をまとめてあります。多種な職種の人々から紹介してもらったあらゆるジャンルの本が紹介されています。これだけ色んな種類の本を紹介されると、今まで手を出すのに躊躇していた本や、全く存在自体も知らなかった本にも興味が持てていいですね。
  • 自衛隊防災BOOK 2
    役立つ本だと思います。停電になったらスマホのバッテリーをなるべく使いたくないので、「この本に確かこんなことが書いてあったな」と調べられるんじゃないかな。
  • BRUTUS特別編集 合本 危険な読書
    確かにエキセントリックな読者を薦めている。若い人向けですね。まあ、幾つか気になる本があったので、参考にすることとした。

    24歳の僕が、オバマ大統領のスピーチライターに⁈

    アメリカ死にかけ物語

    どん底の人々

    大きな鳥にさらわれないよう

    性食考

    ヤクザと原発

    かなわない

    伯爵夫人

    全裸...続きを読む
  • & Premium特別編集 お茶とコーヒー、そしてカフェ。
    お茶とコーヒー、そしてカフェ。
    お茶の時間を愛する人への特集、女性たちのお茶時間。紅茶はマリアージュフレイル、台湾のお茶など、基本的には海外ものを好む感じが本誌らしいところ。どなたかのコメントにもあったが、コーヒーは1日三杯、出勤途中のカフェでコーヒーを買い出勤していた。しかし、ワークフロムホーム体...続きを読む