リチャード・ブランソンのレビュー一覧
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ビジネスや起業に関することも多く学べたが、生き方や人生観、関わる人たち全てへの考え方がさらに参考になった。明日からはノートを常にポケットに携え、自分の人生をさらに切り拓きたい!Posted by ブクログ
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人生楽しみたい方にまぢでオススメ
付箋貼り過ぎて書ききれないです。
・自己管理は経営の質に直結(遊ぶためにもね!)
・頑張り続ける原動力は、すべて!自分がしていること、社会に役立つこと、人間が好き!死ぬまでやめない!やめる必要があるかい?こんなに楽しいのに!
リチャードブランソンに嫉妬する本で...続きを読むPosted by ブクログ -
■マネジメント
A.新事業を成功させる秘訣は、次の5 つである。
①楽しくなければやるな/②革新的であれ/③愛社精神が奇跡を呼ぶ/④経営とは話を聞くこと/⑤身近な存在であれ
B.人材は、会社の最も重要な資産である。優れた人材を見つけ、管理し、インスピレーションを与え、会社にとどまらせること。その...続きを読むPosted by ブクログ -
ブランソン流の人重視経営について、ユーモラスに読みやすく書かれています。
実際には、人間的な魅力がないとマネは難しそうですが…Posted by ブクログ -
従業員とのコミュニケーションをもっとも重要視し、共にビジネスも人生を楽しめる企業をと音楽、航空、コーラ、メディア、電話、金融など様々な業種を展開するも根底にあるはサービスで最高のユーザ体験を提供することと熱く明るく語る。
氏がヴァージンコーラのプロモーションで来日したとき同じ航空機に乗り合わせたこ...続きを読むPosted by ブクログ -
リチャードブランソンが、その起業家としての第一歩から、エアラインのこと、音楽ビジネスのこと、宇宙事業、エネルギービジネスのこと、ブランドのこと、マネジメントのことなど、あけっぴろげに語っている。Virgin Atlantic航空ばかり、目に見えているが、それ以外でも、いろんなことをしている。エアライ...続きを読むPosted by ブクログ
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かつては、川に浮かべた小舟を職場にしていたというヴァージングループ総帥・武論尊 否、リチャード・ブランソン氏の思考にたっぷり触れられる大満足の一冊。
最近では賭けに負けたとかで、齢六十オーバーにして女装のうえヴァージン航空の客室乗務員に化けて騒がれたのは記憶に新しい。
オチャラケてヴァージングルー...続きを読むPosted by ブクログ -
ヴァージングループ総帥による、人生哲学を記した本である。
この本は4つの哲学に沿って書かれている。
LISTEN:相手の話を聴く。
LEARN:どんな些細なことからでも学ぶ。
LAUGH:笑顔でいることはエネルギーになる。
LEAD:世界を導く。
どれもスケールが大きいが、謙虚に広く学ぶ姿勢、相...続きを読むPosted by ブクログ -
ヴァージン、そしてリチャードブランソンは、小さい時から好きなブランドだった。当時はCDを買うときにHMVやTowerではなく、出来るだけヴァージンで買っていた。
ワークライフバランスなどと言っているが、自分の所有する島で、朝海で泳ぎ、海の見えるハンモックに揺られながら仕事をする。正直自分はこんな完...続きを読むPosted by ブクログ -
あっぱれです。破天荒で有名なブランソン卿のありがたいお話。デクラシアにも拘らず13歳で事業を始め、16歳で学業を頓挫、雑誌の創設、レコード屋を経てピストルズやストーンズを扱い、航空業に進出、今や鉄道、宇宙事業、携帯電話からスポーツクラブまでをヨットやプライベートアイランドから経営する大御所起業家!長...続きを読むPosted by ブクログ
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「経営をする」と言うことがよくわかる本。作者は、決して優等生タイプではないですが、コアの考え方が優れており、何よりにんげんてきです。Posted by ブクログ
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カリスマと実績を持つ氏だからこその成功哲学であり、あまり経営のロールモデルとして役立てられるような内容ではないものの、若者にはぜひ読んでほしい情熱に溢れた本ですPosted by ブクログ
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ヴァージングループの創業者、リチャード・ブランソンさんの著書。
80年代カルチャークラブなどを姉の影響で耳にしていた自分としてはヴァージンはクールで魅力的なイメージがある。
しかしブランソンさん自身のイメージは、冒険家のほうが強かったが、これを読むを実業家としてのブランソンさんを知ることができた...続きを読むPosted by ブクログ -
リチャードブランソンは、Luminaでいうところの、とてもYellowで且つGreenな性格だと理解。
Steve Jobsについても語っていて、その違いを話しているが、彼は、Yellowに加えて、非常にRedなんだと思う。
日本でヴァージンのビジネスが成功していないのは、ビジネスの根源にある、ふ...続きを読むPosted by ブクログ -
仕事を愉しんでいる。特に起業は失敗するのが当たり前。成功するためにブランソンさんが考えていること。また失敗してもすぐに立ち上がることが大切とご自身の体験を踏まえて書かれている。もっと挑戦すること(失敗のリスクもあるが)が評価されるようにならないといけないですね。Posted by ブクログ